航空小説の楽しみ(イントロダクション)

ブックレビュー・イントロダクション

 僕の2回目のブックレビューですが、その前に、日頃、このブログに投稿されている”仲間たち”にぜひ読んで貰いたい航空小説を推薦することにしました。WEBの仲間たちとはいえ、実際にお会いした人は少なく、投稿される原稿などで、「多分、こんな人なのだろう」と想像しながら選書した。ご用とお急ぎの方は、ブックレビュー本編からどうぞお読み下さい。でも、イントロダクションにも沢山の航空小説を簡単に紹介しましたので、お時間のある方はぜひ、読んで下さい。
まずは航空時事問題にくわしい関西の熱血漢、正義の心、B777さんから。

 B777さん。JAL問題や関西空港の件では、機に敏なる航空世評を記事展開されてご苦労さんどした。とくにJAL問題は「沈まぬ太陽」(山崎豊子著 新潮文庫)を5巻も精読しはって、おまけに映画まで見て、腹立ちましたやろ。あの本はよう書けている。それだけにJALを崩壊させた一部OBの悪いやつらの所行には反吐が出まんな。むかむかしてはったやろな。そんなあんさんの中にたまりに溜まった”もやもや”を一掃するような航空小説を読みなはれ。すーっとしまっせ。パンシロン飲むのと同じや。それはやな、ルシアン・ネイハムの「シャドー81」(ハヤカワ文庫NV)(中野圭二訳)という本や。 TX75Eという可変翼の万能の戦闘機にのってボーイング747をハイジャックするんやけど、この犯人はテレビの時代劇でやる闇の仕掛け人みたいな正義感あるやつでな、アメリカの巨悪に対する挑戦と見せしめのためにハイジャックをしますねん。そして大成功。最後は犯人が勝つという勧悪懲善の航空小説や。溜飲下がりまっせ。下がりっぱなしや。ともかくおもろい。読みなはれ。そして「沈むぬ太陽」のけったくそ悪い読後感を早よ消しなはれ。さあ、ぐずぐずせんで、すぐ、本屋さんにいかんかいな、B777さん。

シャドー81 (ハヤカワ文庫NV)
「シャドー81」ルシアン ネイハム,中野 圭二訳

 タイムリーな航空情報と深い知識で人気コラム「ダイキャスト・プレーンでまったり紀行」を書き続けるMattariさんにお奨めする航空小説を考えたときに、どんな作品でも彼の知識の中で消化されるだろうから、反面、どれでもいい、という気もしましたが、航空知識人Mattariさんをうならせ、その知識にない航空小説を探すという難題にチャレンジする意欲もあって結局、選んだ本はイギリスの作家ジェイムス・ブルーム・リンが書いた航空小説「ジェット・レース」(石川好美訳 ハヤカワ・ノベルズ)でした。

簡単に概略を書きますと、イギリスの航空機メーカーの会長アーサー・トッド卿が飛行機事故で亡くなり、彼の残した遺言は双発のビジネスジェットで世界一周レースを挙行し、その優勝者には莫大な賞金とともにトッド卿の愛機、アブロ504を与えるというものでした。このレースには世界各地から現役の民間航空の機長やパイロットから新聞社の社主、イタリアの大富豪、ドイツの出版社社長、ポルノ産業の成金、フランスのワイン製造会社の社長などいろいろな人が、名誉、賞金、航空技術、密輸犯罪などのそれぞれの思惑で参加、そして彼らが乗る飛行機もホーカーシドレー、ガルフストリーム、リアジェット、ダッソーファルコン、ビアッジョ等々…数々のビジネス・ジェット。小説の形式はいわゆる「ホテル形式」とよばれるもので特定の主人公を定めず多くの登場人物のエピソードを織り込んで多彩なストーリーを展開、それがぐいぐいと読み手を惹きつけます。そしてクライマックスはF1なみの壮大な飛行レース。僕がMattariさんにこの小説を選んだのは著者ジェイムス・ブルーン・リンがこの本を書く動機を述べている一文を見たときでした。
「私がこの本を書いたのは、好きな航空機、その飛行、そしてなにより航空旅行について書きたかったからです」
航空旅行をこよなく愛するMattariさん。この本でまたまたあなたの知識がドカーンと増えますよ。

ジェットレース

 飛行機が好きな中学生のAkio君に本を選ぶのは一番難しかった。僕の孫も君と同年配だが、これまで孫に本を薦めて満足に読んで貰ったためしがないからだ。本離れしている中高生を本に誘うのはほんとに難しい、というのが僕の実感。それに中高生を対象にすると、どうしても教育的とか人生の先輩とか、そんな立場で選ぶので面白くなくなってくる。 正直、まず、思いついたのはサン・テグジュペリの「人間の土地」(堀口大学訳 新潮文庫)だった。この本くらいサン・テグジュペリが人間の在り方や行動を熱っぽく語って、彼の思想が凝縮されている作品はないと思っている。だが、この本に共感できるのはもう少し年齢が必要だと思う。たぶん君が大学生になってからだね。

人間の土地 (新潮文庫)
「人間の土地」

そして次ぎに選んだのはポール・ウェブスターの「星の王子さまを探して」(長島良三訳 角川文庫)だった。でも、この本は小説ではない。秀悦な伝記文学だ。英国人でパリの有名な新聞ガーディアンの特派員からドキュメンタリー作家になったポール・ウェブスターがサン・テグジュペリの一生を丹念に取材して書いた伝記である。人が生まれて死ぬまでの歴史を綴った伝記を読むと、その人間の生き様から何かを学ぶことが出来るんだよ。とくにAkio君の年齢の時はね。

星の王子さまを探して (角川文庫)
「星の王子さまを探して」

それでこの本に決めて僕は安心して風呂に入った。風呂に薬用温泉の元という入浴剤(その日選んだのは九州の霧島温泉の元で浴槽が鮮やかな空色になる)をたっぷり入れて湯につかっていると、Akio君がポール・ウェブスターを読むのはまだ早い、高校生になってから読んだ方がいい、と又、迷いだした。しかし温泉入浴剤の空色が僕に答えをくれた。これだ! と思ったのはチャールス・リンドバークの「翼よあれがパリの灯だ」(佐藤亮一訳 恒文社)だった。
結果として平凡な選書に「それならもう、知っている」なんて言わないで、ニューヨーク・パリ間5810キロを単葉機単座のスピリット・オブ・セントルイス号で33時間29分の飛行を成し遂げたリンドバークの死ぬような孤独と不安に耐えた気持ち、そしてそれを克服した偉大なる勇気を味わうようにもう一度読んで欲しいと思うよ。何かが君の中ではじけると思うから。
そのとき僕の耳にB777さんの大阪弁が聞こえた。「わて、その本まだや、わてもよんでみよう」
「あかんって、あんさんは「シャドー81」をまず、読んでからやて。「沈むぬ太陽」のもやもやを消してからや」
AKIO君、無理して直訳ものを読まなくても、図書館にゆけば少年少女名作本があると思うから、それでもいい。ともかく、「リンドバークの気持ち」をイメージして読んでご覧。良い感じになるよ、きっと、ね。

 最初、現役の機長であるFD機長さんに航空小説をお薦めするなんてそんな暴挙をやめようと思いました。しかしあえてご紹介しようと思い直したのはその本が僕に航空小説への興味を与えてくれた最初の本であり、パイロットというか、飛行機野郎同志の心根の「それとない思いやりと友愛」に感動させられたとても良い本だったからです。話はそれますが「査察機長」(内田幹樹著 新潮文庫)という航空小説の冒頭に、ニューヨークへの定期路線審査飛行を翌日にひかえて極度にナーバスになっている主人公のもとに、機長昇格訓練前に”ドゥカティ”という「犬」を散歩させているときに転んで全治1ヶ月の怪我をしてまだ副操縦士でいるという剛胆なパイロットが現れ、ニューヨークでパエリア鍋を買ってきてくれと頼むシーンがあります。査察飛行を前に神経質になりすぎている主人公のパイロットへの飛行機仲間としての「それとない思いやりと友愛」が描写された良いシーンです。そんな気持ちをとても大切にしていらっしゃるFD機長さんだろう、と勝手に想像して、ふたりのパイロットの友情を中心に書かれたギャビン・ライアルの航空冒険小説「ちがった空」(松谷健二訳 ハヤカワ・ミステリ文庫)をお奨めしたいと考えました。
 ギャビン・ライアル、むろんご存知ですね。英国の冒険小説の第一人者です。ケンブリッジ大学卒で第二次大戦中はイギリス空軍でパイロットとして従軍し、その後新聞社勤務からこの「ちがった空」で作家になりました。この小説はジャック・クレイというフィッシャーマンズ・セーターが似合うDC-3ダコタの機長とその友人のピアッジオを操縦する天才的パイロット、ケン・ワトソン機長の「それとない思いやりと友愛」の物語ですが、内容はエーゲ海と北アフリカを舞台にインドの王様の宝石をめぐって元ナチスの軍人やアラブの殺し屋、インドの王族などが登場する手に汗握る空の冒険小説です。でも、小説の中にダコタとピアッジオのイメージの対比を織り交ぜそれがふたりの機長の人生の生き方を表わすという手法は、のちに世界的大作家になるひとのデビュー作だと納得できる航空小説だと思います。犬の散歩のあとでも読んでみて下さい。それと数々のご無礼お許し下さい。

ちがった空
「ちがった空」

 このブログの女編集長さん。読書家で才女の竜子さんに航空小説を薦めるなんてFD機長さんに747の操縦法を解説するのと同様におこがましいこととは充分、承知しております。このブログで展開する編集長のブックレビューはとても価値あるものです。数ある航空写真中心のブログとは明確な一線をひいてこのブログが成り立っているのは、そのブックレビューに始まる滲むような知性でしょう。それでもあえて薦めるのはFD機長さんの場合と同じく僕の暴挙に他なりません。さて、失礼を顧みず選書したのはリチャード・バックの新作「フェレット物語 嵐のなかのパイロット」(法村里絵訳 新潮文庫)。竜子編集長が紹介する空の絵本のようなファンタジックな寓話による航空小説です。でもDC-3に星形エンジン2基を加えた架空の輸送機FDC4で勇敢な女性パイロット、ストーミィが嵐の空を飛ぶ様子はコックピット・ドキュメント「機長席」を読むように正確な描写。さすがリチャード・バックです。しかし寓話ですから、随所にスビリチアルな展開がある…。

嵐のなかのパイロット―フェレット物語 (新潮文庫)
「嵐のなかのパイロット―フェレット物語」

ここまで紹介したとき、ふと、思いとどまることにしました。なぜなら、この小説は竜子編集長のテイストにぴったり合いすぎます。それに、すでに編集長のブックレビューの予定に入っているとも思われて、急遽、選書を変えることにしました。
竜子編集長には、やはり「空港」をテーマにした小説でしょう。このブログでも今後、世界の空港を取り上げる新コーナーを作るそうですから。空港テーマとなれば、古典とも、基本とも言うべき名著「大空港」(アーサー・ヘイリー著 武田公子・大坪光之訳)より他にありませんね。むろん、映画にもなりました。でも、この大空港は本で読む方が絶対いい。リンカーン国際空港の空港長メル・ベーカーズフィールドが最高にかっこいいですね。空港の機能をすべて取材して書かれたこの本は最高の空のエンタテイメントであり、同時に空港の知識を学ぶには最適のドキュメンタリーでしょう。余談ですが、映画「ハッピー・フライト 」はこの小説をベースにした脚本だそうです。だから、ローマに向かう途中で空中爆破されて故障したトランス・アメリカン航空2便ゴールデン・アゴーシ号が吹雪のリンカーン・国際空港に戻るように、嵐の羽田空港にわざわざ事故機の747が戻って着陸するというストーリーが生まれたのですね。

大空港(下)
「大空港」

ここまで書いて寒くなったので僕は又、風呂に入りました。今夜の入浴剤は信州白骨温泉の元。風呂に入浴剤を入れると積乱雲のように白色が広がります。ゆっくりと白い雲の中で身体を沈め思ったことは、竜子編集長が、読んだことがない、けっしてオーソドックスではない、設定が突飛であるが読み出したらやめられない、という航空小説を選ぶ、すなはち遊び心のいっぱいの選書するということでした。
そして思いついたのが、航空小説、数あれど、航空ユーモア小説はこの一冊、オーストラリア人の作家、トニー・ケンリックの「スカイジャック」
(上田公子訳 角川文庫)でした。内容が奇想天外です。乗客360人を乗せたままハイジャックされた747が、忽然と地上から消えてしまうのです。犯人の要求は2500万ドル相当のダイヤモンド。航空会社やFBI、警察がアメリカ中を捜索しますが、何処に消えたが747と人質は跡形もない。そして発見者には莫大な賞金が。その賞金めあてに747を探し始めたのが、事務所が火の車という若い弁護士ベレッカとその恋人アニー。このふたの会話や行動が抱腹絶倒もの。でも、ハイジャックなどの事件はとてもシリアスに書かれ何と言っても747を見つける最後のトリックは、引田天功さんの野外マジックを見るような面白さです。竜子編集長、この辺で手を打ってこの小説、一度読んでみますか?

スカイジャック (角川文庫)
「スカイジャック」

 そして残るはAirmanさんだけとなりました。

 某有名大学のグライダー部出身、卒業後、アメリカで航空ライセンスを取得。人気航空ブログ「Airmanの飛行機写真館」の管理人であり、航空カメラマン。そんなAirmanさんに薦めたい本は、風呂に入らずとも決まりました。迷いなしです。それはこれから僕がブックレビューを書くジョン・ボールの「航空救難隊」(村上博基訳 ハヤカワ文庫)。
 読んで下さい、Airmanさん。すすめた意味は僕のブックレビューを読めばわかります。あなたの忘れられない一冊になる筈と信じていますよ。

 最後に、皆さんがもし僕が推薦した本がお気に召して楽しまれたあかつきには、ぜひ、その感想、書評、ブックレビューを竜子編集長あてに投稿して下さい。それを読むのを楽しみにしています。また、探しても本が見つからない場合は、Mattariさんのダイキャスト・プレーン同様、僕の書棚にゴロゴロと本が眠っていますのでご一報頂ければ送ります。竜子編集長とご相談下さい。B777さん、「シャドー81」(ハヤカワ文庫NV)を読んだらかならず感想を送ってや。まってるさかい、な。ちゃんと聞いとるのかいな?
尚、僕が書いたブックレビュー ジョン・ボールの「航空救難隊」は以前、航空雑誌「航空情報」に書いたものを手直し追加したものです。

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    • Akio
    • 2010年 1月3日 1:27pm

    僕の名前が出てて、びっくりしましたw
    読んでみますね。。。

  1. 「航空救難隊」・・ブックレビューを読んで居ても立ってもいられなくなり、注文しました!
    私自身多くの航空小説を収集していたのですが、その中に「0-8滑走路」はS48年の早川書房の初版本(当時220円?!)はあり、読んでいたのですが、「航空救難隊」はありませんでした・・・。
    今から届くのが楽しみです!!
    ありがとうございます!

    • FD
    • 2010年 1月3日 4:29pm

    査察機長の中に出てきます、
    「犬の散歩中に転んだと会社に報告して一ヶ月休んだ。砕けた肩にチタニュームのプレートを埋め込むほどの怪我だったそうだ。どうも車輪が二つあるドゥカティという名の犬で、筑波のコースを時速160キロで散歩中のできごとらしい」
    と言うのは、何を隠そう私の事なのです。
    「そんな不幸な事があったために、まだ副操縦士でいる」
    の部分は事実と違いますが (^^ゞ

    • 武田一男
    • 2010年 1月3日 4:38pm

    B777はん。
    それにしても、完璧な大阪言語とカタコトの標準語、英語まで喋りはるあんさんは凄い人や。おまけに神通力まで持ってはる。いつも尊敬してますわ。でもな、「シャドー81」は航空ファンなら誰でも読んでる本や。根性入れて感想、書きなはれ。笑われまっせ。だいいち、女編集長の竜子はんが受け取らしまへんで。え! わての趣味? ひとにプレッシャー与えるのが、わての趣味や。良え趣味やろ。
    AKIO君
    「翼よあれがパリの灯だ」は英語版も、もちろんあります。好きなことで語学の勉強すれば効率的ですよ。どうせならリンドバークのことなら誰にも負けへん、ぐらいになりなはれ。あれ、大阪弁になってしもうた。強力なエンジンを二つもってはる大阪のお兄さんのせいや。すんまへん。
    Airmanさん。
    すぐ、注文するとはさすが仕事が早い。いつも感心しています。大阪の誰かはんとは大違いや。

    • 武田一男
    • 2010年 1月3日 4:48pm

    返すがえす、失礼していますね、僕は。FD機長の航空用語辞典は座右の書としています。これからもいろいろ教えて下さい。期待しています。

    • Mattari
    • 2010年 1月3日 5:50pm

    ジェット・レースとは初めて聞くタイトルですね。
    ビジネスジェットは仙台に居る時、山ほど撮影しましたが
    ファルコンやガルフストリームが多かったですね。
    ここまで航空関係の小説や本の紹介を見たのも初めてで
    新鮮です。今はシェパードを読破しているところで
    次回はジェット・レースを読ませて頂きます。

    • 竜子
    • 2010年 1月3日 6:30pm

    この、やられた感はなんなんでしょうね。
    ブックレビュー、子供じみた脳みそをさらしているのに、すごいプレッシャーかけますねぇ…。
    いま、顔がこわばっていますよ。困ってしまいました。
    B777さんの気分になったかも…。
    Akioさん、素直…。
    そして、さすがAirmanさん…。
    やっぱり、豪傑な逸話をお持ちのFDさん…。
    案外素直なMattariさん…。
    気づいたら、コメントが凄いことになってますね。
    フェレット物語のシリーズは、読破です。武田さんさすが…。それにしてもいま、リチャードバック来てますね(たぶん)。
    ところで、武田さん。
    リチャードバックの「王様の空」をお持ちではないですか? 「かもめのジョナサン」の原型らしいのですが…。この内容が分かると「リチャードバック特集」が組める。
    「大空港」はなぜか上巻だけなくなってしまった(だから、紹介の書影が下巻のものになっている)。
    で、スカイジャック、これは知らなかった。読みます。

    • B777
    • 2010年 1月4日 11:13am

    武田はん
    エエ趣味してはります。
    わても そんなん好きでっから・・・
    竜子はん
    プレッシャーやと思てまへんし、困ってまへんで。
    感想文が得意やない ちゅうことだけですわ。
    新年早々、気合い入りますわ。
    せやけど、おもろなってきましたな〜

    • 竜子
    • 2010年 1月4日 1:10pm

    ■B777さん
    精神力がお強いのですね。わたしも頑張らないといけないですね。

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