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虹!!

こんにちは、竜子です。

時間が流れるスピードは、「年をとるごとに早くなる」なんて言いますが、私の時間の感覚は年齢による加速の他に、生来のたわみがあるんじゃないかと、ものすごく真剣に考えてしまう今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

日頃のとろさも相俟って、当然、周りからは失笑もの。
ブログも「マイペースに」って言っても、前回の記事の日時をみて、さすがに自分でもビックリしちゃうんですよね。ええええ、って声が出ちゃったりして(体感2week)。

ときにアッという間に月日は流れ、ときにけだるく長い時間が流れ。
私は一日中、布団の中でぼーっとしながら過ごせます。

さて。
このあいだの金曜日に、とても大きくてクッキリした虹を見ました。四谷三丁目にあるビルの2F、陽の当たらない非常階段でなんですが。
雨は降ってるのかなって非常口の扉を開けた瞬間とっても大きくて、クッキリしてて、しかも二重で、内側の虹の中までも黄金色に染まった半円状の虹が目に飛び込んできたのです。

ものの数秒見とれて、「もっと上に上がらなくちゃ」って思った。どれだけ大きいだろとか、ちゃんと半円なんだろかとか、下の方は何色だろとか、なんでオレンジ色なんだろとか、最上階まで登らなきゃちゃんとみれないな! って。ちょくちょく行ったことがあったので、あそこなら! と。
でも同時に写真を撮っておこうって気分にもなって、バッグに入れてあるカメラをとりに戻りました。私がいたのはクライアント先だったので、一応、「凄い虹が出てるんです!!!」なんて声をかけたりして、ついてきた方にドアを開けて道を譲ったりしながら再び戻ったら…。

な〜んかクッキリ度がかなり薄れているし、二重にかかった外側の虹はもやっとしてきてるし、内側の虹の輪郭も内側全面に染まった色もにじんでしまい、太陽の光も弱くなったようで、悲しいかな、ついさっきの虹はなくなっていた。本当は、「どうだ!」と誇らしげに見せたかったのに「さっきはもっともっと凄くって! ですね…云々」とか言い訳がましくしてしまい、それでも見た人は「久しぶりにあんな大きな虹を見た」と満足げだった。そしてそんなことを話しているうちにもさらに虹はぼんやりしてきていて、先方に「どぞどぞ、写真とってください」と促されて、そうだったカメラ取りに行ったんだったとハッとした。

はかないね〜。
時間が駿足なのか、空模様があまりに刹那なだけか、よくわかんないけれど、ほんっとにはかない。諸行無常の響きあり、ってヤツだな。

私がドキッとしながら虹を見ていたのは1分も無かったよ。
カメラをとりに戻ったたった数分でこんなに虹の姿って変わるものなのかな、と。
あの時、なんであんなどうでもいいこと考えてしまったんだろ。上に行っておけば良かった!いや、そもそもなんで虹がまだそこにあるなんて思ったんだ、私は! とかって、そのときには後悔してしまったので、その思いをこの場で成仏させてください。

虹

7月11日/四谷三丁目にて

変化してしまった虹の姿で恐縮です。
2次元的にみると、虹の真下には市ヶ谷駐屯地があります。
一回見てるからですが、私には外側の虹も見えるのですがどうでしょうか…。

ではでは。

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市川市上空の金環日食!

こんにちは、竜子です。
しばらくのご無沙汰、スケジュールがだいぶおしてのブログお引っ越しとなりましたが、3日ほど前にJugemブログからWordpressへと移行が完了しました。デザインは手つかず状態で殺風景。使い勝手にかなり問題がありますが、追々仕上げていく予定です。今回の作業はブログ始まって以来の作業量で、完全に自己満足の世界ですが目標にしていたことの8割は完了できました。画像は復帰していますが音声のほとんどはリンクを外していますので、「コックピットドキュメンタリーシリーズ」を楽しみにいらした方にはご迷惑をおかけしますが、趣味の場ということでご容赦願えればと思います。
今回は報告と、テストを兼ねて金環日食の話題ですみません。

さて、21日の金環日食。
私の住む千葉県市川市も、中心食帯でした。市川市上空では曇りでしたが、その甲斐あってか肉眼でも見ることができました。とはいえ肉眼での観察は、実質は「禁止」されていたようなものなので、ここは自己責任というやつです。もちろん日食グラスをかけて見たのですが、逆に、肉眼で見れるものが、日食グラスをかけたとたんに見えなくなるという感じでした。それに、雲が厚いことの方が多くて、時折、うすい雲が流れてきて光る弧がちょっくら出現する、の繰り返しでした。肉眼でクッキリとした輪郭が見える、ということは…。写真でも撮れたりするのかな? なんて素人考えで急遽カメラを取りに部屋に戻ってみました。写真に撮ろうなんて思ってもいなかったので充電が心配でしたが、数ヶ月放ったらかしの状態でも、ケータイと違って残っているものなんですね!

薄い雲がやってくると、チラッと見えたり…。輪郭がぼやけたりしてこんな感じ。起きてすぐは何も見えなかったから、いつ見えなくなってしまうのか、ちょっと不安でした。
市川市上空の金環日食

もうじき全部重なる! ってタイミングなんですが、雲はこの後どうなるんだか…。
市川市上空の金環日食

おお!
市川市上空の金環日食

弧がつながった!
市川市上空の金環日食

キタ! キタ! キタ!!
市川市上空の金環日食

これが金環…。観察中、飛行機がいくつも上空を通過していった。音は聞こえるけれど機体が見えたり、見えなかったり。機上の人たちはどんなだろうと思ったら、さらに興奮が高まったよ!
市川市上空の金環日食

昔の人は、どうやってこのリングを見たんだろうか!
市川市上空の金環日食

運良く、何度も何度もうす雲がやってきてくれたのでした。
この後まぶしくなり、日食グラス必須のタイミングもありましたが、どっちで見ても感動モノです。
市川市上空の金環日食

ピークのときでも肉眼に優しいタイミングが何度も訪れました。家からだいたい1kmほどの圏内に、私立公立合わせて、5つの学校があります(多いよね!)。このくらいの頃になると、どこの生徒たちか、あるいは同時なのかはわかりませんが、群衆の声が私たちの住宅街にも響き渡りました。「おおおおおおおおおおおおお」とか「わぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」とか、時間差で地をはって伝わってくるようなどよめきと歓声。厚い雲が切れるときが一緒だから、私も同じタイミングで「おおおおおおおおおお」とか「わぁぁぁぁぁーー」とかって雄叫びをあげています(もちろん、胸の中で)。
市川市上空の金環日食

完全なリングから、欠け始めるのもあっという間の印象です。雲で見えないときがけっこうあったので、完全な重なりの状態が5分もあったとは思えないほどでした。短いな、って。でも、曇りだったクセに、ちゃんとうす雲がやってきては、しっかりと見せてくれました。お天気さま、ありがとう♪ と思った!
市川市上空の金環日食

興奮冷めやらぬ中、一段落のつもりでゴミを出しにいくと、出勤するお向かいのおじさんと、お隣のおばさんに遭遇しました。絶対におじさんも興奮していたはずです。「おはようございます!」の笑顔が、普段の10倍くらいの満面でした。お隣のおばさんは品のいい、どちらかというと「おばさま」って感じの方で、長く立ち話をするようなタイプではないのですが、日食の話題からだんだん話が止まらなくなって、しまいには「そうそう竜子ちゃん、お土産があるの。待っててくれる?」なんていって、いつものお土産に加えて、お菓子とかを紙袋に詰めて持たせてくれたのでした。金環日食効果、あなどれないよねっ!

ちなみに、いくら曇ってて見えるからといっても、どうやら肉眼で見るのはNGらしいです。でもさ、飛行機が好きで、普段から目に直射日光が入りやすいわけですから、多少はいいよね? なんて心の声にしたがいました。だいいち、夕方の運転の方が目にはキツいくらいです。曇っていて暗いのか、日食で暗いのか? この辺りが曖昧でした。木の葉の陰なんかも見てみたけれど、これといった陰はありませんでした。晴天の元で観察できたらもっと別の楽しみがあったのかもしれませんが、曇り空のおかげで長らく観察できたのかも(しかも肉眼で体感できるなんて!)と思うと、大満足なのでした!

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空港日和ですね!

こんにちは、竜子です。

今日はお知らせ。
このブログでもおなじみのMattariさんが、ブログを開設しました〜。パチパチ〜。

Mattariなフライトログ→http://mattarix.jugem.jp/

記事は1件、「ピーチ長崎線就航初便搭乗記」がアップされています。

できたてほやほやのブログですが、Mattariさんはこのブログはもちろん、SNSのほうでもディープな視点で搭乗記を書かれているので、今後の記事にかなり期待しています。
ぜひぜひ。

ところで、昨日は雨と風が強かったけれど今日は少し穏やかに、風も気持がいいです。こんな日はデッキでサンドウィッチでもつまみたい気分。
今はかすんでしまっていますが、今朝は晴れたり曇ったり、雲のコントラストが濃くて、なかなか好きな空でした。
頭上にゴローゴローと飛行機のエンジン音は聞こえるので、iPhoneで撮ってみた。
でも、飛行機が映らない…。今日は高度が高めなのかな? なんでだろ。
市川市上空

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無題

こんにちは、竜子です。

あの甚大な被害をもたらした地震から1年。まだ毎日のように揺れて、私自身いまだにスッキリはしないのですが、実際に被害に遭われた方々を思えば、そんなことは言ってられないですよね。
これからも節目節目で考えることになるけど、日は定刻でやってきますから、うまく乗り継いでいかないと。

さて。
まったりさんから、ピーチ就航の初便搭乗記をいただきました。
それをこれからまとめて、明日までに更新したいと思います。

私はというと、明日からバンコクに出掛けてきます。
おいおい、明日って…なんて無邪気な! って声が聞こえてきそうだけど、でも、結局そうすることにした。
母と、嫁いだ妹と、嫁ぎそうな妹と。女だらけの水着大会ならぬ、女だらけの4人旅です。私のバンコクは2度目。他のメンバーはいつの間にかかなりのリピーターだったらしい(驚き!)。気分転換しつつもみんながカジュアルに過ごせる街。普段はそれぞれが好き勝手に旅行に行ってますが、実はお初メンバーでの旅行です。

それで…。
本当は気の利いたお見舞いの言葉でもいいたいけれど、何を言ってもチープかな。
でも、心から復興を願っています。

では、また。

仙台空港にて

仙台空港にて。

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空港はそれぞれの物語があるから面白い!

こんにちわっ、竜子です。

しっかし、いつ赴いても空港って面白いですね!
駅ビル代わりに羽田空港へ行くのもしかり、送迎にいくのもしかり、旅行でつかうのにも!
周りを見渡しては、勝手に想像して楽しんでいます!

先日のカタール航空の話題で、ドーハ空港でのことを思い出しました。
コメントでもSportsKiteさんへのコメントで書きましたが、ドーハ空港では、ひとりはショーン・コネリーで、もひとりがジョージ・クルーニーという超かっこいい紳士2人(商船のキャプテン)に出会いました。トランジットの空き時間はたとえ3時間あったとしても、うち1時間はかけ足見学、そして身支度、そして1時間ほどは搭乗口までの移動と予備時間だったりして、案外すぐに終わってしまうもの。でも、このときは帰りの便を待つドーハ空港だったので、もう少し時間がありました。

2010年当時、大勢の人がいるわりにドーハ空港は思いのほか狭かったように思います。時間をつぶす場所もだいたいは限られていて同じ場所で2回顔を合わせ、ささいなことをきっかけにそのおふたりと時間をつぶすことになったのです。お喋りしてたっていっても、私は英語がペラペラに喋れるわけじゃぁ〜ありませんっ。けれど、不思議なもので、それ以外にコミュニケーション方法がないとなると、人ってのはちゃんと耳がピッと立つもので、なぜだかよく言葉が聞き取れるようになったり、自分でも「あれ?! なんで言えちゃってたんだ?!」みたいな細かいことをスラスラと言えてしまうもののような気がします。なんでかは謎だけど、英語の勉強している時のような長い文章じゃなくっても、瞬時に脳みそが、分かる範囲の短い文章に置き換えてくれるような…。おまけに相手の英語も勉強した英語というのが相まって、分からない言葉があったらお互いが素直に聞き直せることもあって、火事場のバカジカラを発揮するのでしょうねぇ。

また話が逸れだしましたが、空港でのこうした一度限りの人と思わぬ出合いというのもなかなか趣のあるものです。
イランといえば、イラン・イラク戦争。ですが…、カンフーってのは日本のスポーツで日本のイメージもチャイナ服、っていうノリと同じような感じで、サダム・フセインって、イランだっけ? イラクだっけ? いやそれは、湾岸戦争だろ、ってツッコミ入れるみたいな…。ともかくイランとイラクがごちゃ混ぜになって、私なんかの年代だと、どっちがどうだとか意識しないと分からなかったりする場所でもあります。さらに言うと15年とか20年ほど前までは、上野の路上で普通に手に入れることができた「偽造テレフォンカード」を販売していたのは、イラン人だっけ? イラク人だっけ? バングラデシュ人だっけ? はたまたパキスタン人だっけ? みたいな…。バブル景気に沸いていた20年〜25年ほどさかのぼってようやく「不法滞在のイラン人」みたいな悪いイメージで、でもハッキリと「イラン」という国の名前が私の頭に定着した。

小学校高学年の頃になるけど、駅のほうへ近づくにしたがって、数人のイラン人っぽい外国人を見かけるようになった。それまでは外国人=白人くらいの認識しかなかったし、そもそも今は普通に外国人が街を歩いていたり、インド人がカレー屋さんをしたり、コンビニのレジがベトナム人だったりということが日常になったけども(てか、今日本で生活してる外国人っていろんな意味で優秀だよね)、当時では物珍しかったので、一緒に住んでいた父方の祖母は「イラン人に気をつけなさい」といっつも言ってた。確かに、小麦色の皮膚とか、黒い皮膚の人とか、そういう人は誰かまわず(小学生の私にすら)ウィンクを送りながら「チッ、チッ」と舌打ちされたりしたので、おかしな人たちだと思ってたけれども、実際のところはナニジンだかよくわからない。それから、バブルに沸いて、人のやりたがらない3K(危険・汚い・きつい)職を、不法滞在者が従事することで、「本国に戻ると、家が1軒建つ」といったような話を聞くようになって、どんだけ貧しい国なんだろう、というイメージがこびりついた。

でも、多分入国管理局がしっかりと仕事してるのか、雇い入れる側の罰則も強化されたためか、どの人が不法滞在者かなんて分かんないし、最近は国籍も豊富になって不法滞在者=ナニジン、というようなくくりも出来ないようになった(むしろ配偶者ビザの売買が商売として成り立って、それで合法的に、…でも非合法な利益をあげられる仕事ができる方が問題!)。あと、実際にイラン人自体が減ったようです。
でも、そんなこんなで、イランは日本よりも貧しい国、くらいのイメージと、それからアラブとペルシャの対立と、うるおぼえのイランイラク戦争とで、ろくなことのないイメージしかなかったし、観光で行ける国とはこれっぽちも考えたことがなかった。

魔法に恋い焦がれる少女時代、母がたの祖母の家にあった、アラビアンナイトに出てきそうな空とぶ絨毯の上で眠っては、「今晩こそは飛べるかもしれない」と思ったものです。ペタッと薄くって、夏場はひんやりして昼寝にも最高なんですよね。それが「ペルシャ絨毯」といういうことを知って、この際、ペルシャだとかアラブだとかイスラム世界の分類のことはまずはおいといて、遠い異国「ペルシャ」の地に想いを馳せていたのです。
ドーハ空港でイランの話を聞く前にも、旅行者と話す中で、イランのイスファハンが必見、という話は聞いていたのだけれど、やっぱり、空港で聞く話ってのは、3割増どころか、300%増で響いてきてしまいます。ショーン・コネリーとジョージ・クルーニーとお話ししているうちに、頭の中は、もう”空とぶ”ペルシャ絨毯と、”魔法使いが飛び出してくる”寄木細工の箱、のある物語の世界に飛んでいました。

あぁ、こんなどうでもいいことを書いているうちに、結構なボリュームになってしまいました。
今日言いたかったのは、空港という場所は私にとってはやっぱりトキメキの場所で、思いもよらぬエピソードに出会ったりする場所だということ。そして、そのひとつひとつ、みんながそれぞれもっているよね、ってこと。

それから、思わぬエピソードの中には、切ないながらも心温まる話もあるよね、って。
次の更新で、キネマ航空CEOによる「パリ空港の人々」を紹介します。
「パリ空港の人々」は、それぞれの事情で空港で暮らしている(居座っている)人たちを描いたドラマです。
キネマ航空CEOのレビューの中にも触れられていますが、バジリコから刊行された書籍の「ターミナルマン」がモデルということになっています。以前、サラッと紹介しましたが、私もこの本は読んだものの、パッとしないというか、正直いって立ち読みで良かった、という印象だったのですが、この映画は大好きです。ちなみに、モデル、ということであって、「ターミナルマン」は原作ではありません。

私が高校生だった頃、フランス映画のブーム(第2次とかなんでしょうか??)がやってきました。当時はまだシネスイッチ銀座だとか「単館」なんていって「ミニシアター」なんて言いませんでした。先日廃刊となった「ぴあ」もまだ元気でしたし、私も街歩きのバイブルにしてました。そんな折に流行っていた「デリカテッセン」「ポンヌフの恋人」「トリコロール」シリーズだとかに並んで、「髪結いの亭主」は、当時は必見の映画でした。「パリ空港の人々」は、その「髪結いの亭主」でちょっと情けない役を演じたジャン・ロシュフォールが主演です。彼の演じる困った時の顔って、本当に胸がキュッとなります。奥さんの尻にひかれそうな顔です(とかいって、思い当たる方はすみません!)。

さて、本編の方はキネマ航空CEOにお任せするとして、

> 大晦日のどさくさにまぎれてゾラが故郷で夢見ていたセーヌ川の船を見るつかの間のパリ見物のシーンがやるせない。

この映画の面白さは、このシーンだとおもう。
けれども、空港にいる野ウサギを狩って、ジビエ料理に。知恵を出しながらお小遣いを稼いだりと、みんなのたくましさが、元気になる一作です。

キネマ航空フライト601便「パリ空港の人々」をお楽しみください。

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行ってみたいパリ航空ショー

こんにちは。竜子です。

こないだ、大韓航空のA380が成田に就航しましたね。日本に就航しているのは、大韓航空がエアバスに発注したA380の第1号機で、2階フロアは全て2-2-2配列、94席のビジネスクラス。大韓航空社員の呼びかけで、東日本大震災の被災地へとミネラルウォーターを搭載してやってきました。

ところで、ほぼ同じタイミングで6月20日からパリ国際航空ショーが行われていました。
パリ航空ショーは、イギリス・ファーンボロー国際航空ショー、ドイツ・ベルリン国際航空宇宙ショーと並んで、世界的に有名な航空ショー。なんだか、カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭、ベルリン国際映画祭、って感じで、文化や商業の素地の整っている地でのショーのなんと華やかなことか(想像だけw)。映画祭にしても、航空ショーにしても、世界的規模だと街中が活気だっていいですよね! 羨ましい限りです。

会場となっている、ル・ブルジェ空港はパリの郊外に位置し、フランスで最初に開港した空港(1919年)でもあります。
ご存知の方も多いことと思いますが、世界初となる大西洋無着陸横断飛行でリンドバーグが目指したのが、このル・ブルジェ空港(1927年)。そしてこちらも世界記録、ロンドンを目指した朝日新聞の「神風号」が立ち寄ったのもこのル・ブルジェ空港。神風号がル・ブルジェ空港に到着したときには、たくさんのパリ市民が出迎えてくれたそうです。

ル・ブルジェ空港の脇には、ル・ブルジェ航空宇宙博物館があって、コンコルドが展示されていたり、サントス・デュモンのとんぼ号や、アンリ・ファルマンが1km周回飛行に成功したヴォアザン機、あの英仏(ドーバー)海峡横断に成功したブレリオXI機が展示されているそうです。さすがに歴史のある地はすごい、のひと言です。いつか行ってみたいですね。

さて。航空ショーといえば、デモ飛行が見どころのひとつですが、エアバスが行う予定だったA380のデモフライト、実は開催を目の前に控え、飛行用の機体が会場の構造物と接触。ウィングレットが破損してしまったので、デモ飛行を中止すると発表することになってしまいました…。
しかし、ここにきて名乗りを上げたのが大韓航空A380。デモ飛行に急遽かり出されることに。このデモフライトを行った大韓航空A380は2号納入予定機で、当然、成田就航のものではありません。大韓航空に引き渡される予定のA380がちょうど航空ショーに展示中だったので、急遽、ってことのようです。

そんなエアバスも今回のパリ航空ショーでの受注は好調。ボーイングの93億ドルを上回って、144億ドルの受注となった模様。今回の人気の核となったのは、燃費が15%向上した「A320 neo」。ネオでいいのか!? って感じですが、航空ショー初日でスカンジナビア航空などから計90機、77億ドルを獲得しました。

パリ航空ショーで発表されたもののうち、これから期待したいのは、EADSの「ZEHST」。バイオ燃料で成層圏をマッハ4で飛行する、いわば最新型のコンコルドのようなもの。スピードはコンコルドの2倍、東京〜パリを2時間半で結ぶという…なんとも夢のようなコンセプト。こちらは2050年以降の実用化を目指すんだとか。これ、生きてる間に乗れないじゃん…。

さて。
今日はブログ集中の日です。またもや一気に溜め込んでしまいましたが、本日は途中野暮用を挟みながら、ちょいちょい更新していきますのでよろしく。

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ごぶさたです!

いやぁ〜〜。ご無沙汰しちゃった竜子です! こんにちは。

とにかく忙しかった! 今週もわからないので、今日のうちに更新できる分だけ更新しておきたいと思います。日々計画的に、ってのが出来ればベストなんですが…、まま、ご勘弁を。
準備できてるものもあれば、全く手つかずのものもあったりと、ちょっと作業に時間がかかるかもなので、夕食などを挟みながら順次出来次第、って感じですが、予定では、チェックしておきたいニュース、お待たせしているマニラリベンジ続編(アクセス制限付)、できればキネマエアライン、そしてさらにできれば羽田空港情報(順番は気分次第で)、と続けたいと思います!

「そんなに溜め込むなよ!」って感じですが、読んでくださるみなさんも、各自適当に振り分けて読んでくだされば幸いです。ちなみに、最後は日付が変わっちゃうと思いますので、明日以降にまたお会いしましょう〜。
なお、「ヨーロッパ飛行」はまだまだ先となる予定です。

ではでは、これからの時間、よろしくお願いしますー!

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サード・シーズンの始まり!

こんにちわっ、竜子です。

この1週間、みなさまどうもありがとうございました!!!
随分と背伸びをして狙いにいっちゃいましたけれど、みなさまのお陰で無事に、3日間、1位ゲットできました!
できれば今日、この時点でも1位がキープ出来てれば良かったのかもしれないけれど、それでも普段の3倍、4倍、それ以上にみなさんの「声」があったような気がして、私はとても嬉しかったし、ものすごく感謝しています。
中には気分を損ねた方もいらっしゃったとは思いますが、ほんの思いつきで始めたことで「武田一男さんの作品を楽しんでいた人、こんなもんじゃないだろう」「この場所の価値って、こんなもんじゃないだろう」、って、「こんなもんじゃないだろう」「こんなもんじゃないだろう」という意地があんな風に突発的な動きになったのです。そしたら、私にも想像以上の人たちから、想定外のスピードで、多くの皆さんからご声援いただきました。普段見えない「声」がこうして表に出てくること、それが今回やってみたかったことです。
協力くださったみなさん。支えになってくれて、本当にありがとうございました。

さて。私としては、この1週間はとても有意義なものでした。
武田さんが亡くなってからの1週間は、なんだか夢かうつつか、というような感じで、ふとしたときに悲しさがこみ上げてきました。けれども1週間目にお線香をあげさせていただき、そこから迎えた今日までの間は、穏やかに過ごしました。
これまでたった3年間のことですが、通算すると少なくとも2日に1度はメールを往復させ、お電話でお話ししたり、お会いしたりして建前のない濃密な時間をいただきました。そのひとつひとつを思い起こし、ああだった、こうだったと、振り返っては「これからこうありたいな」ということを思い描く時間になりました。

まず、ブログのあり方。ランキング1位を狙って、というのは私らしくないと思います。
今週は楽しく臨めましたが、やっぱり毎日の更新はキツい。続かないと思います。
そして、私が楽しくないと、楽しい雰囲気も伝えられない。
ひとつひとつの記事が、後になっても楽しめる。そんな場所なのが良いんだと思います。
「飛行機が好き」「空が好き」を多方向からアプローチする、それがこのブログの本分。
注力するなら、やっぱり他がやっていないこと、真似できないことをやる。
(その日の気分で私のどうしようもない記事を更新してしまうこともあるけど、それはそれでスルーで(^^;)

武田一男さん、享年75歳。
病魔に冒されながらも、精力的に自らが動き、そしてなによりも人に力を注いで、新しいことに意欲的に取り組まれた姿は、若輩者の私がいうのもおこがましいのですが、本当に本当に立派でした。
奥様やお嬢さん、お孫さんにめいっぱいの愛情を注ぎ、とても大切にされていたのが印象的です。
そして私たちのような航空ファンや、宮川昭夫さんのように才能に恵まれた若い世代を、温かい心で包んでくれたように思います。
だから私もこれからはメソメソしないで、武田一男さんにいただいた多くのものを、みなさんに還元できるよう、私なりの方法で取り組みたいと思います。

私が本当に一人でやってたブログが、シーズンの始まりだとすると、この3年間はセカンド・シーズン。
今日からはサード・シーズンとして、”さりげなく”武田一男エッセンスを盛り込んでいきたいと思います。
受け取ったバトンを、あれこれ考えながら形にしていきます。
武田さんがやり残したことも、引き継いでいかなくちゃいけないですしねっ。
具体的な方策は考えていないですけれどね^^;

と、いうわけで。

「交響曲第9番 第4楽章合唱付」は、新しい年の平安を願って製作されたものです。毎日この作品を聴いて私にも安らぎが訪れました。
0時をもって下げさせていただき、また、師走に登場させたいと思っています。

なお、武田一男さんのご家族の協力を経て、引き続きこの場では武田さんの作品を公開させていただくこととなりました。
武田一男さんと読者の皆さんに、大きな感謝をこめて。

みなさまのおかげで、とてつもなく励みになりました。
どうもありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!

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飛行機VS新幹線?!

こんにちは、竜子です。

いよいよゴールデンウィークに突入しましたね。
私は昨晩GW記念の前夜祭と称し、銀座で焼き肉、下戸のくせに高級バーへと飲み食いに明け暮れました。それなりのところってやっぱりたっっっかいですよね。高級そうなところによくある、小さな紙にボールペンで書かれた数字に、竜子は目から火が噴きそうになりました。女の子にお酌してもらってないのになぁ…。

今年はこのようなご時世になってしまい、海外へ渡航する組は激減だそうで、目的地はもっぱら国内だそうです。それも相次ぐキャンセルの果て値引きされた国内旅行が、直近になって人気が出てきているとのこと。
みなさんはどのように過ごされますか?
こんなとき、ちょいちょい「新幹線VS飛行機」とかって、よく比較されますけど、「飛行機は交通機関としてだけではないロマンがある!」とかなんとか厄介なことを言っちゃっう私ですが、新幹線にもロマンってありますよね。

ちょうど29日に東北新幹線も全線で復旧し、あの東日本大震災の翌日に全線開業した九州新幹線によって、東北新幹線の新青森〜東海道新幹線〜山陽新幹線〜九州新幹線の鹿児島中央まで、列島横断が実現しました。
このゴールデンウィーク。それからひとりひとりの、それぞれの思いを乗せて走る新幹線が、今回の傷みから立ち上がる活力になればいいですよね。

で、今回紹介するのは九州新幹線の全線開業のコマーシャル(厳密にいうと、いくつかあるバージョンの内の3分特別編)。これが、やばい!

これはネットで回り回って、私の目に入って以来の10日ほどの間、ほぼ毎日欠かさず見ていました。といっても、決してなにかのノルマってわけじゃないんですけど、外へ行ってもこのコマーシャルで使われている、マイア・ヒラサワさんの「Boom!」のメロディがどこからともなく頭に流れてきて、家に帰って動画を見て、の繰り返しをしてました。何度見ても笑いがこみ上げてくるし、毎度毎度涙があふれる。毎日何度見ても飽きないし、外に出て気が緩むと「ボン、ボン、ボン、ボボボン♪」ってこの映像を見たくなっちゃうんですね。マイア・ヒラサワさんの楽曲は、ポカリスエットや花王といった他のCMでも採用されていますけど、耳にあたりがいいんですよね。すっかり虜です。

子供から車いすのお年寄り、ブラスバンドに新体操の女の子、鰹節屋さんに醤油屋さん、工場の職人さん、マンションの住民、なんとかレンジャーに甲冑隊に花嫁と新郎に、もう上げたらキリがないほどの人たちが参加して、九州新幹線のテーマカラー・七色にラッピングされた新幹線にユニークに手を振っている。
新幹線に設置されたカメラは6台、本番は1回だけ。1万人以上が工夫を凝らして全力で新幹線を迎えている姿。これは260kmの沿線を巨大ウェーブで迎えるプロジェクトなのです。
開業が震災翌日の3月12日だったためか、九州新幹線についてのこのCMは流れることは関東ではなかったけれども、このCMは今年のCM大賞、広告大賞総なめと言っても過言じゃない気がしています。

この巨大ウェーブの中には、「航空局」のゼッケンを背中にしょいつつ、「九州新幹線」の虹色の上りを掲げた航空局の職員さんもいました。普段は空港に勤務しているというこの職員さんたちはテレビのインタビューでこう答えていました。

「新幹線とは敵対するかたち(関係)ですね。
でも陸と空から切磋琢磨して交通業界を盛り上げていこうと思って! ライバルになるんですけど…」

そーですよね…。
やっぱり、新幹線と飛行機はライバルです。でも…。
でも一緒に出来ることも、相乗効果を狙うことも、あるんですね!

というわけで、今日はこのへんで。

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旅は冒険だ!

こんにちは、竜子です。

先日、なにげなく某氏の日記を見てたら、突然こんな風に書いてあったんだよ。

ima oslo airport no sas lounge ni imasu
4/2 ha toromuso kara frankfurt he oslo
noritsugi de tobu yotei desita ga
oslo ni oriru koto ga dekizu
stanvanger to iu machi he mokutekichi-hennkou
to nari flight no hennkou wo kachitoru noni
kuroushimasita…

imakara frankfurt he tobi masu…
4/4 ni nihon he modorimasu.

syosai wa izure kakimasu..
deha gokigennyo…

なんと、オスロ空港に行ってた(笑)。
どうもオスロ乗り継ぎでトロムソへ向かう予定が、スタンバンゲルというとこへダイバード。
無事に?! オスロのSASラウンジでこの日記書き込みとなったようなのです。

しかし、この日記を書いたとき、どんな気分だったんだろう? 読んだだけでもフライトの変更を「勝ち取るのに苦労しました…」ということはなんかしらの奮闘をして、それを勝ち取って、現地からの勝利の書き込みとなったのが伺われました。日本語フォントが入ってるのかどうか分からないようなパソコンを前に、それでもローマ字でカタコト日本語を打電する某氏の日記、これを見て胸が高鳴りました。

某氏は飛行機と旅のファンなのですが、その彼のことを思うと「旅へ出たんだ〜」というだけで、なんだかこちらまで嬉しくなりました。旅というのはロマンがあって、本当に素晴らしいものだと思う。
旅って、冒険ですね!

私の最初の冒険は、小学校1年生のとき。これは私の中でもけっこうな悲しい記憶で、前にもこのブログで書いたことがあったかもしれないけれど(どこで書いたか忘れた…)、栃木にある母がたの祖母の家に、東武線の浅草駅から、新鹿沼って駅まで「けごん」だったか「きぬ」だったか…、なんしかそういう特急に乗って行ったのが私のささやかな冒険初めだ。

アライグマのリュックを背負って、”キキとララ”のビニールの財布にお小遣いを入れてもらって、水筒までぶら下げて。特別なときだけのポッキーを買ってもらい、母は、近くの若者3人組に「この子、新鹿沼(しんかぬま)で降りますのでよろしくおねがいします」などと言って、電車を降りて行った。
私は意気揚々で母とさよならをして、若者たちが「こっちにおいでよ」と言ってくれても「大丈夫です」なんて言って、「みかん食べる?」なんて言ってくれても「大丈夫です」と。おそらく相当無愛想だったと思うけれども、「東武動物公園」の駅を通り過ぎて一安心、「みぶ、おもちゃのまちへお乗り換えのお客様は…云々」というアナウンスをきいて「よし、いつも通りだ!」と一安心。そうして1時間半か2時間。
「しんかぬま〜、しんかぬま〜」というアナウンスで「よし! 降りるぞ!」と張り切ってドアの前に立ったのも束の間。開いたドアからの景色がいつも見ていたものとまるで違う。
「どこだ、ここは!」と目の前が真っ暗になったけれども、駅の柱に貼ってある看板には「しんかぬま」と書いてあるじゃないか。けれども、わたしが知ってる「しんかぬま」はここじゃない。背筋が凍るほどゾッとした、というか、ほんと不安になって泣きたい気持だったところ、件の若者がそばに来て「しんかぬまだよ」と声をかけてくれた。「わかってる…、でも、ここはしんかぬまじゃないんだ…」と心だけでつぶやきつつ、「しんかぬま」の看板を信じて、降りちゃった。降りたら進むしかないので、てくてくホームを歩いてみたら、ようやく私の知ってる「しんかぬま」の駅の景色が出て来たのでした。

どうもそれまでは、ホームと改札口をつなぐ階段付近にドアがある、先頭車両〜中頃車両に乗っていたようなのですが、その日に限って後部車両だったみたいで、田舎の駅なので屋根は無いし、改札も見えないし、というのがこの日のわたしの「しんかぬま」駅だったのです。
「あ〜、やっぱり降りて良かった」と嬉しくて仕方がなかったのと、とてつもない達成感で階段を登ったのを覚えてます。それにきっとクラスで一番ノリくらいに、初ひとり電車デビューだったんじゃないかと、思ってましたから。ともかく嬉しさでいっぱいでした。ゆっても電車1本乗り継ぎもないわけで、実はたいしたことはしていないんですけどね…。それに電車が止まっている時間は、新鹿沼駅はやや長めだったんですけれど、それでも迷った時間なんてせいぜい1分もないと思います。でもその時間がやたらと鮮明によみがえります。

けれども、この鮮明な記憶と同じくらい鮮明に思い起こされるのが、この後の出来事なんです。
ルンルンで駆け上がった階段、切符きりの駅員さんの脇で、母方の叔母が車で迎えにきてくれていました。
笑顔で車に乗り込み、褒めてもらいました。「よくやったね」「よくひとりできたね」と。でもその叔母が、しきりに「おかあさんに見せてあげたいね」「おかあさんに会いたいよね」って笑顔で車のバックミラーを見ながらいうんです…。で、しらじらしく「あれぇ?」なんていって…。

母親が出てきたんです…。
なんだかわたし、このときの悔しくって悔しくって、泣きました。
「なんでついてきたのー」
「こないでよー」
「嘘つき!」
「来るんじゃなかったー」
ともかく、ありったけの恨みつらみを言っていました。人によっては「ホッとして泣いちゃったんだね」って思うのかもしれません。けれども、そんなことよりもムカついて、ムカついて、たまらなくムカついて、心底悔しかったことだけが思い出されて、今も泣きたいほどで、「あれはないよなぁ〜」って思っています。

もしかしたら自我が目覚めるのが早かったのかもしれませんけど、やっぱり、冒険は一人じゃないとダメなんですよね。
某氏の日記を見てたら、そんなことをふと思いました。

絶対、冒険は一人じゃないとダメなんです。
そう、思いませんか?

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ドメイン名の「airjapon」について

こんにちわっ。竜子です。

ご無沙汰してしまいました。
体調を崩したついでに、といってはなんですけれど、寝ていると気分が滅入ってきて普段では考えないようなことを、いちいちクドクド考えちゃうもので、まるで思春期の乙女のような1週間を過ごしてしまいました。それで、日々スロットル全開でブログを運行させたいなとは思うのですが、なにぶん病み上がりなもので…というか。ぶっちゃけ地震と福島が怖かったんで、ずっと楽しむ気分になれなかったのです。首都圏以西の方にはもしかしたら突っ込みどころ満載な事態のように思われるかもしれませんが、なんだか自粛しているわけではないのに「そんな気になれない」ことが多くって、もちろん被災地に比べたらなんてことはないはずなのですが…。ごめんなさいね。

けれども「やっぱり飛行機っていいなぁ」というのが、ふつふつとこみ上げてきました。
きっかけはいろいろあるのですが。離陸滑走の前の、タキシング。いや、ドアクローズ前のエンジンスタート、といったところでしょうか。今日はこのブログのことについてちょっと書いてみようかと思います。

ええと…。
このブログのURL、「ドメイン」っていうんですけれど、「airjapon.com」なんですね。フランス語は全く分からないんですけど「エールフランス」をもじって、「エールジャポン」にしました。エールジャポン航空、という架空の航空会社のつもりなんです(^^;
もしかしたらずっと前に書いたかもしれませんが、長いこと私の頭の中に新しい飛行機の構想というのがあって…「構想」とか言っちゃうと、ビジネス仕立てになっちゃうのですが、「こんな航空会社があったらいいよな」「乗るならこんな飛行機がいい」という、おもいっきり想像の世界のストーリー(要はバカ話)があったのです。

旅客機の素晴らしさをひと言でいうなら、旅客機は夢や希望のつまった乗り物、だと思うのです。だからこんなに好きなんです。もちろん飛行機のフォルムだとか、歴史だとか、人類の文明の先端だからとか、そういったことにも興味はあるし、好きな理由でもあるけれど、それらは枝葉に過ぎなくって、飛行機が好きな理由の根っこは、まだ見たことがない世界への想いの馳せ、飛行機はそのアイコンなのです。遠い異国の地への憧れだとか、空を飛んでいるような気分だとか…。
でもそんな飛行機のトキメキとはうらはらに、気づけば、飛行機という乗り物はいつの間にか「交通機関」でしかなくなっていたように思えたし、私自身大人になってお金を出せばいつでも飛行機に乗れる環境を手にしました。それに気づけば気づくほど、頭で描く理想の飛行機像は、だんだんと「交通」からかけ離れて具体的なディティールを持つようになっていったのです。

なんの拍子でそうなったかは忘れたけれども、あるときそれを友人のマキちゃんに話したら「なんでそんなこと今まで黙ってたの!」ということになりました。マキちゃんは笑いながら、「それで? それで?」と話を引き出し、「こっちはどうなってるの?」「そっちはこうしたらいいじゃん?」なんて、飽きることなく朝まで話していました。マキちゃんは大学時代の友人(いちおうは私の先輩)で悪ガキ仲間というか、一緒にいると次から次へと楽しいことも、悪巧みも、延々と盛って盛って盛りまくる、不思議な友達です。話していると、ほとんど想像と妄想だけでタイムスリップできてしまうほどで、人を調子にノせるのがとてつもなく達者。わたしも嬉しくなってどこまでも話してたし、それ以降、マキちゃんといると「竜子さん、アレ話してよ」といった具合に、あるときは友人同士の飲み会で、あるときは知らない人が集まるパーティで、はたまたあるときは人脈が豊富なマキちゃんが連れてきた経産省のエリート官僚の前(企画採用して!なんていって)で、と数年間? いろんなシーンで話しまくりました。

具体的な内容は、ともかくしょうもないネタ(本当にバカ話)なのでここでは控えますけど、便ごとにコンセプトのある旅客機を作るというのが基本で、「新しいの出来た?」とか「新作できたよー」とかって、たくさん旅客機を(想像だけで)作りました。どの飛行機もテーマは日本。アキバ便だとか禅便、歌舞伎町便といった、いまでいう「Cool Japan」的なもの(実際にはバカ話)ですけど、やがて、「いろんな「便」は生まれたけれど、航空会社の名前がないねぇ」ということになって、「それじゃぁ…AirJaponにしよう」ということになって今に至ります。

名前が決まったときは、えっちゃんという友人もいました。えっちゃんは、マキちゃんとおなじで大学時代の友人(いちおう先輩)で、マキちゃん同様悪ガキ仲間というか、どこまでもバカでくだらない話でも真面目に話してしまう友人で、「下地島はこの世の楽園」という話を信じてくれて、宮古島&下地島旅行に一緒に行ったことがあります(でもえっちゃんは下地島に1日行ったきりで、次の日からはひとりでドイツ村だとかで過ごしていました)。

名前が決まったときは中目黒のコ洒落たバーにいて、乾杯までしました。
マキちゃんはCOO、えっちゃんはCFO、わたしは暫定CEO、みたいな…。ともかく当時はそこかしこで「CEO」(Chief Executive Officer:最高経営責任者)ブームだったので、「突然なんだ、なんだ〜?! CEOだとかCOOって(笑)」というノリで、外資風をきどっって、航空会社ごっこを楽しんでいました。
おまけに立ち上げ記念と称して「エールジャポン」で領収証までもらいました。
けれど、出てきた領収書をまじまじと見ると、そこには「エルジャポン」と書いてありました…。場所柄なのか(スタジオ等も多いので)ファッション雑誌の「ELLE japon」と間違ったようでした…。またこのトホホ感がたまらないですよね。

そんなわけでおままごとも徹底的にやる私たちなので、ほどなくして「airjapon.com」というドメインをチャージしましたが、ブログが立ち上がるまでは、ここから2年ほど先になります。ついこないだのことのようなのに、あっという間に6年も経っています。ビックリしますね。
ちなみに、エールジャポンの2レターコードは「AJ」、3レターは「AJP」。「AJA」にするとフランスにある空港の3レターと被っちゃうのですが、どちらも重複していないハズです(笑)。

というわけで、長くなったけれども、このサイトを紹介します。
KINEMA AIRLINES

「キネマエアラインズ」というホームページなのですが、縁があってこのホームページを見ていたらですね…。飛行機が出てくる映画にワクワクする…。そうそう、この感じが好きなんだ、って思いました。それで「airjapon.com」のことを書きたくなったんです。
キネマ航空。素敵じゃないですかっ!
映画に登場する飛行機をピックアップして、その飛行機が何の飛行機なのか、そのプロフィールなどを画撮(キャプチャ)と作品紹介で解説しているのですが…。このホームページを見た時2つの点に一目惚れしたのです。

(1)飛行機へのアプローチが映画であること
(2)紹介作品はフライト、読者は搭乗者、管理人はキネマ航空のCEO

なんでしょうね。笑っちゃうくらいリンクするんですよね。
とても楽しい、そしてほかに類のない視点のホームページです。
いずれ、このブログに登場していただく予定です。

では、またね。

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こっちもよろしくです。

ANA義援マイルで震災支援

●期間:2011年3月17日(15:00)〜4月15日(23:59)(終了)
●一口:1,000マイル=1,000円相当(1,000マイル以上、以降1,000マイル単位)
●国際人道支援組織「ジャパン・プラットホーム」を通じ、被災者の救済活動に使用します
●義援マイルの詳細:http://www.ana.co.jp/amc/news/info/gien_1103(終了)

なお、「東日本大震災 被災地域復興支援 ANA義援マイル」では、受付件数:5万2995件、総受付マイル数:3億1351万5000マイル(3億1351万5000円)が国際人道支援組織「ジャパン・プラットフォーム」ならびに社会福祉法人「中央共同募金会」を通じて、東日本大震災復興支援の義援金として寄付をされることになりました(2011年4月20日ANA発表)。

JALマイルで支援金

●期間:2011年3月14日〜4月15日まで(終了)
●一口:7,500マイル=7,500円相当(7,500マイル以上、以降7,500マイル単位)
「赤い羽共同募金」でおなじみの「社会福祉法人中央共同募金会」が実施する、被災者の方々への支援活動に使用します
●救難支援マイルの特設ページへ:http://www.jal.co.jp/shien/(終了)

JALの「東日本大震災救難支援マイル」では、受付会員数:1万2875名、総マイル数:1億2261万7500マイル(1億2261万7500円)が「社会福祉法人中央共同募金」へ寄付されることになりました(2011年4月20日JAL発表)。

ありがとう、B747-400!

こんにちは。昨日は雨、今日は曇りときどき晴れ!
ゴォゴォ、と今日も上空でエンジン音が鳴り響いています!
昨日はB747-400の退役の日ということで、…最後の姿を見に行くかどうか、ずっと迷った挙げ句、やっぱり行かなかったのです。いまだに「え、ほんとのホントに引退なの?!」と、お天気のようにいまいち気分が晴れなかったり、時折陽が差し込んだり、行ったり来たりしている竜子です。

羽田最後の日もまた「行くなら成田もあるしなぁ〜」なんておもいつつやり過ごしたわけですが、なんだかね、いまだに実感がないんですよね。だって、ほんとに747-400って居て当たり前の存在だったんです。
いまやヤマト運輸じゃなくっても、佐川急便だろうが福山通運だろうがペリカン便だろうがだろうが宅配のことを「宅急便」と呼んだりして慣れ親しんでいますけど、こちとら「ジャンボ」ですよ。ジェット旅客機の総称のような扱いの「ジャンボ」が引退って?!
ん〜。2009年の-300引退の方が、よほど「最後なんだ〜!」と思いましたし、見に行きたい!って思いました。でも、-400の引退ってやっぱりなんだかピンとこない。JALに限らずANAの-400の引退もそうです。

いえ、わかってるんです。日本航空にとって重要なB747、日本にとっても重要なB747、航空史上で非常に重要なB747。それが日本の空から引退って飛行機ファンとしては見逃せない事件、ということも。でも、それだけになんだか足が、気持が、動かない。これって、いつか「あのとき見に行けば良かったなぁ〜」なんて後悔するのかなぁ?

「B747の思い出って何かあったかなぁ〜?」なんて思い起こそうとすると、些細なものばかりホイホイ出てくるんですよね。
「あのとき、知らない人に声をかけられたまま、寝れなかったんだよなぁ〜」とか、「おそるおそる2階席を見学しにいったよな〜」とか、「おでこがデンッ! とした正面の顔とにらめっこしたなぁ」とか、「思い出」にもならないしょうもないただの記憶。数は出てきてもべつにこれといって鮮烈な思い出がない…。飛行機が好きになったきっかけがB747だった、というセンセーショナルさがあるわけじゃなし。

かといって、人からどの機種が好き? って聞かれれば迷いなくこの2つを答えるよ。
「カッコ良さならB727。思い入れならB747」

これといってパンチのある思い出がないのにもかかわらず「思い入れ」ってなんなんだろう? なんて思わず自分にツッコミいれちゃったよ。何度か友人に聞かれたこともあるし、ブログでも書いたような気がするけれど、B747はあまりに馴染みがあるからそれを出さない方が不自然、みたいな感じでそう言ってたと思う。でもって、それがB747が好きな理由のすべてだ。
でもって、-200がいいとか、SRじゃなくちゃとか、とかそういうことも特段なくって、しいていうなら-400かなぁ〜、みたいな感じ。
そりゃ「無論、DC-8だ!」とか「やっぱりトライスターだね」とか「コンコルドに勝るものなし!」とか言ってみたいよ! でも、そんなにあれこれ選べるほど生きてないし、乗り比べできてないんだよ!(笑) 

でも、747-400の離着陸はとにかくカッコいい。
雨の日の着陸なんかは「ゴウォォォォォォォーーーーーーーー」っていって、雲のようなしぶきで足下が見えなくなったりとか、おもわず「おぉぉ〜」なんて声が出ちゃったりするし、「よく頑張ったな!」ってねぎらいの気持でいっぱいになる。
逆に離陸のときはのっそりと機体を起こすまでは「頑張れっ!!」て心で叫ぶし、「ブォォォォン、ブォォォォン」と駆け上っていくさまは「アイツ、大丈夫かなぁ〜」なんて思わせるし。
なんだか逞しくて頼りがいがありそうなのに、案外かわいらしいヤツ。それがB747-400なんだなぁ〜。

成田での最後の日の前日にあたる2月28日は、羽田でJAL鶴丸が初お目見え。
もうね「さよなら」なんだか、「こんにちは」なんだか、わたしの頭はしっちゃかめっちゃかだよ。
さらには今年の後半には747-8がデビューして、もしかしたら日本のキャリアが導入したりして、まさかまさかの鶴丸747-8が誕生しちゃったりして…(さすがに、ないかw)
でも、時代の流れには逆らえず。しょうがないですよね。
しょうがないとはいっても、さびしかったりして。
でもやっぱり、しょうがない。しょうがないというより、しゃーない!

航空業界に限らず、世の中は大きな変革の渦の中にあるようで、B747-400の引退もそのひとつに過ぎないようで、それがどうもこれから来る時代への不安とリンクして「なんだかなぁ〜」って気分にさせるのかもしれません。

でも飛行機のトキメキは、その時々の経済や社会、文化と一緒に華やぐから面白い!
B747だって、そうやってギラギラした時代に根付いた飛行機だ。おかげで一介の私の飛行機の思い出は、ワクワク楽しかったこと、酸っぱいながらもキュンとなるものばかり。直接の動機ではないけれども、おまけにすっかり飛行機ファンにもなった。

ありがとう、B747-400!

あら、不思議。こうやって書いているうちに、なんだか気分もスッカリ晴れた!
おまけに空も晴れ間が多くなってきたっ!

さて。現地には行きませんでしたが、成田でのB747-400最後の勇姿を見に行った方のレポートを拝見しました。
おつかれさま! のひと言に尽きますね!

ラストクルーのみなさんの姿もあります。おススメです。
飛行機にかこまれて。

雨天の中、最後のランディングの時には雨がやんだそうですよ。
Airmanの飛行機写真館

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あけましておめでとうございます

年賀状

こんにちわーーーーー!
いかがお過ごしですか!

元旦より、親戚が集まってものすごくにぎやかなお正月を迎えております(騒がしいくらいに)。
おせちはおいしい和食屋さんで買ってきたい、と思うのですが、とんでもなく高いものにつきそうで、結局自宅で作ってしまいます。この1ヶ月の母の機嫌の悪いこと。家事ってバカに出来ませんねぇ。

さて。
昨年中はたいへんお世話になりました。

この場を借りて、みなさんへ年賀の挨拶を。

昨年作品をこのブログに提供くださった、武田一男さん、桃田素晶さん、Airmanさん、MATTARIさん、FD機長、ほんとうにどうもありがとうございました!
猫好きさん、Akioさんもレポートをくださりありがとうございました。
H.Masuiさんにも、写真作品をお借りしました。ありがとうございました!
それから、日頃コメントをくださるSportsKiteさん、B777さん。励みになります! ありがとうございました。
昨年は登場していませんが、風天マンさん、JetBeatsのKIKU@RJOOさん! 2011年、よろしくお願いいたします!

さらに、2010年にコメントくださった、yasuさん、haruhikonさん、Marioさん、Hiroさん、ソムタムさん、enojalさん、sieraさん、現職グランドハンドリングManさん、MR.Tさん、JINさん、ISCさん、enoさん、としさん、007さん、みちこさん、永江聡さん、かなえもんさん、005さん、ひこうきだんごさん、Mucchiさん、ぐったりさん、DCさん、りーちゃんさん、トメさん、saoriさん、兒玉さん、ゆうさん、ライター高木さん、まるのともだちさん、たかさん、cargoさん! どうもありがとうございました!!!

読んでいただけ、またクリックいただいたみなさま。どうもありがとうございました。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!!!

<追記>
あ、そだ。
もしよろしければ、この場を使ってコメントしあってもいいですよね。
日頃、読んでくださっているみなさんと、作品を提供くださってる方、なかなか交流がもてないので(^^;
誰かへのメッセージ、今年の抱負、昨年の懺悔、独り言でも、愚痴でもなんでも。
どんなコメントでも、お待ちしております^^

ちなみに!
1月13日、もしくは17日のいずれかに、成田空港近くの「成田山新勝寺」へ行ってきます。
「成田山新勝寺」は交通祈願でも有名で、航空関係のご祈願でも有名です。
そこで、わたしがここのコメントをプリントアウトをして、代理で奉納してまいります!(ほんとに)

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ただいまぁ;;

こんにちわ〜〜。
竜子です。お久しぶりです;;
わたしは、2,600kmの移動を終えて帰ってきました! この行程、涙なくしては語れません。
最後の東名高速の運転では、静岡の長さに「修行か!」と思いました…。けれど、あんなに頑張って運転したにもかかわらず、高度一万メートルから眺めたら、アリ1匹の姿にもならないのか、と思うとなんだかなぁ…。

目的地は大分でしたが、途中、久住連山のほうへも足を運びました。以前見た阿蘇の景色が素晴らしくて、九州の山々の虜になったからです。
今回は関東より以南でしたが、片道1,000km以上走るわけですので、静岡の山、山陰の山、山陽の山、四国の山、九州の山、と山ひとつとっても眼の前に広がる山の形が違うのです。それも徐々に変わっていくのではなく、間に平野部を挟みながらトンネルを抜けると、あるとき突然変わってたりするものですから、飛行機からみる景色の驚きとはまたちょっと違って、なかなかのものです。

1日平均すると400kmの移動ということになりますが、大分ではさほど移動はしていないので、走るときに走りまくった、という感じです。
行きと帰り以外は「夜は運転しない」と決めました。
こんなときこそは、温泉でゆるりと。なんて思って温泉宿なんかを予約していたのですが、正直、ゆるりと、なんて出来るはずもなく、夕方に到着するやいなや、ぐったりと寝付くだけの日々です。そのくせ、通りしなの絶景ポイントは押さえときたいものだから、ちょっと1週間では無理がありましたね。

復路は半ば心が折れそうになりながら、フェリーでショートカットもしてみました。
東名から往路で日本海ルート。途中で山陰から山陽に降りて小倉まで。復路は別府からフェリーで四国へ降り立ち、鳴門海峡を渡って伊勢湾岸道路方面から東名へ。東名へ入って関東方面の車のナンバーを見るにつけ、「帰ってきたぞ!」という気分になっていました。まだ名古屋辺りだというのにもかかわらず。

帰宅してからは、1日は爆睡しましたが、どうも体の調子がおかしいんですよね。目をつぶるとあたまがくらくらと吐き気がしたりなんかして…。パソコンに向かうと、どうも車の運転をしているようなスピード感があるのです。昨日になってようやく落ち着きはじめましたが、はやくこの違和感がなくなればいいのですが。

飛行機雲を見つけ次第写真とってやる! と意気込んでいましたが、そうなるととれなかったりして…。
そんなこんなで、いま飛行機ネタを持ってないのですが、ブランクを埋めながら、また更新を再開して行こうと思います…。よろしくお願いします!

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明日、楽しみにしていてくださいね!

明日、珍しい企画をお届けしたいと思います。
かんたんですが…、何が出るかは明日のお楽しみ。
ご期待くださいっ^^

本日20万アクセス、御礼申し上げます!

こんにちわ、竜子です。
いやぁ〜。期待通り、本日 iPhone4 が発表されましたねっ。24日に発売だそうです。
わたしはあまり携帯を使いこなしていないのですが、それでもdocomoで10年…。しばらくSIMロックフリーにならなそうな気配…。いよいよ乗り換えちゃおうかなぁ、なんて思いますよね! わたしは普段手持ちの荷物が大きくならないようにしているのですが(それゆえ携帯もよく置き忘れてしまう)、少なくてもiPodnanoや携帯、あるときはデジカメやビデオなんかもオールインワンになってしまうかも、なんて考えると、それだけで魅力的。

いま、ブログのアクセスのうちだいたい5%〜6%前後が携帯からのアクセスです。これって、使われているマシンの統計を取ったときの、Macユーザーにほぼ等しい数(きちんと発表されたデータでなく、実務上)なのですが、12年来のMacユーザの私としては、この5〜6%をスルーするわけにもいかないな、なんて思っています。
が。なにせ手持ちの携帯電話じゃこのブログの動作確認なんてさっぱりなわけで…Webがパソコンのブラウザだけで楽しむものではなくなった今、コンテンツの拡充だけでなく、そのコンテンツを支える整備もいろいろと考えたいところです。
とはいえ文系少女(?)ですので、独学というのはキツ〜いハードルの高さなのですけれど。

余談はさておき。
ここのところずーっとアクセスやランキングを気にしていなかったのですが、ぼうっ〜としている間に、なんと!
今日、アクセスが20万を超していました!!
いつもご覧くださっているみなさま、ほんっとうにどうもありがとうございます!

20万、という数字。実は定かじゃありません^^;
このブログサービスで提供されている有料のアクセス解析だと、ユニークユーザー数で、40%UPくらいの数値なので「誤差」というにはあまりに大きく、正直どの数字が正しいのか不明ですが、少なくても20万のアクセスはいただいているようです。実はもっと多かったりして? と希望的観測でとらえていますが、1日あたりの総計数こそ異なるものの、増減の幅や波などはきちんと比例しているので、どちらもちゃんと動作はしているようですね(笑)。今日を記念して、アクセス解析は残しつつ累計カウンタは取り除こうと思います。
それにしても、ケタを見まがったかと思いました…。何度か確認しましたが、やっぱり20万…。
本当にありがとうございます。

ブログは2008年の3月末からはじめました。
なんで始めたかというと、もちろんそれは飛行機が好きだったからなのですが、当時のお仕事の都合で(自習ですよ)とある検証というか実験をするためだったんですね。ブログを始めるならやっぱり飛行機しかない。だから「ブログをやる」、ということの次に「飛行機」があったのがそもそものはじまりです。
最初はブログの開設時に日記をひとつ。そこから2週間くらいなにもせずに、3週間目にして日記を3つ。1日20アクセスとか、50アクセスとか…ささやかでしたが自分じゃない人の目に触れているのをアクセス数で感じて、「もっと多くの人に!」なんて調子にのってブログ村のランキングに登録しました。ブログ村は他のランキングサイトと違って「航空」という分野が用意されています。皆さんとても詳しい人が多そうで、完全にアウェイ状態で恐縮しながらの参加でしたが、私としては効果てきめん、見る見るうちにアクセスが上がっていきます。1ヶ月もすれば1日に200アクセスほどいただくようになりました。とにかくなにか書けば反応がある、ということが楽しくて仕方がなかったです。

やがて武田一男さんが登場し、そのご縁でAirmanさんやB777さんや桃田素晶さんと繋がったり、ブログを通じてFD機長や猫好きさん、それからブログ以前より知り合いだったMattariさんに記事を書いていただいたりしました。先日「最後の飛行」のオープニングで写真をお貸ししてくださったH.Masuiさんもブログからお声がけさせていただきました。Akioさんは中学生でしたが、もう高校生になりました。

波はあるものの、いまでは始めた頃の何倍もの人に来ていただいています。
書くのが楽しい、ということから少しシフトして「伝えるのが楽しい」へと変化しつつあります。
特に「週刊 飛行機ダイスキ!」へのリニューアル後は、いろんな方に協力いただいて記事を書いてもらっています。正直いって自分で書く方がず〜〜〜〜っとラクです!! 人のものを扱うのってとても難しいと思う。
けれど、自分の書いたものがいいね!って思ってもらうよりも、人に書いてもらっている<この場所>がいいね!って思ってもらう方が、ず〜〜〜っと楽しいです!!

なので、精進してまいりたいと思います。

今日もどうもありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします!

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