羽田空港新国際線ターミナルのレポート(2)ポップカルチャー編

今回は、羽田空港新国際線ターミナルのユニークな(?!)お土産の紹介をしたいと思います。
ちょっと写真が多いので、今日と明日と2回に分けてお届けします。散策気分でおつき合いください。

今日は5階の「トウキョウ・ポップ・カルチャー」です!
このフロアの、キャラクターグッズは面白いです。誰が考えたんだろ。たぶん、外国の若い人には人気だと思いますよ? 
けど、もしかしたら人によってはちょっと退屈かもしれませんね。年齢層が低いように思われるかもしれません。「モンチッチ」だとかのセキグチグッズに、「ハロー・キティ」のサンリオグッズ。それから任天堂をはじめとするゲームキャラクターに、ごまふぁあざらしも。
幼稚だ、と思う方もいるかもしれませんが、「漫画を読んだらバカになる」とか「不良になる」とかいわれた悲しい過去から、よくここまで成り上がったものです。ほんとうに、マンガやアニメの国際親善力といったら、どんなものより強力です。すごいっ!
羽田空港新国際線ターミナル

「ゆるキャラ系」っていうんですかね。実はこういうキャラクターグッズは、あまり興味がなかったのでよくわからないのですが、サイズバリエーションの豊富なアザラシが、凄いたくさん鎮座していました。衣装もさまざま。
このお店は、ゴマファアザラシ専門店なのかなぁ?
羽田空港新国際線ターミナル

JAL版あざらし!
スタッフの方が、撮影に応じてくださいました!
羽田空港新国際線ターミナル

懐かしいスーパーマリオ!
これ、いまだに、というか…今になってリバイバルのキャラクター。手のひらよりもちょっと大きいくらいのサイズで1300円ほどです。高いなぁ〜。なんかUFOキャッチャーに転がってそうなんだけれど…。
羽田空港新国際線ターミナル

こんなにゲームキャラクターを置くなら、いっそのことゲームセンター置いたらいいのに! っておもいません?
日本のプリクラ、っていうか、海外に置いてるプリクラはたいてい、日本の中古がおさがりで置かれているような感じですけど、そういうゾーンがあっても面白かったかもですね! あまりゲームセンターには行きませんし、誇れるかどうかは分かりませんが、日本のゲーセンのテンションの高さは、ある意味ニッポン的で面白いとは思うんだけれどな…。ちょっと残念ですね(笑)。

ひときわ大きいのが、ハロー・キティショップです。
羽田空港新国際線ターミナル

この年になって、キティちゃんグッズをこんなに眺めるとは思いもしませんでしたが、粛々と写真を撮ってきました(笑)。すごいのは、店内の一画にはできたてのお焼き(もちろん形はキティちゃん)や、和スイーツなども販売しています。
このハローキティショップでは、価格帯も幅が広く、手頃なお菓子もたくさん充実しているので、アジアからのお客様にも喜ばれるのではないでしょうか。
こういった「東京限定」で、羽田空港のモノレールグッズもありますよ!
携帯ストラップとか、ペンとか、タオルとか。
羽田空港新国際線ターミナル

メモ帳も。
羽田空港新国際線ターミナル

キティ、って凄いな。なぜか、「印傳」(いんでん)が!! よく見ると、桜やおなじみのトンボの柄の中に、キティーの姿が…! これ、皮に型を当てて、漆の模様をつけるという、日本の工芸品なのですが、いったいどこの地方の伝統工芸品なの?! って思うくらい、日本全国のお土産屋さん(地方の空港を含め!)に並んでいるわけですが、まさか、キティまでこんなにめざといとは思わなかった。なんだかキティを「ちゃん」づけで呼ぶのがしゃくだな!
あ、ちなみに、「印傳」は、400年の歴史がある甲州の伝統工芸品だそうですよ。
羽田空港新国際線ターミナル

すごいよ、キティは。その2!!
誰が買うのか分かりませんが、ちょっと笑っちゃう品物。
「日本国旅券」になってしまった、キティ。
驚くことに、日本国パスポートと同じ4色展開!!! 紺色の5年、赤色の10年。公用の緑に外交の茶色…。
羽田空港新国際線ターミナル

そして、先日紹介した博品館に行ってみましょう。
なんだか、ほっこりしますね。飛行機グッズ、ちゃんとありました。
羽田空港新国際線ターミナル

女の子向けの商品も充実しています。女の子へのお土産のおススメは、写真ひだり上にある「ホイップ」シリーズです。
お菓子を作るのではなくって、「お菓子風のアクセサリー」が作れます。
いまとなっては、こうしたお菓子アクセサリーは、どこでも安価で手に入るようになりましたが、もともとは「Q-Pot」というアクセサリーブランドが発表した、マカロンやチョコレートを模したグッズが始まりです。こうしておもちゃとして、似たようなものを作るおもちゃが商品化されるほど、定着しましたが、もともとの「Q-Pot」も世界各国で人気のあるブランドに成長しました。昨年、羽田空港第1ターミナルにもQ-Potが入店しています。
この「Q-pot」が、まだデパートに入る前、わたしもこのメーカーが好きで、アイテムをいくつか購入しています。童話から抜け出したようなアクセサリーが、好きでした。

わたし、Q-Potのマカロンのネックレスも持っていますが、これの、だいたい10倍くらいの値段だったかな〜? 
「おもちゃのようなアクセサリー」が楽しくて、大人の値段で買っていましたが、まさか本当におもちゃになるとは…。
博品館で販売している、この「ホイップ」シリーズは、1000円〜1300円くらいです。自分で作るのも楽しそうなので、思わず買いそうになりました。1セットで4つのマカロンが、ドーナツは3つ作れます。
羽田空港新国際線ターミナル

さて。
前回のレポートでお見せした「ザ・きらきらガンダム」の真下にある、ショーウィンドウにちょっと戻ってみますね。スワロフスキーをまとったフィギュアたちがこんな感じで並んでいます。
なんでもこれは、「アトリエ・ジェム・ジニー」というところのもの。秋葉原にある「デコショップ」(=デコレーションのお店)らしいです。好き嫌いはあるとは思うのですが、私はこういう行き過ぎた日本のカルチャーが大好きです。
デコレーションって…、おそらくは15年くらい前に流行ったネイルアートが起源のような気がします。携帯をネイルアーティストたち(当時はアーティストと呼べるような人たちはあまりいませんでしたが…)が、内職のような感じで始めたのが、この頃。街角で個人営業のワゴンショップのような出店から始まり、今のようなデコ携帯になっていったように思います。このフィギュアを”デコる”のも、この派生ではないですかね。
デコ電+アニメの「フィギュア」が組み合わさって、これでもか! っていう日本のポップカルチャー。国際線にふさわしいとは思いませんか??
ちなみに、このアトリエ・ジェム・ジニーのショプのサイトを見てみると、コスプレ男子や少女が作業をしている模様です。秋葉原カルチャー、熱いですね!

羽田空港新国際線ターミナル
羽田空港新国際線ターミナル

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    • B777
    • 2010年 11月1日 3:26pm

    羽田は空港? それとも お洒落なオモチャ屋?
    目的が よう判りませんが キャラクターもんは 日本の専売特許みたいなものですからね。日本のアニメ文化は世界に誇れるモンです。
    私も小さかった頃「漫画読むのは1日30分だけ」と決められてました。
    ハローキティは どこでも出没してますね。
    またそれを集めるフリークが居るから 凄いです。
    キティちゃんは ナメたらアキまへん。

    • 竜子
    • 2010年 11月2日 3:13pm

    ■B777さん
    すみません、飛行機からズレてしまって…(^^;
    30分というのは、速読の訓練になりそうですね。
    私は漫画、テレビゲーム、一切禁止でした。ファミコン全盛期に持ってないのはクラスで3人。友達の家に行ってもコミュニケーションが難しかったです。
    ハローキティは、全国でいろんな格好してますよね!

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