福建省・福建土楼

アモイ空港から4時間半ほどの距離に、福建省の山岳地帯に入って世界遺産にも指定されている、福建土楼(客家(ハッカ)の集合住宅=”客”さん一族の家)に遊びにいくことができます。ホテルから参加できる日帰りツアーなどもあるし、市内からもバスが出ているそうです。

福建省には、2万以上の土楼がありますが、この中でも「福建土楼」と言えるものは3000ほど。山岳地帯の木造住宅で、山賊や他の地域からの襲撃を防衛できる機能を持った集合住宅を「福建土楼」というのだとか。
福建土楼

こちらは「二宜楼」。この壁が外的を守るためのもの。1770年に建てられました。
ここまでは、カートみたいなもので運んでくれます。標高があるというのに、灼熱地獄なので、散歩がてら山登りするのはちょっとキツいかも。

福建土楼
福建土楼

近所はこんな感じで、農家が多い。
福建土楼のある場所

土とわらと木造。
福建土楼

今も人が住んでいます。一応、国からは支援金が降りていてこの中で商売をしてはいけないことになっているそうですが、でも普通にお商売されていました。お土産とか、お茶とか。でも、ここで見たのは、お茶の葉が切り刻まれた屑茶だったのですが、そばでお茶を淹れるおばさんのところから屑茶とは思えないような香りがぷ〜んとしてきました。そしてごちそうになったところ、このウーロン茶が結構おいしい。香りは台湾茶の阿里山にも似た清涼さのある匂い。けれども見た目はまるっこくはなくって、まるで調味料のドライ・バジルや乾燥パセリのように粉々…。悩みましたが、超破格値だったので買ってみました。自家製です。さすがに台湾茶ほどではありませんが、市販のウーロン茶葉よりもよっぽど、ずっと美味しかったです。さすがは、福建省。

当時の生活の様子も、蝋人形?! で再現されています。
どの部屋も風通しが良くて、とても快適に過ごせそう。
福建土楼の生活を再現

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