ルフトハンザ航空のAirbus A380が日本に来た!

ここ最近で最もビッグなイベントといえば、ルフトハンザドイツ航空のAirbus A380-800の日本就航でしょう。
シンガポール航空のA380就航初フライトの際には成田空港に行けませんでしたが、今回は頑張って行って参りました。
朝4時半に起床して、身支度を整えてから4時50分に自宅を車で出発。はやる心を抑えて安全運転で高速道路を一路成田空港へ。
途中、眠くなるかと思って、コーヒーをポットに入れて持参したのですが、LHのA380に始めて会える・・・ということで、全く眠くなりませんでした! まるで、メールでしかやり取りしたことの無い憧れの女性に会いに行く感じ?!
6時少し過ぎに成田空港の第1ターミナルに到着し、展望デッキへ直行。
6時頃の成田空港の出発ロビーって、ほとんど人がいないんですね。まぁ、出発便が8時過ぎからなので当然といえば当然ですが、とても新鮮な成田空港でした。
展望デッキの入口に到着するも、自動ドアは硬く閉ざされていました。オープンは7時とのこと。
ですが、既に数人の人が自動ドアの前に待っていて、その中の1人が警備員さんと交渉、7時よりも前に自動ドアを開けていただき、無事に金網の大穴をゲット。
撮影した写真がこちらです!

LH A380

内側の2基のエンジンでスラストリバーサを作動させ、減速します。
A380は外側のエンジンではスラストリバーサを作動させないんです。翼幅が広く、30m以上もあるため、外側のエンジンでスラストリバーサを作動させたときにエンジンの不調が発生し、左右のバランスが崩れた場合に滑走路を逸脱してしまうリスクがあるためです。それほど、大きいんですね、この飛行機。

LH A380
LH A380

無事に成田空港のRWY16Rに着陸したA380は歓迎の放水アーチの待ち構えるタクシーウェイへと向かいます。
私も展望デッキから、45番スポットの見える第1ターミナル南ウィングの南端に走りました!
この時間(7時40分頃)になると第1ターミナルの南ウィングもこれから海外へ出発する人でかなり活気を呈していました。そういった方々の迷惑にならぬよう、それでも少々焦りながらも、必死で走りました・・。
ウォッチングポイントに着いた直後、まさに待ち構えた消防車の間にLHのA380は進もうとしていました。

LH A380

そして・・・・放水を開始!
しばらくして、ゆっくりとLHのA380は水のアーチの下を進み始めました。

LH A380

きれいな水のアーチをくぐり始めたA380。
10時間以上のフライトを終えて、初めて来た日本の地でのこの歓迎。パイロットも乗客も飛行機も嬉しいでしょうね!

LH A380

水のアーチをくぐりぬけ終え、A380は45番スポットにゆっくりと進みます。
手前にいるのは数十分前に到着したSQ(シンガポール航空)のAirbus A380です。
この時ばかりは「邪魔・・・」と思ってしまいました。時刻表どおりであれば、ルフトハンザのA380が7時30分に到着し、その後7時50分にシンガポールのA380が到着・・・となるはずだったのですが、ドイツ出発の際のイベントで時間がおしたのでしょう。さらにシンガポールが予定よりも早く到着。
シンガポールが先にアプローチしてきたときには、ルフトハンザのA380到着時の写真撮影の良い練習になる!と喜んだのですが、こうしてゲートの並びを見てみると、予定通りについて欲しかった・・と勝手なことを思ってしまいました。

LH A380

LHとSQのA380の垂直尾翼。
大きいですよね! Boeing747が垂直尾翼の先端までの高さが19mなのに比べて、24mもあるんです。
5mの差といえば、普通の住宅の2階分の高さ?!

LH A380

以上、LHのAirbus A380の着陸からスポットインまでを実況中継風にお届けしてみました。
Airmanの飛行機写真館では<速報>として5枚の写真を掲載しましたが、今回は選び抜いた8枚の写真を掲載しました。
臨場感が伝わったでしょうか?
9月には更にここにAFが加わる予定だそうです。
近いうちに、KEやBAもか?!

おまけ:
LHのA380を放水アーチで迎えに行く成田空港の消防車。
これもカッコいいですね!
町の消防署では見ない形です。

成田空港の消防車

Airman

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