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B777さんの「シャドー81」感想文をご紹介

こんにちわ、竜子です。
今日は暑い! 関東地方では真夏日だそうです。
しかし太陽はもう陰っていて、近所では子供たちの黄色い声が聞こえてきます。ゴールデンウィークを満喫している、といった感じでしょうか。みなさんは、いかがお過ごしですか?

このブログを通じた出会い、再会、そうしたものが沢山ありました。
私自身にも沢山の出会いをもたらし、またここでの呼びかけに応じてくださった方と、ここに協力くださっている方との出会いや再会を目撃させていただきました。
またここでわたしたちが発信をして読者のみなさんと繋がりを持つのも、あるいは他のメディアへの取り次ぎを行ったり、などなど…。インターネットの繋がりというのはほんとうに距離のない空間だな、と思う次第です。これからは、たとえば電子書籍などが盛り上がってきたりという、未曾有の有象無象の世界が待ち受けているそうです。
たとえばadobeのAcrobatの新製品が発表された時に、レイアウトした写真があらゆる方向から見えるPDFという、自称革新的な、インタラクティブなソフトという面を推していて、当時のわたしは「こんなもの、なにに使うのかな? 自社製品のパンフくらいか?」なんて思っていましたが、いま思えばiPad向けの布石の一つに過ぎなかったのでしょうね。
2次元の紙面が3次元になって、さらにいろいろ調理できるなんて、実は凄かった…。
ただ不思議なことに、いまの出版社のみなさんはその楽しそうなハードを黒船的な穿った見方をしているそうで、せいぜい紙の焼き直しでお小遣い稼げればいっかな、程度の発想。それで優良なコンテンツがわたしたちに届かないのだとすると、ちょっとショックですよね。なんだかなぁ…。

それでも本という紙の媒体は無くならない、と私は思っていますが、電子書籍というのはとても面白いですよね。
わがブログでは、本にも電子書籍にもできないおもしろコンテンツを配信できればと思っています。

さてさて。今日はこれから、以前紹介しつつ配信できなかったB777さんの感想を掲載したいと思います。
2010年1月3日に配信した、武田一男さんの「航空小説の楽しみ」に対するレスポンスです。この記事では、B777さんへのオススメ本として、ルシアン・ネイハムの「シャドー81」(ハヤカワ文庫NV)(中野圭二訳)が紹介されました。その本を読んだB777さんが原稿をくださいました。
お楽しみに!

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本年もよろしくお願いいたします!

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

さぁ、2010年が幕開けしました!!
昨年は、みなさんのおかげで過去を楽しく行き来できる翼が背中に生えたような気分にさせていただきましたが、今年はどんな年になるでしょうか!

<今年の豊富>
読者を増やすこと。
そのためにコンテンツを拡充すること。
そしてこのブログに携わってくれた人が、別のかたちで羽ばたくこと。
やがて飛行機ファンが増えること。

そのために何をしたらいいかなぁ…。ない頭を使ってちょっと考えてみる…。
いまはまだ思い浮かばないけど、どうにかなるでしょう!

と、いうわけで。
今年もよろしくお願いいたします!!

はい。
新年第1弾は…!

と引っ張っておいて、つづきは午後に更新します!
初詣に行ってきます〜。
急がないと親戚が家に集まってきちゃいます。

えと…。
新年の第一声って、どうしてあんなに仰々しくなるんでしょうね。
正座をして、背筋を伸ばし、
「新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」
と、家族同士でペコッと頭を下げる。
いや、別にかまわないんですけど、一瞬照れくささが走るというか…。

いやぁ、ハレの日ってほんとうに面白いもんですねぇ〜(水野晴郎の口調で)。

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今年もどうもありがとうございました!

いよいよ大晦日。
そして、「Symphony of the Air」の公開も本日最終日。
まだご覧になってない方がいらっしゃいましたら、ぜひ見納めください!

今年の更新もこれにて最後となりました。
仕事を辞めて、旅行へ行き、ただただひたすら遊ぶ、遊ぶ、そして遊んで締めくくる、そんな風にして今日を迎えました。
9月18日のリニューアルからはいろんな記者陣をむかえ記事を配信してまいりました。これまで一人称だったブログを、多角的なエンターテインメントブログへと変身できたのも、記者のみなさんのおかげにほかなりません。日々読者の皆様方に支えられ、勢いを落とすことなくこの日をむかえられること、とてもとても感謝しております。

人気ブログ編集長「Airmanの飛行機写真館」よりAirmanさんの記事を配信しました。
違ったコンセプトのブログですが、Airmanさんからは学ぶべきところが多く、私にとってもいい刺激となり、良きライバルとして、同志と言っては失礼になりますが…大切な仲間として?、一緒にやれた多くのことを誇りに思います。Airmanさんはご自身のブログを毎日更新し続けるという、ある意味で偉業を遂げている中で、当ブログに参加いただくのは、ほんとうに大変だったと思います。そんな中にあっても、積極的に協力くださったAirmanさん、どうもありがとうございました。

Mattariさんは、かつてのブログ時代からコメントを数多く残してくださった読者のひとりでした。
コメントの端々に感じられる奥深い航空知識は、きっと読者のみなさんにとっても有意義なものに違いないと思って立ち上げた「ダイキャストプレーンでまったり紀行」でしたが、Mattariさんの独特な個性が光り、思惑以上にこのブログに深い味わいをもたらしてくれました。一緒になって真剣にブログの読者のことを考えてくださった姿勢に感謝しています。

そしてリニューアル後、私が読者としてみていた「酔っぱらいライダーの独り言」のFDさんが参加してくださいました。B747現役機長という憧れの職業をもつFDさんは、飛行機ファンだけでは決してできない彩りをブログに与えてくださいました。機長ならではの「FD機長が操縦するB747チャーター便の旅」のワクワクするコラムはいうまでもありませんが、「航空用語辞典」「航空管制解説」の2本の貴重な航空知識という財産をわたしたちにわけてくださいました。それから目に見えないところで「機長席」についての専門的なご指摘をくださり、作品の精度を上げていくのにも一役買ってくださいました。ほんとうにありがとうございました。

それから、これぞ航空エンターテインメントといっても過言ではない、「航空サウンド」という愉しみを教えてくださった武田一男さん。年末にはその航空サウンドを交響曲と映像でミックスさせるという初の試みになる作品を、「Airmanの飛行機写真館」と共同で、このブログで発表してくださいました。映像、音声、写真、知識といった数十年に渡る武田さんの資料は、このブログから外に出れば商用で使われているものです。これを無償でわたしたちに授けてくださったこと、感謝の言葉もみつかりません。

さらにその航空サウンド、「機長席」では桃田素晶さんが解説を担当してくださりました。交信テープの書き起こし作業というのは、ほんとうに苦労が多かったはずです。また、桃田さんなしには「機長席」のこのブログでの配信が実現しなかったのです。解説のテロップでしかお名前が登場することはありませんでしたが、影でブログを支えてくれたひとりです。今後の活躍にも期待しています。ありがとうございました。

それと、ゲスト記者として独特の関西弁で時事問題を語ってくださった、B777さん。なかなか発言が難しい時事問題を、思いきりのよさで配信してくださいました。いわば悪役をかって出ていただいたわけですが、このブログの広がりを与えてくれました。

Akioさんも上海空港レポートや、ボーイングの旅客機を紹介してくださいました。中学3年生ながら、聡明ではつらつとした楽しい記事でした。年代を超えて協力していただけたことがとても嬉しかったです。

この場を借りて、今年ブログの配信に協力してくださった方々にお礼を申し上げます。

そして。
ブログに見にきてくださったみなさま、どうもありがとうございました!
航空ブログランキングへの1票のボタンを日々クリックしてくださった方々、ありがとうございました!
どんな方が見てくださっているのか、全く分からない状態の中でアクセス数や、ブログランキングの票というのが日々の更新のモチベーションに繋がりました。ほんとうにありがとうございましたっ!

最後に。
2008年の3月末にブログをはじめて、今年のリニューアルによってガラリと変わりました。絶対に自分ひとりじゃできなかったことです。
もうひとつ、おおきな変化がありました。
ブログを通して飛行機のともだちができたことです。
ともだち、といっては恐れ多いかもしれませんが、でもほんとうのことです。
自分のまわりには、ひとりも飛行機好きな友人がいなかったので、いつもわたしが「飛行機ってすごいんだよっ!」と一方的にいってただけでした。でもブログを通して、こうして繋がりが持てて、飛行機に関する記事だとか作品だとかでコミュニケーションをとれること自体がすばらしい収穫でした。

それから。
飛行機を通して、過去を楽しく振り返るようになりました。
といっても、後ろを見ているわけではありません。
子供の頃や、思春期、血気盛んんだった頃、などなど。いろんな自分を客観的に思い返すようになったのです。
飛行機を通して、それに尽きると思います。
飛行機と、その想いを綴るこのブログ、そしてそれで知り合ったみなさんのおかげでこの1年、背中に翼が生えたような気分です。

来年もまた飛躍の年にしたいと思っています。
またみなさん、よろしくお願いいたします。
また、あした〜!

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つれづれぐさ

こんにちわ!

師走も残すところ僅か。みなさまいかがお過ごしでしょうか!
わたくし竜子は、12月はもう本当に遊びまくりました。こんなに精力的に遊んだというのは何年ぶりでしょうか…。特に後半はくる日もくる日も忘年会を含めて人に会うことが多く、前の職場の人たち、前の前の職場の人たち、お仕事関係でおつきあいのあった皆さん、数日ぶり、数ヶ月ぶり、数年ぶりの友人に15年ぶりの知人…となんだか人生総まとめのような顔ぶれに、今年は一体どうなっちゃってるんだろう? と自分でも頭をかしげるくらいになってしまいました。
おまけに、そのせいで家の中の空気がめちゃくちゃ悪いです。
「お前は毎日どこをほっつき歩いてるんだ!」「おねえちゃん、いい加減にして!」
…当然です。
しかし、それが恋のうかれ病でないことだけは、家族のみながハッキリとわかっているようです。
…いやはや、さすがです。

昨日はお仏壇をきれいにして、神棚もきれいにして、お墓参りをし、っと。ちなみに竜子の家には居間にお仏壇と神棚が同居していて、この居間でクリスマスケーキも食べるという典型的日本人家庭なのです。
そして夜になると、学生時代の友人たちと女の子だけで忘年会(これはいつものなじみのメンバー)、そしてなぜだかどうしてだかわからないけれど、深夜のお開き前に誰が言い出すかは不明だけど「お参りに行こう!」となる。都内で深夜にお参りできるのは、靖国神社くらいのものでこれまでに何度行ったかか覚えてないほどですが、というか…その前に。深夜に靖国神社に行ったところで、境内の門は閉ざされているので外から英霊に手を合わせるだけにとどまるのですけど、それでも電気がついていて車が止められる場所は貴重で、「お参りした」という粛々とした爽快感を得られれば、べつに靖国神社じゃなくったっていい。
けれども学生時代の友達は、昨日の女の子のメンバーに限らず「靖国参り」が定番になっていて、そこにケチをつける人はいないのだから類は友を呼ぶというか、なんというか…。しかしマスコミで言われていたりするような右派的理由で行っているとも限らない。私が行っていた大学は大阪で、いまこっちで付き合いのある友人たちはみな、「上京している」人たち、ということになる。だから「THE東京」のシンボリックな観光スポットとして、根づいた感もある。

ま、ともかく昨日もそんなわけで靖国神社のお参り案が浮上したわけで、渋谷から九段下方面に車を走らせていたら…急遽「日枝神社に行ってみない?」と誰かが言い出した。ということで、昨日はお初の赤坂日枝神社に行ったのでした。
昨日1日で手を合わせたのは、お仏壇、神棚、お墓3軒、日枝神社、の計6回。いいのか悪いのかよくわかんない。
しかし、毎年というか…行くたびに感謝するなぁ。こうして手を合わせられることに。
神様に感謝できなくなったら、たぶん心もそうとうささくれてるときだろうと思うからさ。いま心がささくれてないわけじゃないけれど、かろうじて(?)手を合わせることはできる。
高層ビルに挟まれたお山のてっぺんに、日枝神社の境内はあるのだけれど…都会のせいだからかなんでだかはわかんないけど、正面にエスカレーターがあるんですよね。昨晩はお山のわきにある駐車場に車を置いたので、その正面エスカレーターを使わずに階段を上っていったのだけれど、神社にお参りに行くのにエスカレーターって!!

あ、どうでもいい話がここまで来てしまった。

私が言いたかったのは…、そんなこんなで2009年の総まとめのイベントが昨晩ですべて終了したので、今日は美容院に行って自分の身繕いをしようと思っている。
それから、実は1週間ほど前から愛機のノートパソコンを修理に出していて、それも昨日の晩に引き取りにいってきたから、そのパソコンと代替機のチューンアップをして、2009年の総決算をしなくちゃならないと思っている。
だから、今日空港についてのレポートを更新しよう(原稿を書きためていないのです…)と思っていたけれど、編集後記で予告した前言を撤回して、今日は飛行機についての記事の更新をお休みさせていただきます、ということです!

はい。
どうでもいいことをここまでお付き合いくださり、どうもありがとう。

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飛行機好きのマイケル・ジャクソン

この数ヶ月、オンタイムでテレビを見ることがほとんどないのだけれど、マイケル・ジャクソンのネタにはうんざりするのは想像に容易いですよね。そんな折で恐縮ですが、マイケルジャクソンも飛行機が好きだった、ってお話を。といっても、機材に詳しいとかいうことではないのですが、私同様のレベル(飛行機好きと飛行機ファンは紙一重ってことで恐縮です)で…、マイケルジャクソンの裁判が記録されたある本に、そんな一面をうかがわせる内容が記されていました。

とある邪悪なジャーナリストの密着取材の模様が放映されたことで、2番目の児童虐待裁判が引き起こされるのですが、その2番目の裁判の記録です。裁判では、そのジャーナリストの完パケ映像(編集済の)が検察側から提示され、一方でその(取材を受ける)様子をマイケルジャクソン側で記録していたものが被告弁護側の映像として提示されています。
このマイケル・ジャクソン側の映像に、マイケル・ジャクソンが飛行機についてたくさん喋りたそうにしている模様が入っているのが描かれていました。結局そのジャーナリストは、マイケル・ジャクソンの気を引くために、口では「飛行機が好き」と言っても、「どこが好き?」と乗り出して尋ねるマイケル・ジャクソンを無下に遮ってしまうのですが、そこでマイケル・ジャクソンが、「飛行機の制服が好き」と言っていました。その本、いま手元にはないので、詳細は割愛しますが、スチュワーデスが好き、ってことだったと記憶してます。人間さまの、あらゆるガッカリさで心が痛む中、興奮した場面でした。

凄く小さいなことなんですが、その場面ではマイケル・ジャクソンとは分かち合える友達になれたんじゃないか、ってひときわ思いました(笑)。
みなさんのまわりにも、そういうことってありません? 生まれ育った環境も、送る生活も全然違うのに図々しくも「よぉ!同志」みたいな…。勘違いきわまりない、という叱咤もあるでしょうけど。

そんなマイケル・ジャクソンは、ビジネスジェットで移動してたわけですが(すみません、どの機材かはわかりませんが)、裁判では検察側の証人として、くだんのエキストラジェット社 のCAが2人ばかり出廷してます。その証言では、ペプシ缶にお酒を入れてサーブしたり(単に子供の前でアルコールを飲むことを嫌った、人柄を忍ばせる彼のエピソード)、と大好きなケンタッキーフライドチキンを食す(ベジタリアンなので)など、顧客情報が細かく記されたレポートが出て来たり…、とたいして被告に不利な証言はないのですが、まぁ〜みなさん元気にやられてますよね。もし自分がなんかの嫌疑をかけられたりした時に、自分の好きな人たちが出て来たら、相当ダメージ受けるな。

それにしても、1番目も2番目の児童に対する疑惑も明らかに無罪潔白なんだけれど、そこについては曖昧にされてるせいか、案外知られていないものですね。マスコミもいえばいいのにね、「すみません、誤報をそのまま流し続けてた」ってね。
この邪悪なジャーナリストというのも、マーティンバシール記者という人なんですが、さんざん人を裏切っておいて、挙げ句の果てには悪びれることなくABCの追悼番組で、当の取材テープを引用してはマイケル・ジャクソンの音楽パフォーマンス褒め称えるといった手の平の返しよう。マイケル・ジャクソン側が記録したテープは見ることは出来ませんが、このマーティン・バシールの両方を映像を見ると、虫酸が走るし、不愉快だし、残念でなりませんね。ひとつの出来事がいかようにも解釈できるいい例。
マスコミって…。とかいいつつ、こうしてミニコミのブログで書くのも同じ罪だな…。
しかも私の場合は、7年ほど前に、裁判で出廷したときのマイケルジャクソンの顔を、職場のPCのデスクトップにデカデカと飾っていましたから。それをね、ひどく後悔してます。

あー。またどうでもいいこと書いちゃった。くだらな過ぎますよね(笑)
ほんとうにやんなっちゃいます。
というわけで…。

あと2週間くらい、ブログをお休みしようと思います。

少しずつでも何か書いていったほうが良いんだと思うんですが、のぞいてくださる方に申し訳ないので、ここは思い切ってお休み、ということで。飛行機に関係すること、少しでも「ヘェ〜」というコトが書ければいいのですが、私自身そんなに知識もなく、なんだか本当につまらないブログです…ヘヘ。人に頼りきりでしか成り立っていません。

好きなだけでもどうにかなるなんて思ってまして、そういうときは下品で無駄に元気に、「Dr.スランプ アラレちゃん」的にキィィィーーーーーン! ってな勢いで書けちゃうんですが、そういう品のない無邪気さが気恥ずかしくなってきました。
乙女の思春期でしょうかっ??

ともかくリフレッシュして、やることやって、また勢いありあまった状態で更新できるようにしたいです。
そのときは「んちゃ!」ってなってると思うので、よろしくお願いします♪

では、また!

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いざ、旅路へ。

今日の市川の空は、自衛隊機がけっこうな低空飛行で何機も通り過ぎています。

父は長年の病気がたたり、そして母は母で、かれこれ2週間以上高熱が続き寝込んでしまっています。わたしも少々疲れてきましたが、嫁いだはずの妹もよく手伝いにきてくれたりして、凄く助かっています。私はもうすぐ旅行へ出かけるというのにこんなに足が重いのも初めてです…。ん…。

今回の旅行は、私の身勝手なスケジュールで組んだものでしたが、バチがあたったのだと思います。ここ数日、キャンセルすることばかり考えていましたが、それはそれで家中がグッとどんよりと暗くなるので、それでもやっぱり行こうと思っています。私自身も気分転換しなくちゃですし! 出発前に病院行って、お風呂に入って。バスに乗ったら飛行機のことだけ考えよーっと!

さて。
今日は夕方近くに羽田へ行きます。今日はリムジンバスです。
そして。ドバイへ向かいます。初の国内トランジット、羽田発関空経由、ドバイ行き。はい、ピンッときた方もいるかもしれませんが、念願のエミレーツB777です! せっかく自由が利く身分なのでエミレーツA380と行きたかったのですが、A380は次回。もっと手軽にSQデビューとします。
凋落の渦中にあるドバイ、この目で見てきたいと思います。ハブ空港として機能していくしかないと思うのですが…。ちなみに、ドバイはアラブ首長国連邦(UAE)の最大都市(首都はアブダビ)、7つの首長国全体が免税なのですから、空港内のDUTY FREE SHOPなんて意味をなさないと思うのですが、相当な規模らしいです。お金がものをいう国、いったいどんななんだか…。

でもって、イスタンブール入り。トルコの西南あたりの主要遺産を巡って2週間をちょっと欠けるくらいで帰ってきます。今回もひとりですが、マニラと違って見どころが満載のトルコなので、ツアーに参加しならが個人旅行もちょこっとと、ハイブリットな旅行にしようと思っています。パムッカレで温泉スパ、カッパドキアでハイキング、ほかにも遺跡をいろいろ巡って、エーゲ海をクルージングして…、っとイベント満載!

一応…パソコンは持っていく予定です。
木曜日はイスタンブールにいる予定です。事前調査ではホテルのネット接続はOKですが、マニラで懲りているので前後するかも?! ちょっと大目に見ていただけるとうれしいです。

不思議なもので、行くと決めてこうしてブログに書き込んでいるうちに気が晴れてかなり乗り気になってきました。テンションもあがってきた。どうもありがとう。

では。

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「ヒマラヤ飛行」ではじめる 航空ファン入門を始めます

「飛行機は好きだけど…、別にそれほどでも!」というような方、ちょっとしたことがきっかけ興味を持ち始めた! って方、たまたま検索でいらした方、それから飛行機写真を撮る方、ライセンサーなんて方…。いろんな方がいらしてくださってるのだと思います。よそには優良で専門的なサイトがいっぱいあるので、私ごときが「講座」なんていってお教えするようなことでもないのかもしれませんが、「おせっかい!」のヤジを覚悟(笑)で、「飛行機大好き!」の入り口にいらっしゃる方に向けて、「<ヒマラヤ飛行>ではじめる航空ファン入門」を始めます。

「機長席II〜ヒマラヤ飛行〜」は生きた教材、存分に活用しない手はありません。本編では佳境にさしかかりましたが、「いまいち何をしているのかわからない」という方はもう一度旅立っていただければと思います。
素人解説ですので、竜子にできるのはせいぜい初心者向け。<飛行場/空港>、<航空機/飛行機>の定義だとか、細かいことはすべてスルーしますが、「んなこたぁ、わかっとる!(タモリ口調で♪)」という方は辛抱ついでに、記述の間違いや「ここの説明のしないなんて間違ってる!」なんてことがありましたらぜひご指摘ください。

といっても、知識も人格も浅はかな手こずってるところがあって(でも、ようやくクリアできそうです)、それを待ってたら次回の配信までに間に合わないので、ひとまず初回をUPします。すぐに音声を聞きながら学べるようにしますね。

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ありがとうございます

このゴールデンウィーク中に、何日かに分けてちょっとしたコンテンツを考えていたのですが、UPはまだです。知恵が足らないのと、手元のアプリケーションが古いのとで、いろいろと不足があったり…。
今日はこれから、ソフト等を調達しに秋葉原へ行ってこようと思います。順調にいけば、今晩あたりにアップかな。ちょっと約束は出来ないのですが…。ついでにOSもバージョンをあげる予定なので、手間取ってしまったら明日とか。

それと、近頃バナーをクリックしてくださる方が増えて、ほんとうにありがたく思っています。励みになりますね。

おかげさまで、本日60,000アクセス。1年と1ヶ月。
山あり谷あり?! こないだまでボーッとしてしまいました。
色んな方に協力いただき、寄りかかったコンテンツで成り立っているブログです。自分ではなんにもしていないようにも思います。
いろんなことを思い直すいい機会になりました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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人生いちどの晴れ舞台は?

最終出社日を迎え、送別会をやっていただきました。自分でいっちゃぁセワないですが、それはそれはとても盛大に。レストランを貸し切りにして、結婚式といっては言い過ぎだけれど、ちょうど結婚式の2次会のような感覚です。全く飲めませんが、シャンパンで乾杯。自分が主役の会なんて滅多にないですから、人の多さにありがたいやら申し訳ないやらで恐縮し、「なんでこんなことになってるんだろか?」と終始、不思議な気分でした。

ところで、「笑っていいとも! のテレフォンショッキングに呼ばれたら、誰に電話する?」なんていって友達と盛り上がったことってないですか? 私の友達には、いまだにテレフォンショッキングに執着する人がいますが、それと同じような感じで、「こんなパーティを開きたい!」とシミュレーションすることってないでしょうか? ありますでしょっ??
人によっては自分の結婚式や、子供の結婚式、だったりするかもしれません。人生いちどの晴れ舞台、ってやつですが、コレを人に聞くと結構面白いです。やっぱり「結婚式」は人気。それから「創業○○周年パーティ」や「巨大バースデーパーティ」という人もいます。あとは、「○○文芸賞授賞式」や、「出版記念パーティ」ってな人も。ゲラゲラ笑いながら「え、なんか書いてたっけ?」というツッコミは忘れませんが、人のことばかり笑ってられません。

竜子の場合は、もっぱら壮行会です。「竜子君、自家用操縦士資格取得おめでとう」、こんな風な看板を筆耕してもらって、ホテルで開きますねぇ。19:00開宴の立食式で、竜子は紋付色留袖かなんかで、少々照れくさそうにしながらも、堂々と壇上にいます。皆さんから祝辞を頂くのは申し訳ないので、というか、ま、いい機会なので、参列者をひとりひとり壇上に上げて、みなさんに紹介する、そんなシーンを想い描きますねぇ。片隅では、母親が「竜子も立派になって…」とハンカチーフの角で目頭を拭っていたりして。ちなみに、両親は私の晴れ舞台が結婚式でないことは理解しているようですから、ここは両親の泣かせどころ。スポットライトで花束贈呈なんかもしなくてはいけないですね。親戚一同もここに集まっていただきます。そして、主催者も決まっていますよ。おもいっきり自分本位のパーティですが、名目上は「壮行会」なので、自分が主催するわけにいきません。ここによく登場するマキちゃんとエッちゃん、すでに本人たちから了解も得ています。本人たちは忘れているかもしれませんが(笑)。
とらぬ狸の皮算用〜♪

はい。ですから、こんな風に退職をして時間のある、今こそ通い時なんですよね。転職の合間のチャンスなんて、人生そうあるもんじゃないです。分かっちゃいるけど、そこまでお金を貯めてませんでした。ズコッって感じで、ほんっと人の妄想を笑ってる場合じゃないです! とりあえず、時間をかけた旅行に出てみたいです。

おもえば、一生のうちに自分が主役のパーティなんて、そうあるものじゃないですよね。頭に思い描くこんな情景こそ、皆さんひとりひとりが持つ、人生の大きな目標、というものなのかもしれません。竜子のはまだまだ野望レベルですが、もう少し、近くに引き寄せなくてはいけませんね。もちろん、壮行会を開くことが目的なのではありません。貯金ののち免許を取り、それを趣味として維持し、いかに生活するか。いくらライフプランが破綻している竜子といえども、そんなことを考えながら次の転職先も考えなくちゃ! と思います。時間はたくさんありますから。
の前に…言うのはタダ、ってことで大きな心で見逃してください。
でも、なんぼなんでも、退職時の送別会がいちばん派手だった! なんて、ぜったい嫌ですからね!!

今日はそんな課題と戒めとを表明して終わります。

ではでは。お目汚し失礼いたしました。

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航空局のYS-11ダイキャスト

入社当時から、社内・外を問わず飛行機の話を色んな人にベラベラ喋っていました。最初の頃は代休や有給を使っていろいろと旅行へ出かけたりと。
これはお仕事つながりの方からのいただきもの。竜子の本名のイニシャルは「Y.S」なんですが、この機会のためにわざわざ「おつかれさま」と入ったものをセレクトしてくださったのだそう。ありがたいことにしばらくは、お仕事でお世話になった方との飲み会や食事会で予定が賑わっていますが、これが過ぎればシンミリするかもしれませんね!

航空局のYS-11ダイキャスト
航空局のYS-11ダイキャスト

こんな風に、ミニ冊子も入っています。

「パイロット」につられ…

あんまりみっともないので、胸にしまっておけず、この場に書いてしまいます。

実は今日、というか日曜。行ってみました話題の「婚活」。私がちょっと苦手な六本木にある、会員制スペースです。気難しいオーナーが<趣味>でやっていて、気が向いたときにだけオープンさせるというサロンで、繁華街の裏通りのひっそりしたスペースに、多数の熱き男女が目的を一同に固め、フリーダムにお話をするという、まさにテレビやネットで噂にだけは聞くアレです。参加者は紹介者の知人のみ。もちろん竜子にゃそんなツテなどあるわけもなく、ここでよく登場するM嬢からの贈り物です。こちらもよく登場するEちゃん嬢と3人で行く予定でしたが、主催者からの申し入れでM嬢は(彼がいるので)辞退。恥ずかしい気持ちをひたすら隠し、Eちゃん嬢とふたりで行ってきました。

M嬢は、本当によく私の心配をしてくれます。ここであらためて書くとコッぱずかしいけれど、ほんとうに、ほんとうに長い間、彼氏もいません。さほど「ヤバい」という気すら起きずに現在に至る、ってわけで、そんな状況下にあってもヤバいと思わないことこそ、本物の「ヤバい」の域に突入しているんだ、と、よく…、本当によくいわれます。M嬢は「とにかく誰とでもいいから出会って、出会いの場数を踏まなきゃいけないんだからね」と、いつも私に説法し、その理論を言い聞かせてくれます。

M嬢は私と、私と同じように腰の重たいEちゃん嬢のお尻を叩くように「アンタたち、どうしようもなくダメだね」と、1年前に我が鬼監督と化し、自ら取り仕切って、何度かパーティに誘ってくれました。今日は半年ぶりの実地訓練です。声をかけた張本人はいつも近くにいません。だけど、どういうわけだかちゃんと動向がチェックされています。そして最後は3人でお茶をしながら反省会をします。もちろん講師はM嬢です。めちゃくちゃ厳しいです。「はい、今日交換した名刺を出して!」これが決まり文句。成果は、喋った人数と連絡先の交換数でジャッジされます。はじめは、「ま、初めてだし、こんなもんじゃない?」という講評をいただいていました。口調は、書いた通りのまんま。体育会系監督の厳しい口調です。
今日、ふと気づくと遠くで名刺交換をしているEちゃん嬢。「あ、ヤバい! 忘れてた…」と、思ったときには時すでに遅し。予定時刻にはキッチリM嬢から連絡メールが入り、3人で落ち合ったわけですが、案の定、出ました。「はい、今日の名刺出して!」と。
参加したEちゃん嬢は10枚くらい、私は……3枚。

今日話をしたのは、どちらも見た目は落ち着いてるんだけど、サルサダンスに本格的にハマる男性、もう一方はサンバに心底ハマる男性、そしてもうひとりは祭りが好きでお神輿をかつぐ男性。

…ちなみに、今日の婚活パーティはダンスパーティじゃありません。

「相手は自分の鏡と思え」といいますが、これが本当だとするとビックリ仰天です。

半年前は、「お見合いパーティ」というのにも3人で挑戦しました。もちろんセッティングはM嬢です。こちらはかなりシステム化されていて、これについて書くと膨大な量になりかねないのでやめときます。ま、とにかく「彼なんて一生いらない!」と思えてしまうほど、アンビリバボーづくめの泣き笑いイベントでした。この「お見合いパーティ」はM嬢も経験がなく、業者が主催しているもの。パーティごとにテーマが決まっています。

「パイロット エリートビジネスマン over 30」

よく覚えてませんが、「パイロット」というのがタイトルにあったのだけ覚えています。もちろん、M嬢なりの私への親切心です。さも人気高そうですよね、「パイロット」ってあると。だもんで期待半分、猜疑心半分で、「本当かなぁ? 怪しいよねぇ」なんて言ってたら、「本当にいるかどうか確かめるだけでも「竜子」としても、行く価値あるんじゃない?」なんて、私の好奇心のツボを押さえたコトを言うんです。

ですが、パイロットがそんな場所で出会いを求めてたら、かなりひきます…。いや、その場に行ってしまった私が言うことではないのですが。でも、パイロットは学生時代の同級生と結婚、あるいは宮崎時代に知り合った女性と結婚、というのがファン心理ってもんです。CAさんと、というのももちろん多いでしょうけど。

そこでのM嬢は一番人気。いや、このときに限らず、彼女こそ本当はパーティなんて必要がないほど、とにかくモテるんですね。最後にスポットライトを浴びていました。本人いわく「あんなに恥ずかしいことってないよ、罰ゲーム並の精神的苦痛だ」と。ん〜、確かに。って言える立場にないですが…。

当たり前ですが、そのお見合いパーティにパイロットはいませんでした!

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花粉

ほぼ2ヶ月、モーレツに忙しくて休みもない日々が続いたのだけれど、2日前にそれが終わった!
もうこの先、こんな風に過ごすことはないでしょう。ってゆーか、金輪際ないことをひたすら願っています。性格なんだと思いますけど、わりとストイックにやってしまう質なんです。まぁ、器用な人には無縁だと思うけど、おまじないみたいなもんで、遊びを断って恋愛を断つ試験前の受験生のように、今年に入ってからというものテレビも遊びも空港も、それから美容院も断っていたので、ヤマだって日にしかるべき終わりが見えたとき、黙っていても笑いがこみ上げてきた。今もまだ引きずっていて、とてつもなく嬉しい!
日曜日はしばらくぶりの完全休みだ。3日前までは日々のことや終わるのかどうかが不安すぎて寝れなかったんだけれど、今日はあまりの嬉しさ、いくらでも寝れるっていう安堵感で、あれもしようこれもしようと気になって寝れない、そんな感じです。

2年前からちょっと気になっていたんだけれど、どうも花粉症の気配があります。というか…。2年前は風邪だと思い込んでました。1年前は「風邪のような、花粉症のような…。まぁ、花粉症なんて思ったが負け。風邪ってことにしておこう」って感じ。そして今年は「こりゃ花粉症だ」って完敗です。おととい、電車のなかで本を広げたときに、ボタッと鼻汁が落ちました…。そして、眠くて目も充血。最初の年に風邪だと勘違いしていたのは、熱が出るからです。目が重く、鼻頭が痛い。それから頭がガンガンして、思考が停止してるってのが自分でも分かるくらいボーっとなる。まるで泣きじゃくった後です。鼻がつまってるのに、鼻水だけはたれてしまう。
電車に乗るのも辛くて、「頼む、座らせてくれ…」と願って買ったグリーン車のチケットだったけれど、ふたを開けたら同じような人がとても多くって、マスクをしたサラリーマンが詰めかけていて、ほぼ満席状態。やっとの思いで私は座れたけれど、立ってる人もいました。異様な光景ですよ、マスクだらけの終電!

当然と言っちゃえばそれまでですが、花粉は上空のほうが濃度が高くなるそうです。上空ったって限度がありますけど、4800m上空でも観測されるのだとか。15,000フィート上空とでもいいましょうかね。花粉たちは何を目指してどこへ行こうとしてるのやら。しかも寒いだろうに。生命力って凄いですよね…。バードストライクはあるけど、花粉でエンジンが目詰まりすることはないんだろうか? あ、すぐに焼けちゃうか…。そもそも、そこまでじゃない?

季節になると花粉のドームに覆われるらしいですよ。飛行機の高度よりかは遥かに下ですから、雲のない日に飛行機に乗ってやもすると、花粉が飛散している様子が見えるかもしれませんねぇ。

ところで。パイロットには定期検査で厳しい健康チェックが課されていますが、花粉症なんてのはチェックされないのでしょうか? 人にもよるとは思いますが、こんなに頭が痛くて鼻水ばっかりたらしてたら、注意力が散漫になって、安全に関わると思う…。
いや、べつに花粉症のパイロットが嫌だなんてことじゃなくってね。これって体調管理のしようもないだろうなと思ってさ。

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国際線ファーストクラスのチョコレート

14日、バレンタインでしたね。
竜子の家の近くに「ドルチア」っていう洋菓子屋があります。ここでおいしいのはモンブランです。といっても、私はモンブランて嫌いです。甘いものの上に、さらにあんこのようなものがコテコテに乗ってるってのが、苦手。栗の味がするモンブランてあんまりないし。ちょいと有名なアンジェリーナって店のモンブランはおいしいけれど、あのマキマキで乗ってる栗ペースト以外がおいしいのであって、栗のところは取って人にあげてしまう。でも、確かにドルチアのモンブランは、そのコテコテが薄くておいしい。が。単に小さい頃から食べ慣れてるってだけで、おいしいかどうか本当のところはよくわからない。

もういっこのおすすめは、チョコレート。最近はベルギーが主流ですが、ここのチョコレートはスイス仕込み。確かにおいしいと思う。伊勢丹の食料品売り場で、ドアマンまで引っさげて売ってる、「ジャンポールエヴァン」だけれど、あそこの美味しさが値段ほどかと思うと、ドルチアのチョコレートってかなり美味しいと思う。しかし、これも食べ慣れてるせい、ってのもあるから、ほんとのところはよくわからない。

ただ、ここのチョコレートは進物によく使わせてもらってる。地元のお菓子っていう地場的な意味合いと、近場で調達できること、値段もまま手頃なのと。それからもうひとつ!

ドルチアのチョコレートは、なんとJALの国際線ファーストクラスとビジネスクラスで提供されているのだ!!

ホント幼い頃から「ドルチアのチョコレートは、JAL国際線ファーストクラスにてフライトのお供をし〜云々」の看板を見てきたから、30年間そうして続けられてるのか、それにファーストクラスに乗ったことがないので未確認だし、本当のところはよくわからないけれど、一昨年くらい前はJALに加え「ANAファーストクラスにて」という文言も盛り込まれていたのが、先日行ったら外れていたので、それなりに情報を更新しているのだろう。ちなみに、「政府専用特別機にて提供されています」というのも見たことがある。とにかく、ドルチアの看板はそれなのだ。

自分のお小遣いでチョコレートを買うようになってからは、このドルチアのチョコレートがとってもおいしくってですね…。一粒ほおばると、フルフラットシートに寝そべってるような気分になるんです。夜中の、暗めのファーストクラスのシートでね。このチョコレートが運ばれてくる機内を想像したもんです。

「おいしい」ってジャッジは人それぞれあって、政治問題並みに微妙な価値観(笑)だと思うので、だから、竜子も味の方は胸を張って「とってもおいしいチョコレートなので!」というふうにはお渡しできないのですが、「ここのチョコレートはね、国際線のファーストクラスや、政府専用機で提供されているんだよ」ってひと言を添えられれば、たとえその人が「美味しい」と感じなかったとしても、「ま、あの子は飛行機好きだから」ってことでかんたんに話が片付く、逃げ道ツールにもなる、魔法のお土産なのです!

そんなわけで、今年のバレンタインですが、皆さんはもらいました? 誰かにあげました?
竜子は2つ用意しました。ホワイトデーに1度もお返しをくれたことがないくせに、「チョコレートはないのか?」というようになった父親にあげました。若い頃は仕事がらみや飲み屋のおねいさんからもらっていたのに、今じゃ家族や親戚からしかもらえない、かわいそうな父親です。
もういっこは、行き場のないチョコレートなんで、さっき自分で食べました。

では。

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カジュアルな機長!

キャプテンによるブログっていっぱいあるかと思います。でも竜子のいちばんのお気に入りはここです。

「酔っぱらいライダーの独り言」

あー。言っちゃった!
って…、いばってみたけれど、ここは有名なのかなぁ? みなさんはとっくのとうに読者でした?
たまたま検索に引っかかってから1年ほど、いろいろと勉強させていただきました。図解で解説してくれるんです。技術的なことも、図がひとつ入るだけで感覚で分かるからとっても嬉しい。図解にできる、ってのはちょっとした才能だと思うんですよね…。インプットしたものを適切にアウトプットできる、ってのは全ての人が持ち得る技術じゃないと思うので。
それから。コーパイさんとのやり取りのお話が面白い。面白いってのは、スコンと気が晴れるってこと。隣のコーパイさんに、けっこうイカってます。あ、イカってる様子が気持ちいいというと、ちょっと違うんだけど…、気取らず、飾らず、ものを言う、ってのがなかなかないので(竜子も出来ないしね)そういうのを見かけると「嬉しい」って感じかなぁ〜?

キャプテンのエッセイ本、たくさん刊行されてますよね。それぞれすっごく面白いエピソードを聞かせてくれます。でもってキャプテンものを読んでいるうち、頭の中に浮かぶパイロット像が、神々しくなってたり、崇高になってたりします。実際に偉大なんですが。たぶん本を書くときに、静かな心持ちで我々の夢を壊さないように、言葉を選びながら書いているんだろうから、なおさらそうみえるのかもしれないけど。
かといって、他のパイロットのブログとかで「僕たちパイロットが人間離れしてるというイメージがあるかもしれませんが」という前置きがあって、「こんなに人間です」ってな具合に書かれた日記を読んでしまうと、「べ、べつに、そこまで…」ってげんなりしたりするんで、ずいぶん身勝手なもんなんですよね、ファン心理って(笑)

ともかく。
「酔っぱらいライダーの独り言」はそのどちらでもなく、カジュアルでなんで気に入ってます。ただ、それだけです! 普段の語り口調は辛口なのに、技術面での解説は図解でフォローを入れてくれる親切さ。日常ではどんな方なのでしょう? 読んでいるとね、声が聞こえてくるんですよ。っていうと気持ち悪いかなぁ?

皆さんにもお裾分けの気持ちを込めて。

では、おやすみなさい!

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謹んで新春のお慶びを申し上げます

2008年はどうもありがとうございました。
ブログをはじめてすぐはただのひとりごとだったのが、人に見てもらうようになって、色んな出会いや気づきを経て、1年前と比べると飛行機との関わりがほんの少し変化したような気がします。これからまた良い変化をとげられるように今年は頑張ろうと思います。
あと、心機一転デザインを変えてみました。かなり派手派手になってしまいましたが、晴れやかにということでしばらくはこれでお付き合いください。

さてさて。
大晦日の夜、首都高に乗っていたら、千鳥が淵あたりでなんだか飛行機じゃない光を発見。しかも動かない。UFO? なんて思いながら、目が釘付け(危ないっ!)。トンネルを抜けてもやっぱりある。建設途中の高層ビルでてっぺんだけライトが灯っているのかとも思うけど、不気味に点滅して気になる! 「UFOだったら相当な人たちがみてるハズ!」と胸も弾んじゃって、ほんとうは外苑で降りる予定だったのだけれど、どうしてもその光の謎を知りたかったので、外苑出口を通り越してみることに。
すると何故かその光も動いていることが判明!! 代々木を抜けるか抜けないかという頃、徐々にその光を発している物に近づき、気づきました。夜の巨大な物体。

ツェッペリンNTでした。
上空をゆ〜っくりとたゆたいながら、私が新宿に近づくのにつれ徐々に青白く輪郭をあらわし、新宿を過ぎたあたりでクロスするようにすれ違いました。新宿の繁華街の電気を下から受けて、白いクジラのようにみえるツェッペリンNTの腹を見上げていたら、深い海の底を這っているような気分になった。ちょっと幻想的な風景で去年を締めくくりました。

では、みなさんにとって2009年がよい年となりますように。
引き続き「機長席II 〜ヒマラヤ飛行」をお楽しみください。

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新春スペシャル配信決定!

いよいよ年の瀬です。
竜子は箱根に社員旅行へ行ってきました。箱根なんて、小学校の林間合宿以来。車両貸し切りでロマンスカーに乗って、温泉につかって大宴会をする、普通の会社員ならいちばん気になるのは宿泊の際の部屋割りがどーなってるか、でしょう。竜子はわりと社交的な方なのですが、それでも回避したい部屋ってのはあって、それぞれがはじめの段階から個別にネゴシエーションして、保険をかけて安心を確保し、とか修学旅行の要領でいろいろ策を練っていました。そこに竜子も声をかけてもらって相乗りしたわけです。箱根へは3便に分けて大移動。まず、どの便で行くかを選定し、ロマンスカーの席割ですらネゴってくれたわりに、車両自体が貸し切りだったので、その甲斐なくみんながそれぞれ気を遣いながらもやはり修学旅行のような気分でペチャクチャお菓子をつまみながら、箱根へ向かった。

ようやく着いた先の専用受付でチェックイン。すると…先輩同僚Aさんの悲鳴。へ、へ、部屋割りが改ざんされているじゃないですかっ。改ざんっていうか、そもそも誰の意見も通ってなかった。私の部屋は…取締役の女性2人と名前も顔も知らない人と一緒…。ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ、って感じです。あぁぁ〜って感じってどころか、うぅぅぅ〜って「事態」です。ちなみにこのうちひとりの取締役B部長は、1年前まで私の直属の上司でした…。今はその間に上司がいますけど、私だけ変な編成なので、いまも仕事での関わりがとても強い…竜子がいちばん恐れていた部屋割です。竜子はB部長を恐れてますが、取引先は怯えているってくらい強靭な精神力と体力の持ち主のB部長なんです。B部長は「ひのえうま」なのですが、「ひのえうま」伝説を初めて知ったのも彼女、最年少にして役員に昇格もしています。もちろん竜子は大人なので普段は笑顔と根性で乗り切っていますが、毎年のうちの数ヶ月を朝から夜まで、っていうか深夜まで、土日も祭日もずっとふたり…とか。これまでも、ふたりで出張に行かなきゃいけないシーンで、さすがに同じ部屋に泊まるのだけは勘弁…というのでビジネスホテルなんか1軒もない温泉街に出張に行くときだって、ひとりずつ部屋がとれる旅館を血眼になって探し、それが出張の宿泊上限額を上回るときは、あぁだこうだともっともそうな理由をつけ、わざわざ稟議書まで出して各部署に頭を下げたりしてきたほど、仕事以外の時間を別々に分けてきたのですよ…。単純に、寝っ転がりたいんですよ。それだけかもしれません。温泉につかったら寝っ転がって、ダラダラ本を読んで、ぼーっとしておもいっきり寝る。要は気遣いするのがが面倒、というだけなんだなけど。

ジタバタしてもしょうがないので、覚悟を据えて部屋の扉を開けると、先にいたB部長が「どうぞどうぞ、上がってー」なんて、まるで自分の部屋かのように座敷に呼ぶ。めちゃくちゃ笑顔で「じゃぁ、お茶でもっ」なんて視界から消えて、ゆ〜〜〜っくりお茶を入れながら、時計を見ると宴会まであと20分。どうにかこうにか場をつないでそそくさと宴会会場へ。宴会の席次はくじ引き。どうにでもなっちゃえとさっさとくじを引いて着席。まぁ、宴会は男女で分ける必要もないので、グッと知ってる顔も増えるのと、ちゃんと飽きさせないような進行だったので、それなりに楽しみました。
それからちょっとしたイベントの福引き大会。お膳の裏に封筒が貼ってある人は当たり、ない人は外れ、というもの。竜子は…封筒がありました。「おぉ!あるじゃん!」なんて陽気になったのも束の間、隣の人には番号が書いてあるのを確認し、隣の注目を浴びながら竜子の封筒をメリッと剥がすと…、なんとそこには「B部長賞」との一筆。周りの人は、強靭なB部長を知っているので、めちゃくちゃ笑い転げてるし…、「そういうことだよ」って肩を叩かれたりで、豪華賞品なんだろうなとかそういう期待を通り越して、これはもう運のイタズラなんだと諦めました。景品はひとりひとり呼ばれ、ひとことコメント。ほとんどメインイベントだった役員賞で、竜子が名乗り出たときはB部長が指をさして「えーーーなんで〜!!」ってお叫びをあげるし、色んなところから「デキレースだ」ってヤジが飛ぶし、みんなケタケタゲラゲラ…。とにかく立つ瀬なかった。まぁ、ある意味B部長と私の関係は、部署内でおもしろおかしいネタなんです。とりあえず、宴が終わる直前にB部長と社長に今年のご挨拶をしにいくと、社長は失笑、B部長も「どんだけの確率? もう因果。これで終わる気がしない」って、しばらくゲラゲラ笑うばかり。お互い悲しいんだか嬉しいんだか分からなくなっちゃって、竜子も腹の底から笑いがこみ上げてきて、なんだかこれまでの3年間を笑い飛ばした気分です。

2次会の宴には参加せず、ゆっくり温泉につかって部屋に戻るとひとり。隣の部屋では盛り上がってる気配があるものの、温泉の湯のせいだか精神的にだか、ドッと疲れが出てしまって、どこの部屋にも行く気になれずベッドに入って本を読んでいると、部屋の鍵が開いてどっと集団が流れ込み、取り囲まれる。とにかく一刻も早く寝てしまおうと目をつぶって頭まで布団を被り、真夜中に笑い声だったか怒りの声だったか分からないけど目を覚ますと、目の前にはへべれけに酔っぱらって戻ってきたB部長が唇を尖らせ「どした? 竜子しゃん 眠いのん? いいよ 寝ちゃいなしゃい ウフ」と赤ん坊言葉で目の前に迫っていた。またまたグッと目を閉じ、アラームで目を覚まし、なかなかベッドから起き上がれずに2度寝しそうな頃合いで「竜子さぁ〜ん、もうじき起きないと朝食の時間だよ〜」ってめちゃくちゃソフトな声でB部長が起こしてくれて、クッキリ目が覚めてシャキッとベッドから出れた。起きるとB部長と私だけ。すでにみんな部屋から散っていた…。

はぁぁぁ…。さんざんB部長の話を書きましたが嫌いじゃないんですよね、怖いけど。これはただのよい思ひ出。竜子の会社は大っきな企業じゃないけど、さほど小ちゃくもない中途半端なサイズの会社。ずっと気をつけてきたことがあります。うわさ話や伝聞で聞いた話を鵜呑みにしない。人の仲を詮索しない。派閥にもグループにも属さない。誰の話にもなびかない。人の思惑に介入しない。
うわさや人づての話を聞いてると視界がぼやけます。自分が見たこと、感じたことだけを知っていれば視界がクリアになります。社員旅行みたいにお酒だの睡魔だのがごっちゃになったときほど、もや・ガスの温床になる。顔も名前も知らない人の部屋に放り込まれるか、恐縮し、気が抜けないながらも、深い話をしないお偉方の部屋の方が良いのかもしれません。だからこういうもんだと割り切った。

さて、またもや雑談で長くなりましたが、新春スペシャルを開催します。「機長席II 〜ヒマラヤ飛行〜」を3連日配信を開催します。1、2、3日のお年玉配信。上海から中国大陸の上空で、お正月をお過ごしくださいっ。では。

【1/1予定】■Chapter08 中国内陸飛行 長江(揚子江)に沿って武漢へ
【1/2予定】■Chapter09 中国の水郷地帯 洞庭湖上空 カンパニー交信
【1/3予定】■Chapter10 中国南の山岳地帯・雲貴高原東上空

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ツイてない…

昨日、同僚が買ったばかりのiPhoneを見せてくれました。スタイリッシュですね。指で画面をはじくと、指のあたった場所に水玉模様を描いて、はじいたリズムに合わせて音楽を奏でるんです。欲しいとは思わなかったけれど、かなりかっこ良かったです。

わたしのほうは、先週のどこかで場所も不明ですが多分地下鉄(?) で、iPod nanoを紛失しました。iPodシリーズは発売時からの愛用で気に入ったものがあったら色違いで使い分けをしています。曲のジャンルごとに。そのうち、飛行機シリーズだった1台を紛失しました…。

同僚「で、何いれてたんですか?」
竜子「趣味の…」
同僚「あぁ〜、飛行機の…」(←どうでもよさそう)
竜子「コックピットの音とか…ネットで拾ったやつとかそういうの」
同僚「出てくるんじゃないですか?」(←やっぱりどうでもよさそう)
竜子「そんなの届け出てくれる人いるのかなぁ? 使ってしまうんじゃない?」
同僚「えーだって誰も持ってかないんじゃないですか?」

あら、良心がある人なんだと感心したのも束の間。

「俺、もしそんなiPod拾ったら、気持ち悪くて捨てるな…」だって。
「何が入ってるのか聴いてみるけど、意味の分かんない飛行機の騒音とか無線交信とかだったら、気持ち悪くて使えないっすよ。よ〜っぽど暇だったら警察持ってくけど、めんどくさいし使わずに捨てるぅ〜」だって。

き・も・ち・わ・る・い

ってナニがじゃ!

な・に・が・じゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!

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