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ジェットアジアでバンコクへ…

こんにちは、竜子です。

バンコクから戻りました。
買い物にランチにディナー、デザート、マッサージにスパ! 観光らしきものは一切ナシ。
全日自由気侭に時間を使えるとあって、女だらけのフリーの旅は、とかくパワフルだよ!!
ジェットアジア・エアウェイズというので行ってきました。
いまアツい、LCCってやつです。おまけにLCCデビューです。

なんでこうなったかというと…、年末年始に大々的にやっていたHISの初夢フェアのCMで見たからです。航空券のみ、成田→バンコク、2,000円! でも、当然こんなのは予約が取れるわけがありません。で、次に狙ったのが、航空券の、成田→バンコク、20,110円。募集開始と同時に、と正月早々スタンバっていましたが案の定サイトはフリーズ状態。結果は「時間の無駄」、初夢も終わった…。

はずだったのですが…、妹がこっそり航空券を年末に予約していた。事情があってどうしても出掛けたい妹が、押さえとしてとってくれていたようです。こちらは3万円くらい…。「ジェット・アジア・エアウェイズ?! どこだろ、それ」ってなことになっても、まぁ、お安いし文句は言えないよね、って感じです。いずれにしても、成田→バンコクが往復3万円くらい(サーチャージ込)なんです。同路線他社の約半額です(Expediaとかでの販売価格ね)。

ジェットアジア・エアウェイズ

馴染みのない「ジェットアジア・エアウェイズ」なので少しだけ紹介します。
ちなみに、「ジェットスター・アジア・エアウェイズ」(JetStar系)とは別の航空会社です。
2009年に設立されたタイの航空会社で、成田→バンコク間はHISがチャーター便として運行し、燃油サーチャージが含まれた価格で、通常エコノミー:36,000円〜/ビジネス:57,000円〜です。座席指定は別途1,500円(5月8日まで)。保有しているのは、ボーイング767-200が4機。

行きも帰りも満席です。自分たちも含め、CM効果というのは凄いもの。
とにかく、選択肢が増えるというのは本当に素晴らしいことだと思う。格安なものからラグジュアリーなものまで選択肢があるから日本は良いんだよね! 選択肢の多さ=豊かさ、なんじゃないかなって思うよ。そのぶん機会があるってことだ。

で…。

もし初めての海外旅行だったら、もっと喜べたはず。
もしジェットアジアしか乗ったことがなかったなら、もっと満足だったはず。
もし私が学生だったら、疲れ知らずだったはず。

だから…。
次はないな。

次は乗らないよ!

もう、2度目はないよっ!!!!!

けして「ジェットアジア・エアウェイズ」が悪いんじゃない。いろんな企業努力をしてるな、って心底思う。
ただ、コストや他のフライトとの差額、それに対する満足度とストレスを天秤にかけたら、私の場合は、もうこのチョイスはナイな、って思った。ってか、LCCで海外とか無理かも。いろんな意味で年取ったのかも。
まぁ、安いとさ。結局は、勉強代としては安いよね!! ってことだ。今はまだ笑えないほど疲れてるけど。

ではね。

ジェットアジア・エアウェイズ

次回は、最終回となる「ヨーロッパ飛行」を。
ながらくお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

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航空会社ランキング2011、ANAが大健闘!

エミレーツ航空、カタール航空と続きましたが、「エアラインランキング2011」の発表があったので、こちらに記載しておきます。

今回取り上げたのは、日本人を調査対象にしているリクルートの旅行部門「エイビーロード」の調査、そして「地球の歩き方」の調査。「地球の歩き方」の調査方法が、自社サービスのホームページからの調査によるものに対し、エイビーロードの調査は、外部リサーチ会社からのアンケート調査で、なおかつ調査対象者が少し多いです。

一方のスカイトラックス社はイギリスの調査会社で、世界100ヶ国以上の旅行者から調査を行い、毎年「ベストエアライン」の発表をおこなったり、格付けをしたりしています。スカイトラックスでは、詳細な調査内容を航空会社に販売してますが、ランキング調査にはそうした私情を挟まず、厳格な基準で定評があるようです。今年のベストエアラインも、6月に行われたパリ航空ショーで発表されました。

エアライン総合ランキング2011

エイビーロード 地球の歩き方 スカイトラックス社
1:エミレーツ航空 1:シンガポール航空 1:カタール航空
2:シンガポール航空 2:エミレーツ航空 2:シンガポール航空
3:ANA 3:アシアナ航空 3:アシアナ航空
4:ヴァージン・アトランティック航空 4:キャセイパシフィック航空 4:キャセイパシフィック航空
5:SWISS 5:ヴァージン・アトランティック航空 5:タイ国際航空
6:JALウェイズ 6:ANA 6:エティハド航空
7:カタール航空 7:大韓航空 7:ニュージーランド航空
8:アシアナ航空 8:マレーシア航空 8:カンタス航空
9:マレーシア航空 9:カタール航空 9:トルコ航空
10:フィンランド航空 10:日本航空 10:エミレーツ航空

※SWISS=スイス・インターナショナル・エアラインズ

グランドホステスって最近言わないのかな? エアラインランキングの中でも、空港職員の接客サービスを対象にしたランキングの発表もありました。日本人の評価は「日本語が通じる」ってのがイチバン重要かと思いきや、やったね、ANA!!!!! 世界からの評価もピカイチ!
素晴らしい!!!!

空港内の接客サービスサービスランキング

エイビーロード スカイトラックス社
1:ANA 1:ANA
2:日本航空 2:タイ国際航空
3:シンガポール航空 3:アシアナ航空

エイビーロードランキング】
出発が2010年の海外渡航経験者にインテージ・ネットモニターおよびYahoo!リサーチ・モニター・ライト(全国)より抽出された6,414名を対象にしたインターネット調査。有効回答4,401名。

【地球の歩き方ランキング】
2009年11月〜2010年10月末日までの「地球の歩き方ホームページ」上でのインターネット調査。有効回答2,178名。

【スカイトラックス社ランキング】
イギリスの調査専門機関・スカイトラックス社による世界を対象にした調査。厳格な審査基準で世界の航空会社を対象に影響力のある格付けを行っている。100ヶ国以上1,880万人の旅行客にインターネット、電話でアンケート。

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カタール航空の評価

こんにちわっ、竜子です。

昨日はエミレーツ航空をまるで航空界の女王のような扱いで書きましたが、プリンセスのような存在がカタール航空です。
カタール航空の本拠地はドーハ。実はこの半年ほど、過去に書いたドーハ空港についての記事のアクセス数が上がってきています。具体的には、検索ワードが半年間は固定でトップ。過去のものにもかかわらず閲覧も月内更新分と同等のアクセス数、といった具合、おそらく、カタール航空の成田発便の就航によって、利用者が多くなってきたのだと感じています。ドーハ空港で乗り継ぎ便までの間、どう過ごそうかと考えてる方が参考にされてるんじゃないかと思うんですね。そしてそれを裏付けるように、いよいよ2011年のスカイトラックス社、ベストエアライン賞受賞です。

さて、エミレーツ航空、カタール航空、と来ると、外せないのはエティハド航空です。実は私がいま乗ってみたい航空会社の上位は評判も上々なエティハドです。エティハド航空のキャビンアテンダントさんも、頭に白い布をかぶっています。同じ白布でもベージュ系スーツに赤帽&白布のエミレーツに対し、グレー系スーツにグレー帽&白布がエティハドです。ただ、いかんせんエティハドについては搭乗経験がないっ! ホスピタリティ面がどのような感じか全く分からないので、突っ込んで書けませんが、就航都市の数からいうと、2011年現在、エミレーツ航空 > カタール航空 > エティハド航空、というようになるので、パッケージツアー他、団体割引料金のバラ売りチケットなどでその中身が日本人ツアー客層に知られるまでには、まだもうちょっとだけかかりそうです(先日発表した、エービーロードの統計というのは、そうした旅客からの集計だと思いますので)。

エミレーツ航空=ドバイ、エティハド航空=アブダビ、カタール航空=カタール、いずれもアラビア半島のペルシャ湾沿いに位置する国家です。ちなみに私たちの馴染みのある呼称でペルシャ湾とはいいましたが、「ペルシャ湾」とはペルシャ(イラン)側から見た呼称で、対岸にあるドバイやアブダビを擁するアラブ首長国連邦(UAE)やカタール側からは「アラビア湾」っていいます。
さらにこのアラビア半島には、バーレーンとオマーンがあり、さらにUAEのうちのアブダビ首長国を加えたの3国共同で設立したガルフ・エアがありますが、現在では、アブダビはエティハド航空を設立したこと、オマーンは独自にオマーン航空を設立したことで2カ国が離脱。実質はバーレーンのみが出資する航空会社になっており、ハブ空港として機能させる空港をバーレーン空港のみとするなど、規模縮小を余儀なくされています。なお、ガルフエアの「ガルフ」とは、英語の「湾」のことで、アラビア湾(=ペルシャ湾)沿岸国家の共同航空会社として「ガルフ・エア」という名前が採用されました。

さて、カタール航空の話に戻りますが、カタール航空はエミレーツ航空で述べたサービスの良さが全て網羅されています。機内エンターテインメントはもちろん、なんと4つのメニューからセレクトできた機内食の満足度も非常に高く、日本からドーハで乗り継ぎ、トリポリ(リビア)を経由してカサブランカに到着するまでのほとんどが、お腹いっぱいの状態でした。機内食だけでは終わりません。乗り継ぎ便までは3時間、これ以上短いと不安だし、これ以上長くても退屈する、空港で過ごすには程よい時間が確保されるスケジュールです。そしてキャビン・アテンダントの資質も充分です。イケメン&ミスユニバース級の美女も健在です。お水ひとつ頼むにも、気品ある面持ちで、優雅にお給仕してくれます。

私が外国のCAさんに着目しちゃうのは、なにもイケメン&美女のオンパレードで目に心地いいからと、それだけではありません。そうした人材が集まる、その国の環境に注目するからです。語学堪能、教養豊かそう、おまけに美男美女。こういう人材を集めるには、CAさんの職業的地位が高くないと集まらないですよね。さらにそのモチベーションとプライドを保つのには、それなりの接遇あってのことと想像するからです。優秀な人材を受け入れる、会社の体質といった背景を感じ取れるような気がするんですね。もちろん、美男美女でも仕草や立ち居振る舞いが粗雑だとそれはなんだか違うし、美男美女じゃなくたって、例えば中年の女性でも(おまえがいうなって?!)「The スチュワーデス」といった毅然、かつ丁寧なお仕事ぶりを見ると、CAとしての職業意識の高さを伺い知れて、「すっごぉ〜い!」となるのです。

そういう意味でサービス、ホスピタリティ面、エミレーツとカタールはどちらもどっこいどっこい、という印象を受けました。
長距離路線には高ポイントをつけたくなる「預け入れ荷物の重量制限」には、エミレーツに軍配があがり、それからストップオーバーの選択肢がけっこうあって、無料でだったのも私としてはとても助かりました。軍資金がなければ観光する先など限られるようなドバイの街ですが、それでもゆったりと民族博物館にでも行って、町並みを見渡してホテルで睡眠を取り、体内時計を調整することが出来るのはその後のスケジュールにゆとりが持てるのでとてもありがたい。
しかし、それでも「カタール航空が来てるぞ!」と思うのは、カタール航空が本拠地としている現在のドーハ空港の隣に、2012年にオープン予定の新ドーハ国際空港を開港させる予定があるからです(2009年10月時には、2011年オープンの予定でしたが…)。
この新ドーハ国際空港は面積は2,200ヘクタールと成田空港の倍、世界トップクラスの規模の空港になる予定で、現在の3,810mの滑走路とは別に新設される滑走路は4,850mと世界最大級の滑走路、そしてその滑走路と平行してもう1本建設されます。もちろんA380にも対応、新国際空港が完成後は順次引き継ぎ、国際線をこちらに1本化する予定になっています。

カタール航空の箱、新ドーハ空港が今以上にハブ空港としての規模・機能を今以上に向上させるのであれば、現在のカタール航空はまだ未知数があるといっていいと思います。その伸びシロを考慮すると、日本での満足度の順位がエミレーツ航空とカタール航空とが逆転する日もそう遠くないような気がするのです。

さーてとっ。以上がカタール航空がプリンセス的存在に思う理由ですが、こうして評判の高い航空会社を取り上げると、中東のオイル系国家のフラッグキャリアになってしまうのはどういうことなのでしょうか…。もちろん、私が中東から北アフリカ方面に出掛けてしまったことも大きな理由のひとつですが(人気のシンガポール航空を語るには、はるか15年前をさかのぼらなくてはなりません)、現状では実際に中東の航空会社が健闘しているのは確かなようです。

アラビア半島を中心とした石油産出国の国内インフラ整備への投資が終わった後、いわゆるオイルマネーが世界中を駆け巡ってますが、果たして石油はいつ枯渇するんだろうか。国の規模が小さいわりにエネルギー産業とそれにかかわる金融業で、キネマ航空CEOのおっしゃるところの”オーナー経営”が優雅になされているわけですが、投資(投機?!)で将来への足下固めを行っているのでしょうか…。いよいよ枯渇するときにエミレーツやカタール航空がどうなっているのか、気になるところではありますが、シンガポールのように一党独裁の小さい規模の国家でもシンガポール航空のような世界に誇れる航空会社を持つことが出来るのですから、アラビア半島系のキャリアも捨てたものではないはず。ってか、国の将来をかけて乗り込んできているかもしれないと思うと、アラビア半島系キャリアの牙城を壊すのは並大抵のことではないような気もします。
ただ、資源と宗教はいつでも争いの火種ですから、そちらの方が大丈夫なのかも気がかりですね。

私がイタリア好きの伯母(なにがなんでも直行便日系、それもここ数年は生粋のANA派)に「エミレーツやカタールもなかなかだよ」という話をしたときに、「南回り?」「南周り?」と、ことあるごとに”南回り”に反応し、最後の最後まで伯母は「でも南回りはねぇ…」と、ものすご〜〜くしぶい顔をしてました。
何を隠そう(前にも書きましたが)、私も数年前は「飛行機は、やっぱり窓側」ばりに「飛行機は、やっぱり日系!」、と思っていました。死んじゃった時のリスク、万が一の保証、トラブル時の保険的な意味合いで、などといっちょまえなこといってましたが、なにせ私には守るものはなにひとつないのでした…。トホホ…。オホホ…。オッホッホー。

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エミレーツ航空の評価

こんにちわっ、竜子です。

「飛行機ファン」を公言していると、友人たちから「どこのエアラインが良い?」ってよく聞かれませんか?
みなさんにも好みや、渡航先の頻度、マイレージの都合などでひいき筋ってもんがあると思います。国内ANA派の人は国際線ではスタアラ路線でシンガポール航空って筋、ANAは海外でもやっぱりANAだってことで、アナアナ筋(えっ?)、そうじゃなくってアシアナだとか。いやいや単独でキャセイだろとか。ここはリチャード・ブランソン率いるヴァージンだろ!って人もいるかもしれません。おススメと自分の好きな航空会社が違かったりとこの話は尽きないですよね、きっと。

私は、どこをすすめるかなぁー? って思うと、マイラーではないのでひいき筋があんまりなくって、過去数年で体感した満足度を元に、分かりやすいところでエミレーツ航空だって答えます。
昨日もエミレーツ航空の話題になり、繰り返しになっちゃいますが、ココ最近では廃止傾向にある帽子をかぶり、しかも白い輪っかの布で髪の毛をさりげなく隠す、というキャビンアテンダントのあの中東風制服にドキュンと胸を打たれましたね。飛行機というのは、その機内に一歩足を踏み入れればもう、渡航先に心を向いてるってもんです。
その第一歩の場で、あの制服を身にまとった美女たちが笑顔で出迎えてくれたときには、もう私は砂漠の真ん中の蜃気楼・ドバイの空気に一瞬で身を置くのです。そういう意味でも民族感漂う制服というのは、演出効果として非常にポイントが高いのです。

理由はまだあります。
エミレーツ航空についてのサービスでよく知られているのは、機内エンターテインメントの充実度。全クラスにおいて、映画や音楽、ゲーム、情報やらの充実したメニューを好きなときに取り出すことが出来ます。国内線の短い時間ではこうした機内エンターテインメントというのは、なくてもさほどの問題はありませんが、中東はじめヨローッパ方面への長時間フライト時には確実に重宝する、さりげないながらも重要度の高いサービスだと思います。

そして、最近では簡素化される傾向にある機内食ですが、エミレーツの機内食は立派です。「立派」というのはもしかしたら、味ではないかもしれません。だいたい、機内食がいくらいいといっても、地上のレストランやかぁちゃんの手料理の味と冷静に比較すると、果たして「味が」おいしいといえるのかどうか、本当に人にすすめられるのか、よくわからなくなります。でも豪勢だと感じられる内容です。心配りがあるのです。「よそで食べる料理」に必要な物というのは、こうした心配りも「おいしい」の構成要素のひとつです。

「まずい料理を食べさせるくらいなら、出さなくていいから料金を安くしろ」とごもっともな意見も多い中、運賃も値下がりし、それでも今もなおあれこれと食が評価されることが多いのは、どんだけ運賃が安かろうと、まずかろうと、なにをどうやったって期待されちゃう運命にあるのが機内食なのです。だって、飛行機での渡航を誰でもいつでも楽しめるようになったのなんて、せいぜいこの30年ほどのことですよね。少なくとも20年前までは私たちの記憶の中に、「機内という限られた空間の中でも精一杯のおもてなし」を感じられる機内食の経験が頭の隅っこの方に残ってしまっているのですから。

あのとき、どんだけ伸びきったそばでも、わさびをきかせた麺つゆがとてもおいしかった。「シャケじゃなくってマスじゃないの?!」ってな謎のピンクの魚ですらおいしかった。そしてその脇においてある、ちゃぷちゃぷした食感のちっちゃなブロッコリーも残さず食べたし、植物性のホイップクリームののった着色料でギラギラした緑のメロン風味ゼリーがおいしいと思った。ちらし寿司と一緒にパンを食べても何とも思わなかったどころか、とてもおいしかった。すごくちっちゃな座席の中で、ステンレスのフォークとスプーンとナイフ、それからお箸とナプキンが入ったビニールを破きながら、塩、こしょうの極小パックと醤油を自分のポッケに忍ばせて、ワクワクしながら紅茶とコーヒーを選ぶのを待つわけです。お湯を注ぐだけのカップラーメンが驚くほどおいしかったし、夜中に配られるアイス最中をかじりながら星空を見ていると、ここは天国かと思うのです。
食べている時間ってのは、どういうわけだか記憶の定着もいいようで、あのとき隣の白人の若者があっという間に平らげて、私のヨーグルトとサラダを分けてあげた、だとか、前の座席のインド人の子供が、ちょこまか歩き回っていて、その子のつけた金のネックレスが素敵なデザインだった、だとか、どうでもいいことを覚えているものです。いま飛行機ファンとなって「あのとき」を引きずっているのは、渡航先でああするこうするといったワクワクと一緒に、狭い空間で機内食を食べたことの効果なのかもしれないよねっ。

そんな記憶がどこかにこびりついていると、そりゃあ、最近のJAL、ANAの機内食に満足することなんてまずありません。もちろん、ビジネス、ファーストの機内食はケタ違いでしょう。
たとえばレストランでも高くておいしい店ってのは、ごくごく当たりまえのサービスをしているだけです。高くておいしいのは当然なのです。ただ、高いけどおいしくて、リピートしちゃうお店には、味や値段では計れない価値があります。ただ、料理はいくら高くてもてっぺんが知れてます(下戸なので高級ワインを空けることはないですからね、私の場合は)。でも、飛行機となるとさすがにビジネスは手が出ません。もうひとつ旅行できちゃうなって、私の場合は判断しちゃう。たまったマイルをアッパークラスに当てる、という工夫もあるかもしれないけれど、私の場合に限って言えば、ひとたびビジネスに当てたなら、その次にはエコノミーが待っているので、その落差が怖くて手が出せません。だって、快適に決まってるじゃないですか、ビジネス…。自分の今の生活では、飛行機ファンということを加味しても、せいぜい国内線のJALのJクラスに乗るのが日常的に手の出せる限度です。身の丈でコストパフォーマンスに優れた、と線引きできるのがこのラインです。そんな私でも、エコノミーだけのサービスを比較しても、文句のひとつも出したくなる航空会社もあれば、満足できる航空会社もあります。要は、満足度ってのは値段とは別のところにあるのです。コストパフォーマンスはそれぞれの価値基準の中にあります。

そういう意味で、エミレーツ航空の機内食には30年前の日本人が知っているパッションが詰まっていたのです。パンだけはまずかったです。けれどそんなことも相殺できるくらい、総じて良かったです。ドバイに向かう機内で、「あぁ、なんだか凄く懐かしい、この感じ!」と思いながら食したのでした。

そして(竜子ルールで)重要なポイント。
キャビン・アテンダントが、超イケメン&超美女揃い。もしかしたら、あの中東ルックも200%増しの評価になってる、と疑われるかもしれませんが、男性は「ギリシャ彫刻かっ?!」って感じです。お前もか、ならぬ「お前がブルータスか?!」「カエサルはもはやココいたか?!」状態です。ヤバいほど完璧な彫刻ルックスです。そして美女CAさんは、アジア各国の雰囲気のいい美女を各種取り揃えました、という感じ。日本人男性には評価の低い、ミスユニバース顔の東洋人、でもこれがワールドワイドに通用する東洋女性の美しさなのだ、と乗客に知らしめるといった風情です。小麦色のポカホンタス的な美女、肌の色もグラデーションで揃っています。もちろんもれなくきれいです。さらには美しさの中に気品を感じました。動作ひとつににも優雅さがありました。なんとなく、育ちの良い人たちが集まっているのだろう、と思わせましたし、きっと彼らは中東の地で(日本現地採用などの枠があるにしても)、キャビン・アテンダントという職業の地位が、確固たるブランドとして存在しているのだろうと想像させるに充分な、CAとしての誇り高さも感じられました。でも、サービスは決して高圧的ではありません。その振る舞いが、できあいのものではないようで、総合的に心地よく、満足したのです。

最後に、もひとつは、持ち込み手荷物の重量制限です。
いまどきエコノミーで30kgまで許容です。スーツケース自体の重量にもよりますが、M〜Lサイズのスーツケースに荷物を詰め込められる重量制限です。最近多いのは、20kg前後の制限です。アメリカ、カナダ、ブラジルでは個数制限の場所もありますが、それでも最大重量が20kg前後(×2個までだとか)です。
Mサイズのスーツケースでないとあっという間に重量オーバしてしまいます。ヨーロッパ方面、中東方面、10日前後の旅程で本や着替えを持っていき、アレやコレやと現地で買い物すると、この20kg前後の制限というのは、旅先でもけっこう神経を使うことになります。空港職員さんの負担を考えると、今後は20kg前後に変更される可能性もなきにしもあらずですが、現状ではエコノミーなのにビジネスクラス相当の重量制限というのは、(ましてやエミレーツ航空を使うような遠距離の場合は)かなりありがたいです。

以上が、友人にエミレーツ航空をお勧めした理由です。ココまで来ると、まるで航空会社の女王のような評価ですが、実はこれらの話に加えて必ず話すのがカタール航空です。だいぶ長くなったので、カタール航空についてのお話は次に回しますが、エミレーツを押すのが無難、というのが正直なところで、グングン来てると感じたのはカタール航空でした。ただ、ドーハ空港経由というところ、私が搭乗した時は成田〜ドーハ便がなかった、そして就航都市と実際の渡航先を考えると、カタール航空よりもエミレーツ航空の方が実用性が高いだろうな、と感じているのです。

あ、いけない!! 雑談が長過ぎてすっかり忘れてた!!
なんでこんな話になったかって言うと、先日、リクルートの旅行部門「エービーロード・リサーチ・センター」から「エアライン満足度調査2011」が発表されました。

1位:エミレーツ航空             (前回調査2位)
2位:シンガポール航空            (1位)
3位:ANA                 (4位)
4位:ヴァージン・アトランティック航空    (6位)
5位:スイス・インターナショナル・エアラインズ(7位)

こんな結果です。
わかる…。やっぱ、エミレーツ航空はいいわ。日本人によくあう。
そんなことが言いたかったのでした…。でも、今日は上編です。
では、また。

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スポーツ日本代表を運ぶ航空会社の基準

こないだ、ベッドで眠い目をこすりながらテレビをつけると、なでしこジャパンとアメリカとの後半戦のまっただ中で、0-1で日本が負けていたので、「そうかぁ、負けたかぁ…」なんて思ったのも束の間、宮間さんが同点ゴールを決めたところで本格的に目を覚ましたのでした。それ以降のゲームは皆さんもご存知の通り、延長戦でアメリカが先制しては追いつき、さらにはレッドカードをもらいながら体を張ってセーブした挙げ句に、PK戦へ持ち込み。なんだかギリギリというかキワキワというか、とにかく意地で勝ちをとりに行ったゲーム展開に、心臓の鼓動が高まるほど感動しました。お布団の中でポロポロ泣きながら、すごいや、すごいや、って思ってたら全身がカッと熱くなって、再び寝入りました。実際に最後の熱を出したようで、晴れて元気になりました。

表彰式は皆さんご覧になりましたか?
エミレーツ航空の美しいスチュワーデス陣が、表彰台を彩っていましたよね。エミレーツ航空のあの帽子は、横顔がきれいに見えます。最近はCAさんの帽子は廃止される傾向にあるようですが、エミレーツの制服は中東らしさと気品を感じて、私はとても好きです。

エミレーツ航空

ドバイ空港にて

さて。実は、エミレーツ航空は2007年から2014年までのFIFA公式スポンサーです。試合終了後のインタビューのバックパネルに並んでいるロゴが、公式パートナーといわれる主要スポンサーなのです(スポンサー契約はカーストのようにピラミッドになっていて、そのてっぺん部分が公式パートナー。期間にもよるがエミレーツは数百億円規模)。エミレーツの他には、アディダスやコカ・コーラ、ヒュンダイ、ソニー、VISAがパートナーになっています。
だから、前の男子ワールドカップで、岡田ジャパンを乗せて帰ってきた飛行機もエミレーツ航空だったのを覚えてらっしゃいますか? 白い布を帽子から下げている独特なエミレーツの制服を着たCAさんが、岡田ジャパンを先導していました。岡田ジャパンの会見がいつになるのかと思っていましたが、日本への到着はまず関西空港でした。ここで会見を行った後に羽田にやってきました。人数も多いので、その時はてっきりチャーター利用かと思いましたが、エミレーツがスポンサーなら合点の行く話です。ワールドカップの開催はヨハネスブルク、そこからドバイ経由で関空、そして羽田。

では、今回のなでしこジャパンもエミレーツ航空だったのでしょうか?
今度のなでしこジャパンの凱旋帰国は、ルフトハンザ航空です。しかもA380でした。はい、ご存知のようにフランクフルトから成田までの直行便です。
いくらスポンサーといえど、エミレーツ航空を利用して帰国する場合は、フランクフルト→ドバイ→成田空港(2010年3月に成田就航)というルートもあることにはありますが、成田は週5便の運航で週のうち火・水は運行していないのです(ドバイ→関空は毎日就航です)。
あれ、なんでFIFAのトップパートナーであるエミレーツ航空じゃないの? ということになります。これをどう解釈したらいいのか…。
どうもオリンピックなり世界選手権なり、日本の選手団を運ぶ際には一応、ある暗黙のルールがあるようです。
まず優先されるのは、スポンサーの航空会社。大会のスポンサーなり、代表チームのスポンサーなり、といったところです。ここで就航都市がないだとか、スケジュールが合わないだとかいった場合に、次に来るのが、開催国のナショナルフラッグキャリア、ということになるようです。おそらく今回は、それでルフトハンザで帰国した、ということになります。

成田空港では2台の放水車がお出迎えし、ウォーターキャノンで歓迎したようです。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00203687.html(動画が消えたため削除)
ルフトハンザA380:放水車のアーチで出迎えを受けたなでしこジャパン(FNN)

(以下、削除しました! 2011.7.23)

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ANAボーイング787飛来の意義

こんにちわっ、竜子です。

13:50スタートのANAによるメディアイベントUSTREAMライブを、13:30スタートと勘違いしていて、大急ぎで帰ってきたわけですが、その勘違いのおかげでなぜか中継に間に合った…。いやはや滑り込みセーフです。
メディア発表のUSTみてたら、気分がたまらなくアガってきちゃって…。
もちろん昨日の初飛来も感動的だけれども、今日のライブは担当した会社それぞれの責任者のインタビュー映像が見れて、とても有意義だったよ。でも悲しいかな、今日のメディア向けイベントは、実はブロガー向けにも公募がされていたようだったので、それを知らなかったのが残念! 行かれた方のレポートを心待ちにしています!!

しっかし、やっぱり日本の技術力ってすごい!
さらっといっちゃえば、35%が日本の分担だったから、っていう風にいえるかもしれないけど、B787はこんなご時勢に元気が出る要素てんこ盛りだぁ…。

ボーイング製、ではあるけれども、20%の燃費向上は東レの炭素繊維の開発あってこそ。三菱重工や富士重工、川崎重工が、ボディの重要部分の”開発を任され”、ロールスロイス製のトレント1000エンジンだっていろんな経緯はあったけれども、川崎重工と三菱重工がまた大きな貢献をしている。かつての中島飛行機や、三菱重工や川崎航空機やらが、平成の時代にこうして平和な飛行機を作り出し、アメリカのメーカーが日本の技術力に敬意を表す。こんな時代になることを、戦後の焼け野原で、どれだけの人が想像しただろうか。
ブリジストンやジャムコはもはや世界の航空業界においてかけがえのない企業だ!!
それに機内エンターテインメントはパナソニックが担当し、松下幸之助だってそれみたことかと「世界との共存共栄が大切だ」って力説するかもしれない(風天マンさんが松下幸之助氏本人にそういわれたんだって!)。

とにかく、日本はいよいよ航空分野で大きな自信をつけ、そのアイコンとして存在するのがB787ということなんだな! だいたいからして、ローンチカスタマーがJALではなくってANAだというのがなんだかこの時代を表すいい味付けになっているよね!

だから、ボーイングの民間機部門のCEO、ジェームス・オルボー氏の挨拶をきいている時、なぜが私が「えっへん!」と、エラそうに、得意げな気分になっていたよ。だって、国産機のYS-11では販売に失敗したといわれたところから、日本は国産飛行機から遠のいたようにいわれているけれども、これまでのやり方でがむしゃらにやるのではなく、「国際共同」に参画することでじわじわと実力をつけていたわけだ!
IHIと三菱と川崎だって、次はプラット&ホイットニーのエンジンの共同開発で、世界に「えっへん!」という時も近いし、やがてMRJだってデビューする日がやってくる。

今日の式典では、まず最初に787が格納庫にやってきて、そこからボーイングからいらしたオルボー氏と全日空の伊東信一郎社長が出てくる演出があった。で、オルボー氏と伊東社長の挨拶があって、主賓の紹介が行われた。まずは、国交省の航空局、そして三菱重工、富士重工、川崎重工。そして東レ、ジャムコ、パナソニック、ブリジストンにロールスロイス社。みんな頭をペコッと下げるだけだったけど、報道陣をはじめ参列者の拍手が足りない! ってしかってやりたい。仕事で竜子は何度か式典に参加させてもらったことがあるけど、こういうときはわりとみんな客観的だよねぇ…。まぁ、取材する立場の人は当然なのかもしれないけれど…。わたしなんか「おぉ〜」「おぉ〜」ってイチイチ関心しちゃうんだけど…。
ああいう場所にはいない人の中にも、大きな貢献をしている人たちは多いはずだし、紹介された企業以外にも、会社レベルで、町工場レベルで、職人レベルで、部品作りに日本人魂を込めた人たちが多くいる。あまり話題にならないメーカーだってある。そして、地味にじみ〜に、力をつけてきた先人のみなさも。そういう人に拍手送ってもいいんじゃないかなぁ、って思うなぁ。

なのでその人たちに、ささやかながら今日はわたしが(ささやかすぎるだろ!)拍手を届けたいと思う。
みんな、「えっへん」って思った方がいいよ、ってね!!

MRJは将来の需要から70~90人の中型機、ということになっているけれども、実のところは、日本は大型旅客機だって作るノウハウをもってるといっても過言じゃないよね(マーケティングノウハウは別として)。
でもでも! ボーイングだけじゃなくってエアバスだって、エンジン開発だって、いよいよ日本の力が形として見えてきた。いち下請けから始まって、何十年もこらえて、こらえて、こらえて。そいでもってようやく「共同参画」といえるところまできて、またさらにこらえて、こらえて、こらえて。いまでは押しも押されぬパートナー!
B787、バンザイ! だね(でも3年は長かった…)。

で、今日はそんな拍手に代えて↓クリックいただければと思います(ちゃっかり♪)。
こんなところに「がんばろう、ニッポン!」は転がっているのかもしれないですね!

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B787のパイロットチーム、トレーニング修了

こんにちは、竜子です!

今日はこれから御宿(おんじゅく)へ出発です。御宿といえば御宿VOR。コックピットドキュメンタリーでおなじみですね。飛行機がよく見えるスポットがありますが、この天気では音だけが聞こえる、って感じになりそう。千葉県の地図から産まれたチーバくんのお尻のあたりにあるのが御宿です。明るくなる前に出発して海でも見学したかったのだけれども、なんやかんやと準備しているうちに…この時間。無理かな…。
チーバくん

で、ボーイング787のテスト機の飛来情報が発表されましたね。
ボーディングブリッジとの接合などの確認をするためだそうで、国内では伊丹、関西、岡山、広島と羽田に寄るそうです。
これで問題なければ、今年の9月末までに晴れて導入。最終的には2012年度までに55機がANAで運行開始となる予定です。
ちなみに、B787の最初のパイロットチームもトレーニングも修了。第1期生は10名だそうです。

運行スケジュールについて、ANAではB787の特設ページを開設してますので、こちらもご参照のこと。
ANA ボーイング787特設サイト
ANA ボーイング787飛行スケジュール

さて。今週中にキネマ航空の映画レビューを掲載したかったけれども、結局間に合わずに、ごめんなさいしてしまってごめんなさい。帰ってきたら更新に励むつもりですが、もし今晩の帰りがあんまり遅くなりそうだったら、勝浦に寄って寝てこようと思います。あのあたりって、高速道路までがやたら遠くって、山越えをしなくちゃいけないので。そうなると、更新は日曜日かなぁ〜。今週やるといって残っているのはキネマ航空と、羽田空港情報です。

曇り空ですが、みなさま良い週末を!

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ANA、新ピカチュウ塗装「ピース☆ジェット」就航!

こんにちは、ニュース特攻隊(?!)のMattariです。

羽田空港の名物のひとつであるポケモンジェットといえばピカチュウジャンボとお花ジャンボの2機であるが、久々に
新バージョンの登場となりました!

その名はピース☆ジェット!

祝日である7月18日に初お目見えです!
名前のとおりポケモンキャラクター全員がピースしていてなかなか賑やかな塗装。
歴代の使用機材では初めて大型双発機であるB777-300が使用されており、過去のポケモンジェットで中型のB767-300が数機使用されたことを除けば珍しい。
まあ近々B747-400Dも引退が迫っている事を思えば、当然の機材選択といえる。

ピース☆ジェットの就航スケジュールは下記のとおり。
祝日である7月18日から羽田〜新千歳間のANA65便、68便、77便、82便へ就航予定で
7月19日〜30日は羽田〜新千歳間のANA53便、56便、65便、68便、77便、82便へ就航予定。

更にピカチュウジャンボとお花ジャンボの就航スケジュールも発表されている。
ただそれぞれ運航上変更が生じる事もあるので、その点はご了承下さい。

▶就航日時はポケモンの専用サイトを参照 http://www.ana.co.jp/dom/promotion/pokemon/

ピカチュウジャンボかお花ジャンボでの運航便
7月19日〜8月9日の羽田〜新千歳間のANA51便、54便、63便、66便、73便、76便へ就航予定。

8月19日〜9月4日の羽田〜那覇間のANA125便、124便、135便、136便へ就航予定。

私は初代と2代目のポケモンジェットは殆ど乗ったのですが、これらのポケモンジェットはいまだ乗っていないので久々に乗ってみたいなと思います。

そろそろ夏休みの家族旅行を検討されているのなら、こんなポケモンジェットで札幌や沖縄へ
飛べたらどんなに楽しいだろう。家族の欲求を満たす両都市へ旅してみては如何でしょうか。

以上、Mattariでした。

Mattari

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エールジャポン航空のエンブレム

この1週間、風天マンさんの「労使のハザマで」をお送りさせていただきました。
先日ご案内したように、風天マンさんはご自身の本を刊行されるようで、既にブログを通して申し込みがあったと伺っております。

ここのところ、竜子も自分で勢いがちと足りないなぁ、なんて思ってますが、おそらくそういうのって分かっちゃうんですよね。ごめんなさい。
んで、こういう時は「ブログがかわいそう」って言葉が天から聞こえてくるんです。天、とかいっちゃうとスピリチャルっぽくなっちゃうんで、「空から」といった方がいいかなぁ〜。まぁ、どっちでも一緒か。とにかく立ち止まっちゃ行けない。そんな気がしてきました。で、しばらく静かに過ごしていて、パワーを戻しましたよ。

それで、キネマ航空とのコードシェア便が控えています。
お待たせしてしまっていること、この場を借りてお詫び申し上げます。
でも、久々の大就航となりそうなので、楽しいです。それに、ブックレビューを随分とさぼっていたので、そのことをキネマ航空CEOに気づかせてもらって、感謝しています。
それから。この提携を機に、色々と遊びました。「エールジャポン」航空会社としての社章を作りましたので、ここに披露しちゃいますw
このブログはもともと飛行機に関する本を紹介するブログにしようと思っていたので、本と飛行機とツバメをモチーフにしてみました。高校生時代の制服を引っ張りだしてエンブレムってどんなだったか眺めてみました。それで出来たのがこれ…。

エールジャポン航空社章

おまけに、アライアンスのマークなんぞも作っちゃいました。
「Alliance of Virtual Airlines」、略して「AVA」!
アヴァ! あば! アバ! なんか響きがいいでしょう〜?(チャラチャラしてるかなぁ…)

AVA:Alliance of Virtual Airlines

結局のところ、今日は見せびらかすだけ…ってところですが。
このごろ、思うところあって過去の記事を見返していました。ブックレビューは大切にしなくちゃいけませんね。
思えば、いつも縁を繋いでくれているのはブックレビューでしたから。

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2010年度の航空会社の動向をチェック!

久し振りの記事で緊張しているB777です。
先般、ANAが2010年度の事業計画を発表しました。これって、何かワクワクするんですよね。
「どこに飛ばすんやろ?」「機材は何やろ?」とか…。
今年は成田の発着枠増加と羽田拡張と、大事業が控えていますので、それを踏まえた計画になっています。といっても大掛かりなものではなく、経済状況と企業状況・経営理念とを図った上での、慎重な計画ではないかと思います。実にANAらしい、慎重を期しながらも、チャレンジ・冒険をする、でも決して大きな冒険はしない、小さなことからコツコツと力を蓄えて、それを次の起爆剤にする、「石橋叩いて渡る」タイプですね。
あっちなみに、私はあくまで素人ですからあしからず。

ANA保有のB747-400を全機退役

いつかこんな時が来るだろうと分かっていましたが、長年、日本から世界に羽ばたいていたB747-400が、全機退役が決まりました。残念でなりません。その功績は多大であったことは、間違いありません。
そこで突然ですが、ANAにお願いがあります。盛大なお別れ会的なものを企画して頂けないでしょうか。特に強く望むことは、1機だけでも良いので、モヒカン・スタイルにして欲しいのです。
「環境」というキーワードが世界中に浸透しているのもあり、その点ではジャンボは経済的では無いのでしょうが、やはり淋しいものです。何もせず ひっそりと静かに幕を下ろすのも美学でしょうが、今までの功績を考慮すれば、最後は華やかに、そして感謝の誠を捧げるような場を催していただきたいと思います。

国際線の新規就航及び増便

これが一番ワクワクします。JALの状況を踏まえれば、ANAがどのような戦略をするのかを注目していました。
新規路線で決定しているのは、成田=ミュンヘン、羽田=台北のみ。アジア・中国路線は増便となっています。JALが成田=青島(中国)から撤退するのに伴い、現行機材(A320-200)をB767-300ERに大型化して顧客の取り込みを図ります。羽田=金甫(韓国)/虹橋(中国・上海)/北京(中国)はチャーター扱いから定期便扱いになり、羽田=香港は深夜から昼間に変更になります。しかし、関空=金甫(韓国)/厦門(中国)線が休止、青島線が減便となるのは関空が使い勝手が悪いあらわれのようで残念ですね。

国内線の増便・減便・休止

新規路線では関空=旭川(但し、季節運航)が決定し、あとは既存路線の増便です。増便分の中にエアドゥ(AIR DO)やアイベックスエアラインズ(IBEX)とのコードシェア便が新規・追加設定されています。減便・期間運航は地方間路線に集中していて、経済状況を鑑みればやむを得ないのかと思います。ANAは昨年より地方間路線の一部を提携している航空会社に移管し、かつコードシェア便に切り替えて経済基盤の安定化を図っています。休止路線は2路線(広島=千歳、福岡=仙台)ですが、福岡=仙台はIBEXに移管しコードシェア便に設定しています。

北海道内路線の再編

これは報道でも大きく取り上げられました。札幌・丘珠発着の道内路線(稚内/女満別/中標津/釧路/函館)が、千歳発着に変更になります。丘珠は札幌市内にあるのですが、道内のみの路線だけなので、道外への乗り継ぎ路線がありません。経済状況による航空需要不振もあり、ANAも地元の要請を断るのは、断腸の思いだったと思います。しかし機材繰りの効率化と利便性を考えると、千歳にすることでこの点が解消され、新たな顧客を取り込むチャンスとなり、旅客にとっても道内移動がスムーズになるのではないかと思います。

機材の動向

全体的に機種の変更はあまりありませんが、同一路線に複数機種を織り交ぜて運航する態勢になっています。
例えば、成田=上海(浦東)は現行のB777-200ERにB767-300ERとA320-200を追加しています。
それと、やっと! B787-8(8機)の導入が始まります。どこの路線に就航するのか楽しみですが、導入してしばらくは慣熟飛行で国内線なのかな? と勝手に予想しています。
オールラウンド・プレイヤーであるB767-300ER(5機)も導入されます。これはB787の納入が遅延していたため、穴埋めで発注されたものだと思います。
あと私のダイスキ! なB777-300ER(4機)が導入され、ANAの新しいコンセプト「inspiration of Japan」(ワクワク/個性/モダンジャパン)がどんなものになるのか楽しみにしています。
B767-300ER(2機)が退役しますが、これをBCF化して、現在展開中の「沖縄ハブ事業」における貨物ネットワークの増強に投じています。BCFとはBoeing Converted Freightersの頭文字を取ったもので、旅客機を貨物機に改造することをいいます。ちなみに世界で最初にB767のBCFプログラムを導入したのがANAです。
使い勝手の良い機材と環境負荷の掛からない(=燃料節減)機材とのバランスがキチンと取れていると思います。

プレスリリースされていたものを簡単にまとめただけですが、こうやって見ると、航空業界の動きを垣間見ることが出来ます。今の時期、何よりもJALの状況を見ながらも、他社がどのような動向を示すかが、今年の注目になるのではないでしょうか。また、日米のオープンスカイ協定も決まりましたし、それによる国内航空会社にどういう影響があるのかも注目したいと思います。
しかし、関空は、ますます使い難くなる。需要喚起に繋がるモノが、段々と無くなってきます。大阪湾に沈む運命なのか…?

ANA・JAL以外の航空会社の現状と動向

JALの再建に伴い、各社とも動きを見せて来ています。その中でも新興の航空会社は、ビジネス・チャンスと捉え、JALが撤退する路線を引き継いだり、新規に開設したり、増便したりと、活発になって来ました。そんな新興の航空会社の現状を見てみたいと思います。

スカイマーク

羽田=新千歳 8往復
羽田=旭川 2往復
羽田=福岡 10往復
羽田=那覇 4往復
羽田=神戸 6往復
神戸=新千歳 1往復 ※新規就航(7月より)
神戸=福岡 2往復
神戸=鹿児島 3往復 ※新規就航(9月より)
神戸=熊本 3往復 ※新規就航(10月より)
神戸=長崎 2往復 ※新規就航(12月より)
神戸=那覇 2往復
福岡=那覇 2往復

当初は、中部国際空港(セントレア)を第2の拠点と位置づけていましたが、経済状況により延期となっています。暫く、動きがなかったのですが、神戸を第2の拠点として動き始めました。季節運航をしていた神戸=那覇の利用が好調だったこと、羽田線も好調に維持していること、更にJALが神戸から撤退をしたのもあり、新千歳線と九州路線の展開を始められます。伊丹からの九州路線は充実しているので、伊丹からではリスクが大きいのか、発着枠の問題もあると思いますが、神戸であれば着陸料や近隣府県からのアクセス、それと運賃で勝負出来ると考えたのでしょうね。でも宮崎線がないのが不思議です。どこの航空会社にも言えることですが、九州新幹線が全線開通するとなると、山陽新幹線と相互運転することになるので、関西方面から九州方面の路線の影響は大きくなると思われます。減便・休止の可能性が高くなるのでは…
使用機材はB737-800のみです。過去にはB767シリーズを保有していましたが、機種統一による整備コストなど諸々の削減で低運賃をしている、日本のLCCです。

AIR DO

新千歳=羽田 10往復
新千歳=仙台 4往復
新千歳=新潟 2往復 ※昨年就航
新千歳=福島 2往復 ※昨年就航
新千歳=富山 1往復 ※昨年就航
新千歳=小松 1往復 ※昨年就航
女満別=羽田 2往復
旭川=羽田 3往復
函館=羽田 2往復

北海道産まれの航空会社で北海道の足となるべく設立された会社です。「AIR DO」は愛称で正式名称は「北海道国際航空」です。しかし過去に民事再生手続きを申請し、ANAの全面支援で見事に再建しました。全便、ANAとのコードシェア便になっています。使用機材はB767-300、B737-500の2機種です。北海道国際航空の名の通り、国際線進出を大いに期待したいと思います。

スカイネットアジア航空

宮崎=羽田 6往復
熊本=羽田 4往復
長崎=羽田 4往復
鹿児島=羽田 4往復
那覇=鹿児島 2往復 ※昨年就航
那覇=宮崎 1往復 ※昨年就航
那覇=熊本 1往復 ※昨年就航
那覇=長崎 1往復 ※昨年就航

宮崎で産声を上げた航空会社で、過去に産業再生機構の監督下に入り、再建を果たしました。産業再生機構が保有していた株は、航空業界に強い総合商社の双日が取得。今後も収益向上に向けて活躍が期待したいところ。東国原知事に就任以来、認知度が上がり、宮崎へ訪れる人が多くなりました。ほとんどの路線でANAとのコードシェアを設定、また、エア・ドゥとも連帯運送をしています。
使用機材はB737-400のみ、スカイマーク同様小型のジェット機を飛ばすことでコスト削減しています。

BEXエアラインズ

仙台=新千歳 2往復 ※新規就航(7/1と10/1より各1便)
仙台=成田 1往復
仙台=小松 1往復
仙台=広島 1往復
仙台=福岡 2往復 ※1往復増(8/1より)
伊丹=仙台 1往復
伊丹=福島 5往復
伊丹=福岡 1往復 ※新規就航(7/1より)
伊丹=大分 1往復 ※新規就航(7/1より)
広島=成田 2往復 ※1往復増(7/1より)
小松=成田 2往復 ※1往復増(7/1より)
新千歳=成田 1往復

仙台を拠点に置く地方間路線を運航しているIBEXはフェアリンクの名前でおなじみでした。ANAとの乗り継ぎの利便性を売りに「ANA Connection」として、コードシェアし、さらにはユナイテッド航空やオーストリア航空(3社ともスターアライアンス)の一部ともコードシェアしています。使用機材はカナダ・ボンバルディア社のCRJ-100/200と、昨年にCRJ700を導入し、ネットワークの拡大が図られています。

スターフライヤー

北九州=羽田 11往復
羽田=関空 4往復

北九州空港をベースに路線を展開している航空会社で、経営陣には日本エアシステム時代からの日本航空、全日空出身者も多い。北九州空港近辺は工業地帯でもあり、ビジネスマンを主に利用が促進されている。特に、羽田線は早朝から深夜の時間帯にも運航しているので、ビジネスマンにとっては使い勝手の良いダイヤになっているのも魅力の一つで、福岡・小倉・門司・下関・行橋方面への乗り合いタクシーを展開するなど、意欲的に顧客を取り込んでいます。国際チャーターは北九州=ソウルで実績を上げて、昨年11月に北九州=香港のチャーター便を運航しました。
使用機材はA320ファミリーのみで、ゆったりと乗れて、優雅な気分に浸れて、ラグジュアリーな気分になれる、そんな飛行機です。
私は虜になりました。関空線以来、新規路線の展開が音沙汰なしです。機数も4機のみに留まっています。現状路線に特化するのか、はたまた展開を図りたいのか、分からないままです。黒いだけに不気味にも思えるのは私だけ!?

フジドリームエアラインズ

静岡=小松 2往復
静岡=鹿児島 1往復
静岡=熊本 1往復
静岡=福岡 3往復 ※新規就航(4/1より)
静岡=新千歳 1往復 ※新規就航(4/1より)
信州まつもと=福岡 1往復 ※新規就航(6/1より)
信州まつもと=新千歳 1往復 ※新規就航(6/1より)

昨年新規設立されたフジドリームエアラインズ(FDA)は、JALの静岡=福岡・千歳、福岡=信州まつもと=札幌を引き継ぐ形となりました。使用機材はブラジル・エンブラレル社のERJ170/175の2機種です。操縦桿がM字になっている珍しい飛行機です。それとカラーリングは、インターネットで幾つかのカラーリングをアンケート調査して支持を集めている色を選定するという、ユニークな試みをしています。現在3機保有し、レッド、ライトブルー、ピンクの3色のカラーリングです。次はどんな色になるのか楽しみです。

つたない記事をご覧頂いた方、最後までお付き合い頂き、有り難う御座いました。
また、会う日まで…。
ほな、サイナラ〜(^^)/~~~

B777

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FedExって凄い。

3冊の本をテキサスまで送るのに、会社に常備してあるFedExの伝票にカリカリと書いて、梱包終了。

FedExの機体って、空港で見かけるとなんか異色を放ってる。DC-10やB727とか、竜子の好きな3発エンジンの機材を多く保有してるからとか、貨物機で窓がないせいってのももちろんあるけれど、なんといっても白いボディに紫がかった青にオレンジを組み合わせるそのセンスが、ちょっと日本の雰囲気ではなくってモダンというかスタイリッシュというか…。日本企業だと広告で使ったりってことはあるかもしれないけれど、コーポレートカラーにするってのは、ちょとあり得ないっていうか結構思い切りの要る決断だ。そのセンスがいかにも外資っちゅーか(そもそも日本に拠点置いてない?)、ワールドワイド感を醸し出していて、なんかカッコよさがあるんだよね。

ちなみに、FedExのスッタフはポロシャツを颯爽と着こなし、「え、イケメンメッセンジャー?」ってな具合にやってきて、夏場の汗もとてもさわやかに見えてしまうから不思議。いつどこでみかけても、台車を引きながら駆け足で汗を流す青と白のストライプシャツの佐川急便さんとは、大違いだ。

佐川急便さんは、毎日何度もやってきてはさわやかそうに「こんにちわっっ!」とは来るものの、荷物をカートに詰め込む後ろ姿は苦労の匂いが少し漂っている。だって、先日も「飛ぶ」の話ついでに竜子の前職の環境がちょっと悲惨だった、って話を書いたけれど、その会社にいたときの担当だった佐川さんの人が「僕たちも早朝から深夜まで働き詰めでけっこう悲惨なんですよ」って言ってたもん。だから悲惨な者同士、慰め合うようによく話し込んだけれど、元陸上自衛官だったその担当者の人は、自衛隊よりも今の方が(セールスドライバーの方が)きついって言ってた。とにかく人目に触れようとなかろうと、仕事中は走っていないと、歩いているところを目撃した人や同僚に通報される、とか。そもそもその人は、社員寮だったので自衛隊の寮とよく比べていたけれど、やっぱり大変そうだったし、夜遅くても私服で寄ってくれることもあった(個人的に動いてくれたのかな?)。

それに、「マネーの虎」で有名な高橋がなりさんっていう(今はどうなのか知らないけど)日本でいちばん大きいといってた「ソフトオンデマンド」っていうAVメーカーの社長さんも元佐川急便だし、起業家に大人気のワタミ株式会社の渡邉美樹さんも元佐川急便だ。どっちの人も佐川急便での辛い経験で根性を叩き込まれた(もちろん、ここで対価として起業資金も貯めたのだけど)って雑誌で目にしてたし、(その反動のように思ったという偏見もあるけど)それを裏付けるように、なんか大きな事業をやり遂げたわけだ。

その一方でFedExのスタッフは体育会系の若めの人が多いし、インカムなんか頭につけてスタイリッシュに見える。佐川さんは若い人も多いけどおじちゃんも多いしインカムじゃなくて携帯電話だ。佐川さんは稀に自転車(個人宅向けのメール便?)の人もいるけれど、法人ルートは大きなトラックで、いかにも毎日沢山の荷物をさばいてます! って感じだけれど、FedExはハイエースを改造したようなバンで、1日の量がいかにも少なそうなんだ…。

伝票ひとつとっても、FedExは英語ばかりだけどなんかA4サイズのカラーの豊富な紙で、佐川さんは悲しげなブルー1色の紙だ。

うわ。話がそれまくったけれど。しばらく海外へ荷物を送ることなんてなかったので、梱包を終了して念のためWebで送料を確かめてみると…。なななな、なんと! 送料が23,000円。ケタ間違ったか、「,」の見間違いか? とかレートを換算する必要があるのか? とかあれこれ考えたけれど、どう見ても23,000円!! 念のため総務に確認すると…他の人もそれなりに、20,000円程度かけてFedExをいつも使ってるのらしい。一応OKということなのだけど。本3冊のお値段は総額6.000円程度。会社の経費とはいえ、必要経費とはいえ、それに23,000円もかけていいのか? とふと頭をよぎる…。

そりゃぁね、佐川さんに限らずバイク便でもなんでも会社から発送したら、普通はいちいち配送料なんて確認せずにポンポン発送しちゃうけれど、そこまで高いとは知らなかった…。結局、郵便局に持っていって、EMSって航空便で送ったら、4000円ちょいで済んだ。えええええ! だよ。ちょいとあのさわやかスマイルにそそのかされそうになったよ…。どんだけとるんだ、FedEx!! あの、貨物機の中にいくら分の荷物が入っているの? FedEx!! 

この荷物を竜子の体重に置き換えて貨物機に積むと、ファーストクラス並みだっ。せめてビジネスクラスの正規料金だったしても、どうせ詰め込まれるのはゆとりもへったくれもないエコノミーシート。だとすると、あのFedExの貨物機の中身は…。と下世話な竜子は今後空港でFedExを見かけても、そういう目で見てしまうでしょう…(涙)
「あっ! た、た、大金が走ってるっ!」ってね。

ギャラクシーエアラインズは撤退だってのに、FedExはテレビCM…。
なんだかなぁ〜。
ん……。

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