政府専用機

今日の羽田空港は天気がよかったー!
第2の駐車場に入ると、政府専用機1機がエクセル東急前に駐機。
よ〜く目を凝らしてみると、なんとタラップに赤絨毯が。

今日はデッキに出れたはず…。国賓来てたっけ? と思いながら急ぎめに第2のデッキにあがると、目の前にはもう1機の政府専用機が。

デッキで政府専用機と並走して歩いてみたら、とっても気持ちがよかった。
帰りは2機が揃って並んでいましたのでケータイで。

こんどは滑走路をおもいっきり走ってみたいですね。
V1,VR,V2とかさけびながら、全力疾走!

政府専用機
▲第2ターミナル到着時は1機

政府専用機
▲帰るときは2機

政府専用機は2機でワンペアです。

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そうだ、空港へ行こう!

と思ったけど、まだ仕事が終わらない。
そう…徹夜で仕事して、まだ会社にいるという悲惨さ。

あんまり「仕事が忙しい」と言うのもみっともないことだと思うけど、ハードな状態が1ヶ月近く…、いよいよ疲れてきてグチをこぼしてしまいました。
仕事中はクラッシックとかジャズとかロックとかソウルとか。その時の気分で音楽を聞いて集中力を高めているけど、さすがに今晩はコックピットの音で過ごした。
けれど、聞いていたようで聞いていなかったような…同じフライトが何度も何度も。
…いまだにリフレインしている。

やっぱり空港へ行こう。

天気もいいし、ドライブ日和!

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7月1日号雑誌「pen」の中吊り広告

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雑誌「pen」の中吊り広告

「国産旅客機MRJ飛翔」


国産旅客機MRJ飛翔」/前間 孝則

あーーーー面白かった!
こういう本は、あっという間に読み終わってしまう。
私の読書時間は、主に通勤中。1日に電車往復で1時間くらいでしょうか。
面白い本だと、仕事で帰りが遅くなっても、家に帰りたくなくなるくらい、読みふけってしまいます。4日で読み終えました。
航空業界に詳しい方なら、新しい情報はないかとおもいますが、ボーイングとエアバスの立ち位置やエンブラエルやボンバルディアの総まとめとか。現在の状況をおさらいする意味でも、とても良くまとまっていて、わかりやすいっ!

また、それこそ開発に携わる人や航空パブ関係のお仕事に従事されている人でなければ目の当たりにできないパネルディスカッションでのやりとり、記者会見、航空ショーでのそれぞれの立場の人のコメントなんかも多く引用されていて、私のような一般ピーポーはときめきの嵐!
その時の人間ドラマが目に浮かぶよう。
それに専門知識がなくったってスラスラ読めてしまうのです。

6月頭に書店に並んだ新刊です。
はじめは、まだ飛ぶことが決まってもないのに…タイトルからして「煽り系のMRJバンザイ本」?といぶかしく思いながら手にしましたが、アッという間に覆されます。
MRJのメンテナンス請負先がSAABのネットワークだったり、P&Wのエンジンを選ぶにしても、ちゃんとやってたんだね。教えてくれてありがとう。

あと、ホンダジェットの話なんかも、よく解説されていてとても面白かった。はじめから半分以上のボリュームはMRJ以外の話、というかMRJを取り巻く環境の話。その話がこの筆者だからこそ語れる内容だったので、読んで良かったー!

政治的な話や重工業業界の話、メーカーの話、歴史の話などなど、航空業界をとりまく状況を総括してまとめている本で、なおかつ楽しめる本というのはなかなかないものです。

もちろん、厳しい目でMRJを見ていますが、愛情を感じます。日本の航空業界に対して。

たまにテレビで見ますね、前間孝則さん。
この著者さん、軍用機のイメージが強かったので、ノーチェックでしたが、こんなに良い本を書かれているとは。
石川島播磨重工業の航空宇宙事業本部技術開発事業部でジェットエンジンの設計に20年間携わっていたそうです。
今年刊行された文庫本に、気になったものがありつつも、読むにはいたらないでいましたが、今後は要チェックですね。

↓「この本に興味がわいた!」って人は…

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「JETLINER」LANDSCAPEとTHE LEGEND

今日紹介するのは「JETLINER LANDSCAPE」と「JETLINER II THE LEGEND」です。
いずれもルーク・オザワさんの作品集。
頭をからっぽにして、目だけで感じられるステキな写真集です。
「JETLINER LANDSCAPE」の表紙は下地島ですが、世界の景色と飛行機と。「JETLINER II THE LEGEND」は国内の飛行機と空港と景色をおさめています。
どちらもおススメ。

■JETLINER―LANDSCAPE (イカロスMOOK)/Luke H.Ozawa

■JETLINER (2) (イカロスMOOK)/Luke H.Ozawa

この写真集のよいところは、飛行機の写真集ではないところ。
どの写真にも飛行機が映ってますが、景色のひとつとして飛行機があるところです。
それでいて、見たことがあるような。ないような…。
よくわからないけど、見たことある気にさせてくれるくらい、記憶を刺激させられます。記憶じゃないか。想像力かなぁ?
写真が掲載されている紙面は小さいのだけど、目をつぶるとその景色のなかに立ってるような、行けちゃうような気がするんですよ…。

あと、驚くのは「JETLINER II THE LEGEND」の色の奇麗さ。
表紙をそのまま見ていただいたらわかるともうのですが、色が面になっているっていうか…。ごめんなさい。実際に書店で開いてもらった方が美しさが伝わるかと思いますが、景色ってこんなにビビットカラーだっけ? って一瞬思うけど、よく見ると確かにこんな色だったってすぐにおもい直したり。驚きと発見が多いんです。
紙面のレイアウトが奇麗なんですね。

ルークさんは、「月刊エアライン」でも毎月写真を公開されていますが、その日記も本当にきれい。あと、成田空港の近くのホテルとかで講習会のようなものもよく開いてた気がします(さだかじゃない)。
それから、さっきネットで知ったのですが、ルーク・オザワさんの美しさは「ルーク・ショット」っていうんですってー。はじめて知りました。

ちょっと話は変わるけど、毎月ではないもののたまに「月刊エアライン」や「航空ファン」を買っていますが、この両誌のいちばん好きなのは、読者が投稿できるページ。エアラインの方は、飛来機王国や最後の方のリーダースページなんか、ワクワクが伝わってきて、読んでいて楽しくなってくる。
「航空ファン」は読者投稿でも秀逸な作品が多いですね。そう「作品」って感じです。
竜子が勤めてる会社には、軍用機マニアの人がいますが、その方はカメラにこだわり、レンズにこだわり航空ショーへ行っては何千枚も写真を撮るらしいのですが、読者投稿はおろかブログにもなんにも公開せずに、ただ撮るだけだといっていました。
もったいない…とおもうのですが、そういう楽しみ方の人も意外と多いんだろうな。

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