「飛行機モデルコレクション」と他ダイキャスト・プレーンの本

飛行機モデル、ダイキャスト・プレーンを紹介するカタログ。8月末日に刊行された新刊です。


「飛行機モデルコレクション」イカロス出版(イカロス・ムック)

ちなみに竜子はダイキャスト・プレーンのコレクションはしていません。ちょくちょく頂き物をしたりしてますが、自分で買ったことはほとんどない…。プラモなら好きですが! ですが…いいなぁ、と思ったのは空港と基地のシーンを再現した巻頭企画。さまざまなダイキャスト・プレーンを配置して、情景と絡めた写真が紹介されているところ。これは一見の価値あり。
「情景制作:和田 拓」というクレジットが入っているのですが、この和田拓さんの制作したジオラマっていうのかな、情景が秀逸。誰なんだろう…。検索してみたけれど、満足な情報を見つけられなかった。ご存知の方がいたら教えてください。ジオラマ達人なのかなぁ…。凄いよね。欲をいえば照明がなんだかなぁ〜って感じだけど、このジオラマ写真、もうちょっと見せてほしかったなぁ…。ボリュームがね! こんなに凝って凄いことしてるのに、けっこうさらりと紹介してた。

あと特徴としては、旅客機だけでなく戦闘機もけっこうボリュームある。

それからお笑い芸人の、カンニング竹山さんは、10年前に大嫌いだった飛行機を克服して、今では大の飛行機好きとして有名らしいのですが、(…はじめて知りました)、そんな竹山さんのダイキャストモデルのコレクションなんかも紹介されています。仕事をしてきた証としてコレクションしているとのこと。自宅のコレクションを見ては、仕事の苦労を思い出してるんですって。ふ〜ん…。

あ、竹山さんのページにスタイリストがついてる!

Amazonで購入するも、ちょっと失敗した感じ。えい(枻:「木」へんに「世」)出版の「ミニチュア・エアライン」や「世界の旅客機モデル」のほうが断然良かったです! 雰囲気もひとつひとつのモデルの紹介も。旅客機モデルのカタログでありながら、機体そのもののカタログ的な要素が満載で、刊行年から月日が経っていますが、今みてもまったく衰えていません。だから、こっちの方をお勧めします。

■ミニチュア・エアライン(えい出版/2005年2月刊行/定価1,500円)
「JAL永遠の翼シリーズ」なんかはもちろん、旧JASの機体などなど、その時代背景とともに航空会社ごとに紹介。

■世界の旅客機モデル(えい出版社/2003年8月刊行/定価1,500円)
ダイキャスト・モデルの名高いブランド、ドイツのヘルパ社の社長と開発責任者にインタビューもおもしろい。

いつも不満に思うのですが、イカロス出版の本って高いですよっ。ついつい類書と比べてしまいます。ましてやこの本の場合、ページ数もグッと少ないです。まぁ、私のように買ってしまう人もいるんですけれど…。ってことで需要と供給が成り立ってるんだから、妥当だともいえるのか…。

↓イカロス出版はちょっと高い…

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    • 和田 拓
    • 2009年 5月23日 12:54am

    お褒めのお言葉、感謝いたします。
    ジオラマ達人なんかではありません。
    かなりいい加減なものです。
    写真になるとよく見えてしまうからいけませんね。
    これからも精進します。
    ありがとうございました。
    和田 拓

    • 竜子
    • 2009年 5月30日 7:28am

    ■和田拓さん
    はじめまして。勝手な感想をのせてしまい、恐縮しております。失礼いたしました…。
    コメントくださり、どうもありがとうございました。とてもいい加減には見えませんでした。ダイキャストモデルの本やMookであんな風に人までもが、入ってる情景が珍らしく、独創的で面白かったものですから、たいへん気に入りました。

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