上空ではその土地の国歌を

ついにガス欠でエンジンが切れたので深夜の羽田に。
満タンにしてきましたっ。明日からまたがんばる。

「翼をください」についてひとこと釈明。
翼がどうしても欲しくて、とか現実がつらすぎて、という理由で聴き比べしたとかいうことではなくって、たとえばひとつの楽曲を「このオーケストラなら?」とか「この指揮者なら?」とかクラッシック感覚で楽しむのと一緒。まぁ、云々いう知識が備わっていない私はそうやって単純に気分だけで聴くしかないのですが。いわばよくやる暇つぶしみたいなもので、心配は無用。

例えば国歌とかね。こういうのも面白い。世界の国歌の聴きくらべ。お国柄とかよくわかんないけど。スイスとオーストリアの間にある国「リヒテンシュタイン」の国歌はイギリス(グレートブリテンおよび北部アイルランド地方…な、ながいっ!)のメロディと一緒だとか、ジャマイカの国歌が案外普通の旋律だ、とか。

コレ、1枚あってもいいと思うんですよ。そして飛行機ファンの方には、ぜひ空で聴いてみてください。その土地の上空で流す。通過する国だっていい。旅情を豊かにさせますよね。
ん〜、これは贅沢。

竜子のお気に入りはコレ。1998年の長野オリンピック用に収録されたもの。ちょっと話はズレるけど小澤征爾さんの『ボクの音楽武者修行』という本が好きで、私が受験生だった1994年、ちょうど小澤征爾さんが日本へ帰ってきていて、久々のN響共演か?! というニュースの渦中に、中央線で一緒になったんですよー。私は思わず声をかけてしまいました。当時小澤征爾さんが所属されていた「Boston Symphony Orchestra」名のエンブレム? バックを持っていたのですぐにわかった。ロングコートを身にまとい、最後はやさしく握手してくださり、ステキな紳士でしたねぇ〜。というわけで!


「世界の国歌」小澤征爾・新日本フィルハーモニー交響楽団

それから気に入ったのはイスラエル。好きな国ではないけど。

■イスラエルの国歌

「なぁつ〜かぁし〜きかーわーよ〜モルダウよ♪」にしか聞こえない。
モルダウ。せ、せつない…。タイトルは「希望」。

■いわゆる「モルダウ」

さらにいうと、このYouTubeのモルダウの最初。五輪真弓の「恋人よ」の最初に聴こえた。というか、そうとしか思えない、空耳だけど。
ピアノの、ジャー・ジャッ・ジャーン、ジャッ・ジャーン、…の前ね。

■「恋人よ」

「枯れ葉散る〜夕暮れはぁ〜♪」ってね。

↓「似てる!」と感じたらクリックお願いします

にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
    • まったり
    • 2008年 7月22日 2:17pm

    竜子さんの音楽の楽しみ方はお洒落で一般人の
    私には考えもつかない・・。カッコいいのぉ・・
    国歌がらみというと不思議と記憶に残っているのが
    約15年前のドラマで、谷口六三商店という下町の煎餅屋が
    舞台で、インド人に扮した鷲尾いさ子や今は亡き荒井注やら
    インド象が出てくる設定で、なぜか必ずドラマのシーンに
    インド国歌を出演者全員で歌うのが不思議だった・・・
    先日インド国歌を聴くことが出来るサイト見つけたので
    聴いてみると、そのドラマのとほぼ同じで笑った。

    • 竜子
    • 2008年 7月25日 12:32am

    ■まったりさん
    むしろ知識のない一般人だからこその聴き方です。
    まったりさんのJAZZっぷりの方がカッコいいでしょ。遠征してるじゃないですか。
    覚えてるようで覚えてないような…ってことは覚えてないですね(笑)
    なんだか、シュールなドラマですね。なぜインド国歌? いま、インド国歌を流しながら書いてますが、カースト制度がある国とは思えないような暖かみのある曲ですね。君が代みたいに続きがありそうなところで終わっちゃいました…。

  1. トラックバック 0