羽田空港新国際線ターミナルのレポート(3)和テイスト集まる江戸小路編

羽田空港新国際線ターミナル

うぅぅ><
すみません、寝不足気味でこの作業をしながら椅子で爆睡してしまいました…。昨日、と言ってたのに失礼しました。

昨日は「トウキョー・ポップカルチャー編」でしたが、今日は「和テイスト」の集まる江戸小路編です。
ん〜〜。
しかし、羽田空港の本来の飛行機の話題からちょっとズレぎみだったので、個人的に面白そうなのをちょっと点数をしぼってみました。散策気分でおつき合いいただければ幸いです。

昨日紹介した5階エリアの「トウキョー・ポップカルチャー」に対して、今回は4階の「江戸小路」になります。
3F出発ロビーにある中央のエスカレーターを登るとすぐに出てくるのがこのゾーン。
お菓子のお土産から、眼鏡屋さん、お化粧品屋さん、はたまたお寿司屋さんや焼き肉や、鍋に中華にイタリアン! となんでも揃った飲食店もこのエリアに点在しています。これまでの空港は、お土産はお土産のコーナーで、飲食店は飲食店のゾーン、というようにエリアごとにも、分けていたように思いますが、「江戸の町並みを再現して」なのか、飲食店もごった煮されているといった感じです。
この江戸の街を歩きながら、お店を見つけるのも楽しそうですね。

まず目につくのは、このTシャツ屋さんかな。中央エスカレータを上がってすぐの右手にあります。
胸元に「羽田」があしらわれたTシャツ。実はここ、「てぃしゃつ屋」という看板がかかっていますが、Tシャツのみならず「和」をモチーフにした物がたくさんある衣料雑貨店です。
こけしをモチーフにした毛抜き(380円)や、着物の小紋の柄を使ったベルト、バッグなどの服飾雑貨も豊富です。日本の若い人たちにも人気がありますが、欧米の人にも人気があるかもしれませんね。
羽田空港新国際線ターミナル

後ろのデザインが想像以上に派手ですが…。
羽田空港新国際線ターミナル

「羽田」の他にも、「忍者」「武士」「NIPPON」…とあります。「羽田」とはまたピンポイントな漢字を選びましたね!
羽田空港新国際線ターミナル

「忍者」「武士」とキーワードが続いたので、お次はこちら。
早速ですが、クイズです。一体これは何でしょう?

羽田空港新国際線ターミナル

答えは…。ようかんです。刀を模したケースに入っています。その名も「侍羊羹」。
羊羹自体が、よその国の人のお口に合うかどうかはよくわかりませんが…。
ここは各地の名物商品などを集めた食の土産物屋さんです。ヨックモックだとか、とらやだとか、品揃えはまるでデパートの食品エリアと同じです。シックな雰囲気もデパートですね…。

このエリアを奥に入っていくと、先日紹介した歌舞伎の番付表(なんというのが正しいの?!)も張り出され、行った日は活気がありましたから雰囲気が出ていました。
羽田空港新国際線ターミナル

中央エスカレーターを上がってすぐの左手に、先日紹介した成田空港でおなじみの本屋さん「改造社書店」もはいっています。
羽田空港新国際線ターミナル

こちらは、「まかないこすめ」という、金沢生まれ、神楽坂育ちのお化粧品店です。
よくわかりませんが、金沢の金箔仕事から、お肌を守るために作られた秘伝のお化粧品が並んでいるようです。
羽田空港新国際線ターミナル

最後は「伊東屋」さんです。
「伊東屋」さんは、首都圏にお住まいの方はおなじみの文具店かもしれません。銀座に本店と分館を構え、いくつかの地方支店のある、種類豊富の文具に画材、和紙やグリーンティングカードの揃うお店です。画材の揃うお店はほかにも「世界堂」「レモン画翠」とありますが、文具の百貨店はなんといっても「伊東屋」さんです。今となっては見かけることの少なくなった、エレベーターガールも時間によって(こないだはいなかった?)健在で、またスタッフが文具が画材について、とても詳しくて、頼れる存在です。
たとえばノートひとつとっても伊東屋さんで見つけたノートの紙の滑り、インク乗り、頑丈さ…。全く違うのです。子どもの頃より使い続けたノートが廃盤となり、スットックが切れるまでの5年ほど、いろんなノートを試しましたが、結局は伊東屋さんにお世話になり、今のノートに乗り換えました。ここで手に入る満寿屋謹製の原稿用紙も、伊東屋謹製の原稿用紙も根強いファンがいます。
まさか羽田の一画で、銀座の伊東屋なみの品揃えは無理なので、どんなお店になるのかとても楽しみにしていました。
それがこれ。
羽田空港新国際線ターミナル

想像以上に小さなお店でしたが、メインストリートにあってなかなかいい雰囲気を醸し出していました。
伝統和紙や、和紙をモチーフにした和雑貨が置かれています。
羽田空港新国際線ターミナル

それから、こちらはお寿司を模したホッチキスや消しゴム。
日本の文具は、世界に誇れるものがたくさんあります! モロッコの空港では警官にボールペンを持ってかれてしまいましたが、日本のボールペンは大人気なんですよね^^; 昔の中国でも、子どもたちに「ペン!」とねだられたりもしました。ペンも、豊富です。消せるマーカーや消せるボールペンも機能面でもいいですし、カラーバリエーションもなかなかです。
日本製のボールペンが人気なのは、有名ですが、消しゴムだって、いい消しゴムにあたると、こんなにきれいに優しく消せるのか! ってなものもありますし…、ノートの綴じも最高な品質だと思います。
他にも、折り紙も豊富に揃っていました。最近の折り紙は進化していて、折り紙プロデューサーも活躍しています。羽田空港で、日本の文具たちはぜひぜひ頑張ってほしいなぁ〜と思いました。
羽田空港新国際線ターミナル

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    • B777
    • 2010年 11月3日 9:54am

    日本の消しゴムって人気みたいですね。昔、チョコレートの匂いがする消しゴムをもってると、クラスメイトから、尊敬の眼差しでした。 それも今や昔のこと。。。今の消しゴムはリアルで精巧です。集めたくなりますね(^.^)
    「羽田」のTシャツは 結構いいかも。。。
    「関空」とか「新千歳」など、ご当地空港Tシャツがあったら、オモロイんちゃいますか(^^)v
    ここで、不思議なことを一つ・・・
    何故、日本のお土産は「忍者」とか「GEISYA」なのか?
    外国人に分かり易いから?
    何か違和感を覚えてしまいます。

    • 竜子
    • 2010年 11月4日 9:23am

    ■B777さん
    そういえばキン消し(キン肉マン消しゴム)がはやっていました。
    「忍者」は、アニメのNARUTOが有名ですよね…。
    私はよく知りませんでしたが、熱狂的なファンが多いように思います、外国の人に。
    GEISHAが謎ですが…。やっぱり浮世絵で広まったんですかね???

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