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虹!!

こんにちは、竜子です。

時間が流れるスピードは、「年をとるごとに早くなる」なんて言いますが、私の時間の感覚は年齢による加速の他に、生来のたわみがあるんじゃないかと、ものすごく真剣に考えてしまう今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

日頃のとろさも相俟って、当然、周りからは失笑もの。
ブログも「マイペースに」って言っても、前回の記事の日時をみて、さすがに自分でもビックリしちゃうんですよね。ええええ、って声が出ちゃったりして(体感2week)。

ときにアッという間に月日は流れ、ときにけだるく長い時間が流れ。
私は一日中、布団の中でぼーっとしながら過ごせます。

さて。
このあいだの金曜日に、とても大きくてクッキリした虹を見ました。四谷三丁目にあるビルの2F、陽の当たらない非常階段でなんですが。
雨は降ってるのかなって非常口の扉を開けた瞬間とっても大きくて、クッキリしてて、しかも二重で、内側の虹の中までも黄金色に染まった半円状の虹が目に飛び込んできたのです。

ものの数秒見とれて、「もっと上に上がらなくちゃ」って思った。どれだけ大きいだろとか、ちゃんと半円なんだろかとか、下の方は何色だろとか、なんでオレンジ色なんだろとか、最上階まで登らなきゃちゃんとみれないな! って。ちょくちょく行ったことがあったので、あそこなら! と。
でも同時に写真を撮っておこうって気分にもなって、バッグに入れてあるカメラをとりに戻りました。私がいたのはクライアント先だったので、一応、「凄い虹が出てるんです!!!」なんて声をかけたりして、ついてきた方にドアを開けて道を譲ったりしながら再び戻ったら…。

な〜んかクッキリ度がかなり薄れているし、二重にかかった外側の虹はもやっとしてきてるし、内側の虹の輪郭も内側全面に染まった色もにじんでしまい、太陽の光も弱くなったようで、悲しいかな、ついさっきの虹はなくなっていた。本当は、「どうだ!」と誇らしげに見せたかったのに「さっきはもっともっと凄くって! ですね…云々」とか言い訳がましくしてしまい、それでも見た人は「久しぶりにあんな大きな虹を見た」と満足げだった。そしてそんなことを話しているうちにもさらに虹はぼんやりしてきていて、先方に「どぞどぞ、写真とってください」と促されて、そうだったカメラ取りに行ったんだったとハッとした。

はかないね〜。
時間が駿足なのか、空模様があまりに刹那なだけか、よくわかんないけれど、ほんっとにはかない。諸行無常の響きあり、ってヤツだな。

私がドキッとしながら虹を見ていたのは1分も無かったよ。
カメラをとりに戻ったたった数分でこんなに虹の姿って変わるものなのかな、と。
あの時、なんであんなどうでもいいこと考えてしまったんだろ。上に行っておけば良かった!いや、そもそもなんで虹がまだそこにあるなんて思ったんだ、私は! とかって、そのときには後悔してしまったので、その思いをこの場で成仏させてください。

虹

7月11日/四谷三丁目にて

変化してしまった虹の姿で恐縮です。
2次元的にみると、虹の真下には市ヶ谷駐屯地があります。
一回見てるからですが、私には外側の虹も見えるのですがどうでしょうか…。

ではでは。

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飛行機から出火!! に遭遇

ダラス空港に着いて、イミグレを通過したばかりの正面廊下にて。

なんと明らかに空港敷地内と思われる場所から噴煙が上がっていました。
「まじでっ?! ナニコレ!!」

ダラスフォートワース空港の噴煙

野次馬根性と興奮により、手荷物で持参した双眼鏡をとっさに取り出して眺めてみると…。
やっぱり、燃えてるんです。どうみても燃えてるんです。

ダラスフォートワース空港・火災訓練リサーチセンター

しかも、このフォルムって…。A380じゃん?
写真じゃ分からないけれども、双眼鏡で見ると煙だけじゃなくってぼーぼーと黄色い炎があがっていた。
そして写真は汚いけど、鎮火してみるとよくわかる。
冷静になるとよくわかる。あんまりおおごとではなさそうだということがね。だいいち、ついさっき私はダラス空港に着陸できたし、消防車もそれほど集まっていないし…。
ってことで、写真を撮ってみた。

ダラスフォートワース空港・DFW Fire Training Research Center

どれくらいの時間ここここにいたかは覚えていないけれど、1時間以上かな。ぼうぼうと炎が現れて煙を上げては鎮火。そして煙が風に乗って消えた頃にまたまた炎があがって消化して、の繰り返し。
滅多にないのでずっとながめていましたとさ。

ちなみに、ダラス・フォートワース空港には「DFW Fire Training Research Center」という空港火災専門の施設があるのです。
興味のある方はこちらを参照。訓練機になっているのはA380のモックアップ(窓がない)だそうです。
http://www.dfwairport.com/firetraining/

ダラスフォートワース空港・DFW Fire Training Research Center

またねー

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やばいね…

こんにちは。

どうもご無沙汰してしまいました。
なんか去年のブログの内容がヤバすぎる(頭が)。
ほんの少し見て、おぞましくなって、そして新しい記事で上書きすることにします。

というわけで。
近況のご報告がてら、この3年くらいの間にちょこちょこ旅行してきた場所の飛行機なんかをこれからアップしていきますね。

いつまた記事が途切れるか分かりませんが、よろしくお付き合いくださいー

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乗客に日本人はいませんでした

子供の頃からの疑問のほとんどが解決しないまま、竜子は大学生になりました。ずっと解決しなかったのは、ひとえに勉強をしなかったこと、これに尽きると思います。
たとえば、高校生のときは自主選択科目は得意な方を優先したし、よりラクな科目で進級し、より科目の少ない入試を踏んでより楽しい毎日を選んできた、そんな具合です。時代はちょうど女子高生ブーム。繁華街を歩けばなんかしらタダで楽しめたので、完全に調子に乗ってました。

だって、お菓子を食べに行くと3000円もらえるとか(女子高生には大金です)、アンケートに答えると映画のチケットもらえるとか、女子高生モニターがあっちこっちであって、喉が渇けばココ、お腹がすいたらココ、アイスが食べたきゃココ、髪を切りたければココ、雑貨が欲しければココ(もちろんすべて無料)、やれこっちはテレカだ、あっちは現金だ、と都内のあちこちに何ヶ所もそういうスポットがあって、何をするにも事欠かない楽しい日々だった。←まるでバブル世代の人が、バブル時代の狂乱と華やかさを良き思い出として語るときのように、目をキラキラさせて書いちゃいました(笑)。

若気を思いっきり謳歌した甲斐あって(?!)、「なんでだろう?」って感覚が生まれても、そのまま胸の中だけに留まっていて、「みんな不思議に思わないのかなぁ? もしや私だけ?」みたいな、ふつふつとした感情だけが頭にある、くらいの感じでした。

だから大学に入って、「竜子君の疑問を30個書きなさい」という演習授業で、盛りだくさんの疑問を書き連ねた私に、先生は図書館にお住まいのハイデッガーさんとカントさんという人を紹介してくれた。このふたりは、長年晴れなかったありとあらゆる感覚を、超〜見事に言語に置き換えていて、「おいおい、私の疑問のほとんどが100番煎じ並みに淘汰されてるじゃん」って知ったときはガッカリした反面、感激で満たされ、ずいぶん身が軽くなったように感じた。
きっと幼いうちは、学校のクラスメイトと親と私だけで、世界がすごく狭くって「私だけかもしれない」というのは身に重く、けっこう深刻にとらえがちなんだと思う。こういう学問があるのをもっと早く知ってれば、良かったなとも思いました。

思春期病や青春の病から来るたくさんの疑問も、「な〜んだ、私だけじゃないのか!」と一気に晴れたのも、大学時代です。都内の女子高生から、地方の大学生になって、生まれも育ちも価値観も環境もまるで異なる生徒がごったがえしてた学校だからだとは思うけど、マニアックな人、ミーハーな人、普通の人、変わり者…、いろんな友達や仲間が出来て、「えっ?」が「へぇ〜」に、「へぇ〜」が「なるほどー」になったりした貴重な時間だった。

さて。当時の大阪の深夜は、一通りテレビ番組が終わると、売り出し中のバンドとかのPVがしばらく流れてから、今日の放送終了、というのが常でした。その後は砂嵐か朝イチの番組が始まるまで中之島辺りの街角固定カメラの映像に切り替わるという感じ。当然のように毎日明け方まで起きていたから、点けっぱなしのテレビから流れてくる音楽を無意識のうちに繰り返し聴いていたわけだ。そんなあるとき、THE YELLOW MONKEYというバンドの「JAM」って曲がずっーっと流れてて、あるワンフレーズで「あ、私だけじゃないんだ」って感覚になった。そのフレーズがこれ。


外国で飛行機が墜ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに
『乗客に日本人はいませんでした』
いませんでした。いませんでした。
僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう

「ニュースキャスターは嬉しそうに」言ってるとこは見たことないし、実際には、シリアスな顔つきで言ってるよね。まぁ、これは置いとくとして。ただ「乗客に日本人はいませんでした」の真意が、昔はずっーとよくわからなかったから、「あ、同じこと思う人っていっぱいいるんだな」って思ってね。
でも今は、同邦の安否を知りたい人に向けた気遣いだってことがわかる。飛行機が事故を起こしたことと、別次元の情報であることも。在外邦人を関係者に持つ人はその一言(情報)があるのとないのとでは、ニュースの受け止め方がまるで違う。逆に、犠牲者に日本人がいたときには、これもきっと受け止め方が変わる。だから、真っ当な情報なんだと思うにいたる。
でも、小さい頃や若い頃ってのは、そういう感覚ってのがまだ養われていないから、
「事故があった。=乗客に日本人はいませんでした=良かったね(朗報)」
というイコール結びをして、違和感を持っていたんだと思う。
「事故があった。→(ちなみに)乗客に日本人はいませんでした。」
付随情報としてとらえるかどうかの話なのかな。
でもね、飛行機に限らず、海外で事故があると、この歌のフレーズを聞いた年頃の感覚が、毎度よみがえるんだよ。どっちが正しいとか、どっちが大人とか、そういうんじゃなくって、きっとどっちも正直な感覚なんだよね?

冒頭はおちゃらけているけれども、飛行機が好きなだけに、事故で犠牲者が出たことにただ心が痛むんです。
今日は、サンフランシスコ空港で亡くなった若い犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方々に心よりお見舞い申し上げます。

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ありがとうございます。

「衝動に襲われたら、とりあえずブログに書いとけ」。そうすればいいのかと気づかせてくれた方、どうもありがとう。

過日の書きなぐりには続きがあって、「衝動的にわたしはこれをしたんだ」というのを書かずに布団に入ってしまったもんだから、残した印象はただただ情緒不安定な感じになってしまったけれども(いや、アラフォー女性は常に情緒不安定)。あれから数日経って、少し脳みそも落ち着きを取り戻してきました。

で、実は今も1000Wくらい文字を書き連ねてたんだけれども、やっぱり公開しても後悔するだけなんで(「公開が後悔」とか言っちゃうテンションなので)、あの日、1号羽田線から横羽線に乗って、そして横浜の打ち合わせで起こった異様な衝動が、どういう結末を迎えることになったのか、乞うご期待ということに。

あ。ダメか、期待させちゃ。

とにかく、飛行機が好きってのを思い出しちゃたので、それがあるうちは”たまーに”更新すると”思う”。ただ、どうやって戻ってきたらいいかまるで良くわからなくって、戸惑ってるけど(ログインIDすら思い出せないほど)。

じゃねー。

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そうだった、飛行機が好きなんだった(うっかり)

なんだかこの数日はいろんな衝動に駆られて、自分でも整理できずにいる。
思えば、ブログを書いたり更新したりというのも、そういう衝動によるものなのかもしれないよね。ブログの企画を考えたり、なにか書いたり、ただただ衝動でやってることだから、やっているときは超本気。そういうときは、譜面なしでピアノを弾くかのごとく、いっちょまえにキーボードを打ちまくってるわけだ。ただし、悲しいかなこの駄旋律!!
そしてひとたびその衝動がおさまると、今日までのようにぷつっと途切れてしまう。

この数日の感覚は、どんな衝動か自分でもよくわからなくって、あらゆる衝動がごちゃ混ぜになって、何をしていても凄く胸がざわめいてしまって「この感覚ってなんなんだろう?」とか「どうしたらいいんだろう」とか、「そもそも衝動ってなんなんだろう」とか、「本当にこの感覚は”衝動”というものなんだろか」とかって、「衝動」の言葉の意味を引くこともやってみた。私が知ってる「衝動」の使い方もちゃんと合ってた。

悪いものなのか、良いものなのか、なんだかよくわからないけれど、脳のどこかの部分が暴走気味で収拾がつかなんです。困っています。原因もわからないので誰かに相談できるわけでもなく、おまけに安眠も出来なくって、なぜかこうして深夜にブログを書いてみたりしています。

もしかしたらホルモンバランスと関係しているのかもしれないけれど、いくつか引きがねがあったようにも思う。

まずは月曜日。車で仕事へ行く途中、家から2つ目の信号のところで「あ、のど渇いた」と思って、普段通ったこともない小径に入って家に引き返した。その先がとんでもない細道、というかもしかしたら車の進入NGの場所? に入って、ミラー折り畳んで、いざ出陣! のつもりが車体の両脇をギギギギギ…。両脇って!! そもそも無理な道幅じゃん。この10年くらい、車の運転は安定してただけにショックも大きい。行こうという判断をした自分、それと飲み物ぐらいで引き返した自分のくだらなさにしょぼ〜ん。おまけに判断ミスってまたなにかやらかすんじゃないか、なにか大きな事故の前触れになりませんようにという緊張感で、新宿へ向かった。

そっからパパーっと仕事して、夕方、打ち合わせをしに横浜へ向かった。
最寄りの首都高入り口の外苑から横浜へは、首都高に乗って三宅坂・浜崎橋を通って1号羽田線に入る。その名の通り、都心と羽田方面を結ぶルートなんだけれども、何度かブログでネタにした通り、私はこの羽田線が大好きだ。羽田なら「空港中央」に繋がる湾岸道という選択肢もあるけれど、羽田線の「空港西」出口から羽田空港入りするのが好き。空港西で降りると、空港界隈の空気を味わう時間が長いというのも理由の一つだけれども、それだけじゃない。

まず、天王洲のあたりからモノレールの線路と平行して高速道があるので、タイミングによっては、左肩に羽田へ向かうモノレールと並走しながら車を運転できる。そして空港から出てきたモノレールと正面切ってすれ違うときの何ともいえないときめき。いくつも鉄橋をくぐる爽快感。高層マンションが建ち並び、めまぐるしく変わった品川の景色。そんなこんなのいろんなものが相俟って、心が躍りまくるへんな感覚に陥りながらモノレールとお別れすると、間もなく「世界は一家、人類みな兄弟」の色褪せた看板が出てくる。

そしたらさ、「そうだ、私飛行機好きなんだった」って。そんなことをふと思っちゃった。べつに嫌いになったわけでもないし、好きは好きのままなんだけれども、しばらくの間、胸がぎゅぅっとなるような、そういうのがどっかに飛んでいってたような感じがする。
ブログ書いてないこの1年の間、空港には飛行機を見に何度も行ったし、海外も何度か行って飛行機も乗った。でもさ、な〜んかこう…、な〜んか暴走気味になってブログ書くって感覚がどっかいちゃってたんです。今までは興奮して空港や旅の報告していたのにね!
どこ行っちゃったのかなぁ〜?

なんだか脳みそが収拾つかなくって、まとまりそうもないでとりあえずこのへんで。
投稿したら後悔しそうなんだけども、ま、いっか。って感じで。
書きなぐりですみません。

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到着、到着済み、通関中、旅客降機…空港の電光掲示板の謎?!

こんにちは、竜子です。
成田空港にて待ち人を待ちわびていたいたときのことです。ボーッと電光掲示板を眺めながら、備考欄に「到着」というステータスと「到着済み」のステータスが目に入ってきて、一瞬「アレ?!」っとなりました。加工する前からピンボケで見づらくってごめんなさい、下の写真がこのときと同じような状況です。
国際線の電光掲示板(日本語版)

この後に続く英語表記を見ればすぐに分かるのですが、「到着」は「ARRIVING」で、「到着済みは」「ARRIVED」となっているので、順番としては「到着」が先で、「到着済み」は到着後であることは分かります。で…。ちょっと、掲示板の表示を全部あらってみることにしました。表示されてるステータスは以下の通りです。

旅客降機→IN TERMINAL
通関中→CUSTOMS
到着済み→ARRIVED
到着→ARRIVING
定刻→ON TIME
遅延→DELAYED
第1ターミナル→TERMINAL 1(イレギュラーのターミナル到着なので、ここでは省きます)
国際線の電光掲示板(英語版)

ちなみに、「定刻」と「遅延」は未着の便に対しての「予定」です。随時変更されています。
「旅客降機」「通関中」「到着済み」「到着」が、到着している便に対してのステータスです。
では「到着」っていったいどこに入って、「到着済み」はどこを指しているのか? さらには、「到着」と「到着済み」ってどう違うんだろう? なんてことを考えてしまいました…。旅客になった気分だと、こんな風に解釈することもできます。

到着(着陸)→到着済み(タキシング中)→旅客降機(ドア・オープン)→通関中(バゲージ・クレイム)→出口

さて、実際のところは?!
案外ネットで調べてもなかなかハッキリしたことが分からなかったので、困ってしまいました。でも、よ〜く見ると、17:00予定(16:47に変更)のキャセイ・パシフィック(CX450)が既に「到着済み」となっているので、撮影時刻である程度想像つくかと思いますが…、一応クリアにしたかったので、成田空港に確認させてもらったところ、正解はこんな感じでした。

(1)到着(ARRIVING)
旅客機が滑走路に着地したタイミング
(2)旅客降機(IN TERMINAL)
旅客機から降りて、ターミナルビルに入り始めたとき
(3)通関中(CUSTOMS)
手荷物引き渡し場(バゲージクレイム)で、荷物の引き渡しが開始されたとき
(4)到着済み(ARRIVED)
全ての受託手荷物が、引き渡し場に搬出されたとき

(1)→(2)→(3)→(4)のステータスです。
各航空会社や官庁の事情等によって、厳密ではないこともあるそうですが、成田空港ではこのように定義しているとのことでした。

つまり、待ち人を待ってる人目線でいうと、
「到着」=着陸したばかりなので少なくともあと2〜30分は出てこないからね、
「旅客降機」=まだまだー、
「通関中」=そろそろ出口付近から出てきますよー、
「到着済み」=待ち人に会えない人は注意深く周囲を探してみてー、って感じかな。

「到着」が2〜30分って書いたけれど、日によって1時間のことだってあるし、本当に20分くらいのときもあるので、ここら辺は運次第ということで、時間についてはテキトーです。
なにかの参考になれば。

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空港で遊んでいるときは、あっという間に時間が経ってしまいますが、待ってるときって、けっこう長く感じるものですよね…。でも再会したときは、やっぱり嬉しくってね。
成田空港の到着ロビーA

5月はピクニック日和!

こんにちは、竜子です。
けっこうブログにゾッコンだったはずなのに、おそろしいほど、記事の更新がなかったことに自分でも驚いています。
なにげに羽田空港にも、城南島にも京浜島にも何度も行ってたんですけどね…。時間が経つのは本当に早いです!
ブログ村へのPING送信がうまくいかないので、しばらくテスト投稿になりそうです。

というわけで、今日もまたテストをかねてそんな5月の近況を。4月下旬は旅行へ、そしてゴールデンウィークの最後は、ピクニックへ。
ピクニックは、なんといっても城南島です! 普段は一人で行っている城南島ピクニックですが、おそらくは生まれて初めて?! 友人のえっちゃんと城南島ピクニックに行きました。前はちょいちょいこのブログでも話題にしていたえっちゃんなのですが、特別飛行機好きってわけではないんですが、羽田空港はもちろん、なぜか下地島空港まで一緒に遊びに行ったりしている友人です。普段は、夜遅くから明け方まで一緒に遊ぶのですが、毎度毎度それじゃあまりに愛人っぽい、ということで、休みの日くらいは明るいうちに会おう、と決まったのがピクニック(お金もかからないしね!)。

実は、最近ちょっとピクニックづいています。というのも、家の倉庫から、30年くらい前のものと思われる、ピクニックセットが出てきたからです。このピクニックセットがなかなかいじらしくって、籐かなにかで編まれたカゴのバッグで、ステンレスのナイフとフォーク、スプーン、さらにはティースプーンとデザートフォークがセットになっていて、プラスチックのコップ、サラダ用のミニボール、取り分け皿がそれぞれ4人前と、大小のタッパーがいくつか。おまけに、藤カゴの裏地と同じ生地のテーブルクロスと、塩こしょう入れの小ビンや水タンクまでついていて、なんだかよくわからないけれど「ピクニック行きた〜いっ!」と思わせる代物なんです。自動車メーカーのプレートがついているのですが、いつもらったものか誰も記憶がないのですが「昔の車って、夢があったんだなぁ〜」って思わせるに十分な小細工満載です。

で、前日の晩にパンを焼くところから始まって、超早起きして具を詰めて。あったかいハーブティーを入れて、デザートにサラダに茶菓子を詰めて。ブランケットとござと、それらを担いでえっちゃんに会いにいくという、気づいたら、赤面するほどルンルンな乙女ができあがっていました! こういうのって、独り者の暗黒部分かなにかなんでしょうか…。自分でも薄気味悪いのですが、準備中からテンションがやたらと上がっちゃって、凄い楽しかったです。

ゴールデンウィークの最後の土日とあって、大にぎわい。なんだか、学生さんたちがボールでゲームをしてたりして、それを見ながらほっこりした気分に浸りながら、えっちゃんと「こういうのが年取ったってことだよね?!」と嬉しさ半分、たそがれ半分で確認し合っていました…。そういえばわたしもえっちゃんも、いつの間にやらいい年したおばさんになっていたのでした。

飛行機ももちろんいいんですが、こういう貨物船、すっごいカッコいいですよね…。
城南島海浜公園

写真はすっかり夕方になってますが、とりあえず、えっちゃんが「これ撮っとけ」的な飛行機が来たときだけ教えて、というので…。退役の近い、MD-90とか…
城南島海浜公園

747-400Dとか…、
城南島海浜公園

デビューして間もないこのあたりを、「来たよ、来たよ!」って紹介しときましたが、後半になって「同僚に自慢できるほどか?」と聞かれたので、血の気が引きました…。はしゃぎすぎて、小学生を引き連れてえらぶる中学1年生みたいになってたのが原因かもしれません…。
城南島海浜公園

何時間いたんだか、って感じですが、ブランケットがあったので寝っ転がれて快適この上なく、気づいたら、夜になっていました。この日のお月様がとにかくきれいで、それって、テンション高いせいだからなのかよくわかんないな、なんて思っていたら、帰宅途中にえっちゃんからメールが入り、「スーパームーン」なるものだったと判明。どうやら、大きさ14%増し、輝き30%増しになる現象だったんですって…。
でも、なぜか撮った写真はコレ。いつかなんかのネタで使えるかなと思って撮った写真に、たまたま映った後ろの小さい点。これが「スーパームーン」…。
城南島海浜公園でスーパームン

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市川市上空の金環日食!

こんにちは、竜子です。
しばらくのご無沙汰、スケジュールがだいぶおしてのブログお引っ越しとなりましたが、3日ほど前にJugemブログからWordpressへと移行が完了しました。デザインは手つかず状態で殺風景。使い勝手にかなり問題がありますが、追々仕上げていく予定です。今回の作業はブログ始まって以来の作業量で、完全に自己満足の世界ですが目標にしていたことの8割は完了できました。画像は復帰していますが音声のほとんどはリンクを外していますので、「コックピットドキュメンタリーシリーズ」を楽しみにいらした方にはご迷惑をおかけしますが、趣味の場ということでご容赦願えればと思います。
今回は報告と、テストを兼ねて金環日食の話題ですみません。

さて、21日の金環日食。
私の住む千葉県市川市も、中心食帯でした。市川市上空では曇りでしたが、その甲斐あってか肉眼でも見ることができました。とはいえ肉眼での観察は、実質は「禁止」されていたようなものなので、ここは自己責任というやつです。もちろん日食グラスをかけて見たのですが、逆に、肉眼で見れるものが、日食グラスをかけたとたんに見えなくなるという感じでした。それに、雲が厚いことの方が多くて、時折、うすい雲が流れてきて光る弧がちょっくら出現する、の繰り返しでした。肉眼でクッキリとした輪郭が見える、ということは…。写真でも撮れたりするのかな? なんて素人考えで急遽カメラを取りに部屋に戻ってみました。写真に撮ろうなんて思ってもいなかったので充電が心配でしたが、数ヶ月放ったらかしの状態でも、ケータイと違って残っているものなんですね!

薄い雲がやってくると、チラッと見えたり…。輪郭がぼやけたりしてこんな感じ。起きてすぐは何も見えなかったから、いつ見えなくなってしまうのか、ちょっと不安でした。
市川市上空の金環日食

もうじき全部重なる! ってタイミングなんですが、雲はこの後どうなるんだか…。
市川市上空の金環日食

おお!
市川市上空の金環日食

弧がつながった!
市川市上空の金環日食

キタ! キタ! キタ!!
市川市上空の金環日食

これが金環…。観察中、飛行機がいくつも上空を通過していった。音は聞こえるけれど機体が見えたり、見えなかったり。機上の人たちはどんなだろうと思ったら、さらに興奮が高まったよ!
市川市上空の金環日食

昔の人は、どうやってこのリングを見たんだろうか!
市川市上空の金環日食

運良く、何度も何度もうす雲がやってきてくれたのでした。
この後まぶしくなり、日食グラス必須のタイミングもありましたが、どっちで見ても感動モノです。
市川市上空の金環日食

ピークのときでも肉眼に優しいタイミングが何度も訪れました。家からだいたい1kmほどの圏内に、私立公立合わせて、5つの学校があります(多いよね!)。このくらいの頃になると、どこの生徒たちか、あるいは同時なのかはわかりませんが、群衆の声が私たちの住宅街にも響き渡りました。「おおおおおおおおおおおおお」とか「わぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」とか、時間差で地をはって伝わってくるようなどよめきと歓声。厚い雲が切れるときが一緒だから、私も同じタイミングで「おおおおおおおおおお」とか「わぁぁぁぁぁーー」とかって雄叫びをあげています(もちろん、胸の中で)。
市川市上空の金環日食

完全なリングから、欠け始めるのもあっという間の印象です。雲で見えないときがけっこうあったので、完全な重なりの状態が5分もあったとは思えないほどでした。短いな、って。でも、曇りだったクセに、ちゃんとうす雲がやってきては、しっかりと見せてくれました。お天気さま、ありがとう♪ と思った!
市川市上空の金環日食

興奮冷めやらぬ中、一段落のつもりでゴミを出しにいくと、出勤するお向かいのおじさんと、お隣のおばさんに遭遇しました。絶対におじさんも興奮していたはずです。「おはようございます!」の笑顔が、普段の10倍くらいの満面でした。お隣のおばさんは品のいい、どちらかというと「おばさま」って感じの方で、長く立ち話をするようなタイプではないのですが、日食の話題からだんだん話が止まらなくなって、しまいには「そうそう竜子ちゃん、お土産があるの。待っててくれる?」なんていって、いつものお土産に加えて、お菓子とかを紙袋に詰めて持たせてくれたのでした。金環日食効果、あなどれないよねっ!

ちなみに、いくら曇ってて見えるからといっても、どうやら肉眼で見るのはNGらしいです。でもさ、飛行機が好きで、普段から目に直射日光が入りやすいわけですから、多少はいいよね? なんて心の声にしたがいました。だいいち、夕方の運転の方が目にはキツいくらいです。曇っていて暗いのか、日食で暗いのか? この辺りが曖昧でした。木の葉の陰なんかも見てみたけれど、これといった陰はありませんでした。晴天の元で観察できたらもっと別の楽しみがあったのかもしれませんが、曇り空のおかげで長らく観察できたのかも(しかも肉眼で体感できるなんて!)と思うと、大満足なのでした!

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キネマ航空運行とグウィネス・パルトロウ「ハッピーフライト」BS放送のお知らせ

こんにちは、竜子です。

先日、キネマ航空の008便が運行しました!
キネマ航空800便

今回のラインナップ。

「エアポート ’75」AIRPORT 1975 (1974)
「乱気流 タービュランス」TURBULENCE AHEAD (1997)
「ジャッキー・ブラウン」Jackie Brown (1997)
「ハッピー・フライト」VIEW from the TOP (2003)
「ハッピー・フライト」HAPPY FLIGHT (2008)
「ボーイング・ボーイング」Boeing Boeing (1965)

今回のフライトは、スチュワーデスさんにまつわる映画。いずれ「スチュワーデス」なんて言葉も死語になるとは思いますが、キネマ航空の今回のフライトを見ていると「スチュワーデス」という言葉の変遷を感じることができますが、でもこの50年(「Boeing Boeing」で1965年)、言葉にも、社会の中での女性のありようも、大きな変化なんかないような気もしてきました。
「Boeing Boeing」は戯曲が原作。未見ですが、英語版がYouTubeに上がっています。[cc]beta機能がついてるものもあったので、慣れれば私でも楽しめるかもしれません!

それにしても、飛行機にまつわる映画、中でもスチュワーデスさんを描いている映画は、オシャレですよね!
時代の醸し出す雰囲気がカッコいいのか、制服がカッコいいのか、空港がカッコいいのか、何がいいのか分かりませんが、「ジャッキー・ブラウン」の冒頭シーンなんか、超カッコいいです。タランティーノのセンスはやっぱりいい、って思います。パム・グリアに漂うセクシーさにはすこし哀愁もあって。昔観た「ジャッキー・ブラウン」は英語版だったので、ストーリーが頭から消えていますが、もう一度観たくなりました。来週、TSUTAYAですね。

さて。
個別にキネマ航空の作品をこのブログで紹介したいところですが、明日あさってと、アメリカ「ハッピーフライト」がBS放送されるので、今日はまずその放送情報のご案内です!

ちなみに「FOX BS 238」は、2012年9月末日まで無料放送中で、私は去年からリモコンの未使用チャンネルを、このFOX BS238に設定しています。中でも「NEXT TOP MODEL」シリーズ(アメリカ/UK/オーストラリア)や、「マスターシェフ」など、勝ち抜き方式のバラエティ番組にはたいへんお世話になっています。
この「ハッピーフライト」も、もちろん無料ですし、特に機器を設定する必要もないので、もしまだ観たことがない方は録画するなりして是非お試しを。スケジュールは2日間ありますが、同じものが2回放送されるだけで、分割放送なわけではありません。

「ハッピーフライト」
2012年5月5日(土)22:00〜
2012年5月6日(日)15:00〜
BS:238チャンネル

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