編集後記:「航空100年」キャンペーン♪

こんにちわ!
今日も空に飛行機の音が響いています。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか!
不思議なことに、夜になると静かになるような気がしています。というか、実際に便数が少なくなるのでしょう。
わが家は、羽田空港を離陸し守谷VORに向かう飛行機の通り道です。

さて。
先日武田さんにお会いして、「航空100年」の企画について打ち合わせをしてきました。
今回も、音声に動画、コラムとお楽しみいっぱいの企画なのですが、その詳細について、少し発表いたしますね。

この航空100年というのは、徳川好敏大尉と、日野熊蔵大尉が代々木練兵場(いまの代々木公園)でアンリファルマンで、初の動力機に成功した12月某日が基になっていると、先日も案内いたしました。
そこで、当ブログでは「航空100年キャンペーン」ということで、飛行機の歴史を振り返るコンテンツを、年内期限を設けずにやることにします。何が出てくるかはその都度お楽しみ。
といっても、いつまでも焦らす理由はないので、今日発表するのは2点。

まずは、木村秀政日本大学工学部名誉教授のサウンド・エッセイを数回に分けて。
木村秀政氏は東京帝国大学の教授に就任したのち、あのYS-11の構想ににも参画した方なのですが、その木村氏が残された数多くの名著の中から、「わが心のキティホーク」をサウンド・エッセイにしたものを公開いたします。
これは、木村氏の航空関連のサウンド・コレクションに加え、当ブログでもおなじみの武田一男氏が制作されたサウンド・エッセイになります。
みなさんよりも一足早く聞き入っているわけですが、これが本当に心地よいエッセイなのです。
全編、木村氏本人による飛行機の解説、それから長年をかけて世界の各地を渡り歩き、飛行機の歴史を担ってきた人々がどのような気持ちでその場所にいたのか、ということを語っているのですが、これらの想い出深いエピソードを聞いていると、頭の中で当時のことがよみがえるのです。
たとえば、1909年に英仏海峡(ドーバー海峡)をはじめて横断したルイ・ブレリオ。
彼が40kmほどの横断をどのような気持ちで横断したのか、そこでどんな景色を見たのか、さらには英仏海峡がどんな場所かといったことは、わたしは知りませんし、見たこともありません。
もちろん、木村氏だって当時のルイ・ブレリオが横断した様子を見たわけではないのですが、そのときの様子を情緒深く、回想するように私たちに語りかけ、そしてわたしは当時のシーンを頭で描く。
見たことのない人の話を、見たことのない人が聞いても思い描ける、という…。おとぎ話をしてくれるのがうまいおじいさんの語りを聞いているように心地が良いのです。「あれはどうだったの?」「これはどうだったの?」と訪ねたら、何でも答えてくれそうな雰囲気です。
どうぞ、ご期待ください。

そして、もうひとつはダグラス・エアクラフト社の名機で航空の歴史を築いたDC-3特集。
これはまず、ダグラス社が自社制作した短編の映画を放映いたします。
おそらく見た人も少ないのではないかと…たいへん貴重なものです。その内容の詳細については、当日の記事をお楽しみいただくとして、ファンの多いDC-3についての企画。DC-3が活躍する冒険小説の特集、そしてDC-3にまつわる映像や音楽などなど。
まだまだお楽しみ企画は続きますが、ほんとうに楽しみにしていてくださいね♪

さてさて。
長くなってしまいましたが、今週のダイジェスト!

月曜日!
近距離航空9175便、いよいよ大阪アプローチへの進入をひかえ、進入口のヤマト・ポイントまで向かいます。
ここのところ更新時間が遅めでしたが、月曜日は早めに更新しますので、よろしくお願いします!
YS-11コックピット・ドキュメント「雨中航路」第7回

火曜日はお休みし、水曜日と木曜日は、調布飛行場の紹介をいたしました。
牧歌的な空港です。もし近隣におたちよりの際は絶景の広がる「プロペラカフェ」へ!
調布飛行場
調布飛行場のプロペラカフェ

金曜日!
Airmanさんによる神戸空港のレポート!
小さい空港ですが、新しいだけあってスッキリしていますよね! 一見、海外の空港にありそう〜。
羽田空港から神戸空港へは、JALの運行が終わってしまいました。羽田からであればANAもしくはスカイマークを利用していくことになります。神戸空港の愛称は「マリンエア」! まだまだ愛称の馴染みがないのが残念なところ…。
ちなみに、羽田空港は「BIG BIRD」。「超有名じゃん!」って思うのは、地元だけなんでしょうか???

では、また来週!!

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