アモイへ行ってきました。

「廈門」と書いて「アモイ」と読みます。年間を通して温暖気候なので中国の高級リゾート地と親しまれています。中国大陸南東のお茶で有名な福建省にある南の島です。ちょうど台湾の金門島のとなりにあって、日本からはANAが定期便で結んでいます。また、知名度は低いけれども中国に進出する企業に向けて、関税や所得税の優遇措置がはかられている、5大経済特区でもあります。
近隣にもコロンス島やをはじめ、山水画のような世界観の武夷山・九曲渓下りができたりと観光資源も多いので日本人にも人気のスポットです。
廈門の町はこんな感じです。
廈門の町並み

廈門は一見、上海や香港のような都会的なきらびやかさはないのですが、かといって田舎の土臭さもない、きれいに整備された都市です。廈門の経済成長率は高く、海沿いには高層ビル、工場、商船が集り、おおぶりなつくり。かと思えば、少し車を走らせると、こぎれいなリゾートホテルが立ち並んでいたり…。また年間を通じて温暖な気候で、10月でしたがけっこう暖かかったです。中国国内の富裕層に向けたリゾート開発もいまも続けられていますし、海外へ出て行った華僑のふるさとにもなっているそうです。

南普陀寺。
アモイ南普陀寺

これがあの世のお金なんだそうで、これを燃やして供養してました。
アモイ南普陀寺のお金

お聖人と少年。
お聖人と坊や

南普陀寺名物の菓子店だそうで、地元の人たちで行列ができていました。周りはこのお菓子の箱を何箱も紐で結わいても誓える人ばかり。
中国人の行列ができるお菓子

胡里山砲台という公園に行ったら、たまたまパレードが始まりました。
胡里山砲台

あ〜。THE・のどかな中国の隠居生活だ。
アモイの隠居生活

アモイの中心地からタクシーで3〜40分の場所に、「集美学村」という学園村のようなものがあるのですが、ここがなかなか。集美村の出身の華僑が全私財をかけて、華僑のための学校を作ったのがこのエリアの学校。これらの立派な施設が「全て子供のための環境」というところが素晴らしい。この建物は中学校で、数ある学校群の一棟でしかありません。小学校などもあるし、本館、別館、新館…などなど、本当に充実した施設ばかりでした。水辺の景色ですが、中のほうに入っていくと、緑も多くただただ素晴らしい環境。
集美学村

子供たちは、アーミー柄のTシャツにアーミーパンツが制服のようでした。
集美学村の子供たち

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