週刊 飛行機ダイスキ! テーマソング

昨晩書いたとおり、「週刊 飛行機ダイスキ!」のテーマソングを発表します。

■「高度一万メートル」
■作詞/作曲 アップルハウス

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その昔、武田一男さんがプロデュースをした空のフォークソングで、アップルハウスというアーティストのものです。「高度一万メートル」というタイトルでしたが、このたび当ブログのテーマソングとして使用させていいただくことになりました。

ギターの音色が心地よくて、侘しかった記憶もあめ玉みたいに甘く広がりますね。

思えば子供の頃のよい思い出なんて、飛行機に関する記憶くらいのものです。っていうと言い過ぎですけれど…でも、思い返してもひとりでそらを空想をしてたことが多かったですね。
といってもロマンティックなものはあんまりなくて、いつも他愛のないことばかり。頭の家を飛行機が飛んでいけば「オッス!」って挨拶したり、追いかけてみたり。とにかくいつもぼけっとしてるので、のろまでいつも誰かと喋ってる夢見る少女の竜子ちゃん、みたいにいわれ、あだ名もそんな感じでしたね。地に足がついていなかったんでしょうね。
もちろんいまは矯正してチャキチャキ生きてますけど、それでも更生はできてないんでしょうね、きっと。

子供は経験則で判断できないぶん体も精神も未熟だと思われがちですけど、感受性みたいなもののキャパシティは子供だからといって小さいとは限りませんよね。だって、「懐かしい」という感情は大人になってはじめて味わえるうま味ですけど、子供の時に感じたことや疑問に思うことって、あまり変わりがないと思いませんか?
飛行機に乗って「いよいよ飛び立った!」「あんなとことはおさらばじゃ!」とおもったり、地上を眺めて「あんなに小さいんだ!」とか、「誰かがこっちの飛行機を眺めてる人がいるかもしれないな」と思ったり。そういう感情もワクワクも、昔も今もさしてかわりません。そういう変わらないものというのはこれからも大切にしたいと思いました。
みなさんはいつも高度1万メートルで何を思うのでしょうか?
変わるものがあったり、なかったり…。そういうのを飛行機から探すのも面白いかもしれませんね。

ところで、アップルハウスの渡辺さん、百塚君さん!
武田一男さんが連絡を取りたいそうです。
連絡先がわからないときは、tatsuco@airjapon.com までご連絡くださいっ!

    • Akio
    • 2009年 10月4日 11:01pm

    途中で、航空機の音を入れるのが
    武田一男さんらしくていいですね。
    この、ブログとマッチしてますね。

    • Mattari
    • 2009年 10月4日 11:37pm

    ギターの音色と歌詞を聴きとっていると
    まだ私が写真を始めた20年前の羽田空港展望デッキでの光景が
    目に浮かんできます。
    その空港独特なケロシンの燃える匂いが包みこむほど飛行機が近く
    油断するとまともにエンジンブラストを浴びるほどでした(笑)
    来年開業の新国際線ターミナルも飛行機との距離が近いといいなぁ。
    う〜んいい曲です。ギターの音色がやさしくて心に響くものがあります。

    • 武田一男
    • 2009年 10月5日 12:24am

    中学生のAKIO君に褒められると最高に嬉しいな。35年まえにオリコンベスト10以内だった曲ですよ(笑)。そのころ Mattariさんもまだ生まれてなかったでしょうね、きっと。生まれる前から飛行機が飛んでいたってこと初めて知ったでしょう・・・Mattariさん。 

    • Mattari
    • 2009年 10月5日 12:55am

    武田さん
    いえいえ35年前なら既に生まれていました(笑)
    当時歌番組を見ていた両親なら知ってると
    思うので、一度聞いてみます。

  1. つい、空を見上げたくなるような、空への憧れを喚起するような良い曲ですね。
    昔、高度1万メートルの世界に憧れていた頃のことや、
    カミさんと飛行機に乗って、北海道の実家に始めて挨拶に行った日のことなど、飛行機の思い出は尽きません。
    いつも思うのですが、音楽と航空音って見事にマッチします。

    • 竜子
    • 2009年 10月5日 8:38pm

    ■Akioさん
    ブログとマッチ、嬉しいですね(笑)。
    飛行機の音が入ると、どうしてこんなにときめいてしまうのでしょうね。
    明日、いよいよ、Aikioさんの発表ですね。
    ■Mattariさん
    ん、ほんとうに昔のことを思い出しますね。
    心にきますねぇ…。
    灯油と同じのケロシンの香りが季節に関係なく漂うのがいいですよね。
    ■武田さん
    オリコンベスト10というのは本当に凄い。またその曲がこうして、ここで出せるのは本当に光栄です。私には絵本の世界です、この曲は。
    ■Airmanさん
    音楽と航空音がマッチするっていうのは本当ですね。どこまでも世界が広がっていそうな、無限さを感じるのです。

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