JAL応援フェア開催のご挨拶(本日正午より映像・コンテンツ配信します)

日本はいまだに改変の時期にあって政局のうねりもその変動のひとつに過ぎないのだけども、そのタイミングが相まって長年問題視されながらも長らく日の丸を背負ってきた日本航空が、解消されない経営不振と債務超過によって会社更生法を申請しました。
新聞やテレビといった報道でもその悪行などが取りだたされ、多くのガッカリが私達の知るところとなりましたが、いざ終焉のときとなれば、淋しさがこみ上げ、ただただ「ありがとう」の言葉が残るのです。

飛行機ファンが集うこのブログでは、経済・社会的な断罪よりも、のほほ〜んと、在りし日の日本航空を懐かしみ、これからのJALを応援していきたいという姿勢でいようと思います。そこで思い立ったのが「JAL応援フェア」。

開催にあたっては、数々の貴重な音源・映像をお持ちの武田一男さんに相談させていただき、すべてのディレクションを行っていただきました。
武田一男さんとのご縁は、みなさんご存知のように、このブログからです。私が読んだ武田さんの本へのコメントから交流がはじまりました。本での著者紹介や、これまでの交流の中で、ジェットストリームと関わりの深い方だということは存じておりました。しかし、ジェットストリームとこのように関わっていたことを知ったのは、この機会がはじめてです。詳細については、これよりはじまる「日本航空ジェットストリームを立ち上げた男」をお読みいただくことにして…。

「日本航空ジェットストリームを立ち上げた男」では、これまで表に出ることのなかったエピソードが紹介されています。そして、あの活気に満ちた日本航空の、まさに日の丸として空を駆け巡った熱い時代を思い描かせるのです。
あのとき、何がそこにあって、今なにが失われたのか。それは日本航空に起った出来事だけでないような気がしています。
今回のJAL応援フェア、これまで駆け抜けてきた時代を垣間みれる内容の濃いものだと思います。
限られた期間ではありますが、この10日間、日本航空でゆくタイムトラベルをお楽しみください。
また、みなさま思い思いのコメントを適宜いただければ幸いです。

当初私の想像した規模を遥かに上回るボリュームと内容で、現状のWeb環境ではお届けすることが困難でした。その整備にあたり、みなさまには、配信時期が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。

JAL応援フェアCONTENTS

4月1日 はじめに(竜子)
    「日本航空ジェットストリームを立ち上げた男」(武田一男)
4月2日 みんなの想い出
4月3日 JALジェットストリーム音楽「インターナショナルエアポート」(武田一男)
4月4日 JALの歴史(竜子)
4月5日 JAL飛行機の歴史(Mattari)
4月6日 JALジェットストリーム音楽「ジェットストリーム・イン・ヨーロッパ」(武田一男)
4月7日 懐かしいJALグッズ(竜子)
4月8日 JALの飛行機たち(Airman)
4月9日 航空旅行「マンハッタンエキスプレス」(武田一男)
4月10日 読者からの寄稿/編集後記

【特別上映作品スケジュール】
4月1日〜4月3日「JALボーイング747Cockpit」
4月4日〜4月6日「JALジェットストリーム・パリ」
4月7日〜4月9日「JALボーイング747クルージング」
4月10日のみ  以上3作品同時上映(映像)

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    • マンハッタンエキスプレス
    • 2013年 2月14日 9:40am

    当時小学生でしたが、マンハッタンエキスプレスの録音を聞いて留学を志しました。ぜひ音声データを再度アップしていただければと存じますが、サイトの制約等おありでしょうか。購入等も可能でしたらご教示いただければ幸いです。

      • 竜子
      • 2013年 5月26日 6:58am

      ■マンハッタンエキスプレスさん

      コメントどうもありがとうございます。
      留学のきっかけになったとのこと。本当は、そうした方にこの企画をお届けしたいという気持ちもあります。
      しかしご指摘の通り、もろもろの都合で常駐企画として開示することはできません。
      ただ、いずれ期間限定のかたちでお届けしようとは思っておりますので、そのときをお待ちいただければと思います。
      メールでご連絡いたします。

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