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上を仰ぎ見るとそこには!

こんにちは、竜子です。

こないだから、続きの空の写真を紹介したかったのですが、ご無沙汰となってしまいました。
上から目線というのもなんですが上にはまだ上があって、上空からさらに上をのぞいてみると、そこには大きな弧を描く、光り輝く虹があったのでした。

日暈
(NRT→XMN/2009.08)

さっき「虹」って言いましたが、本当は日暈(ひがさ)っていいます。
珍しい現象という人もいますが、案外、クッキリとした虹を見つけるよりも高確率で地上から見つけられます(個人的な感覚では)。というか、イチイチ説明しなくても飛行機好きのみなさんだったら、ちょくちょく発見しているかもしれませんね! 珍しくないけど、でも見れると嬉しい。

もっとカメラ(というかiPhone)で弧を撮るようにしたかったのだけれど、お日様の照り返しでうまく虹色をとらえたものがなかったのが残念。

それに、機窓の下のほうに顔をひしゃげて、円形を見たかったのだけれど、見れなかった。
あーーー! 飛行機のボディがスケルトンだったら良いのに!!

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ぐいぐい上から目線

こんにちは、竜子です。

飛行機に乗ってると、上から目線になりがちです。っていうか、上から目線にならざるを得ない環境とでもいいましょうか。物理的に上に行ってるのだからあたりまえです。

でもちょっと不思議な感じです。人や車は粒となり、せっせせっせと耕しているはずの畑も景色の一つとなる。そして私たちが上空へ行くほど、人や車はまるで見えなくなり、小さな畑ほど消えて見えなくなってしまう。やがて道路が毛細血管になって海岸線がハッキリと分かる頃、目に映るのは空と海と陸の、「自然」っていう単位。
とにかく、人はおろか、人の営みさえもやたら小さくなちゃって。

機窓の風景(東シナ海上空)

(XMN→NRT/2009.08)

上空から、日なたと日陰の境目を見つけたとき。こんなとき私はかなり上から目線で、かなりヤなヤツです。「うわ、あそこ! いま曇ってるじゃん!」とか「あの島、全曇りだ!」とかって、ヤーイ、ヤーイ! ってな感覚でいます。曇ってるっていっても、ただの日陰。ホントそんなのどうだって良いじゃん、ってことなんですが、でもなぜかそう思っちゃいます。

機窓の風景(東シナ海上空)

(XMN→NRT/2009.08)

写真はアモイ空港(香港の上、台湾の脇です)から成田へ帰る途中の、東シナ海上空。

機窓の風景(東シナ海上空)

(XMN→NRT/2009.08)

上の写真でわかりましたか?(←上から目線で)
あそこの一帯に雨が降って虹がかかっているのを、上から目線で発見してしまいました!
ほら!

機窓の風景(東シナ海上空)

(XMN→NRT/2009.08)

ともかく。

「何さま?」っていうニュアンスを「上から目線」なんて言いますが、絶妙な表現だなぁと思う今日この頃です。

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飛行機って心身に作用する気が…。

こんにちは、竜子です。

やっぱり、飛行機っていいですよね〜。テンションがあがったり、心が穏やかになったり。
どういうわけだか知りませんが、うまい具合に心身に作用するときがあるようです。

たとえば、夜のフライトで日本着が朝だって場合。「今寝とけば、明日から楽だぞー!」ってときに、どうしても寝れないとする。すると、だんだん「寝れない、寝れない」ってイライラし始めちゃう。
けど、それほどまで睡眠に執着してたはずなのに、寝るのがバカバカしくなるときがあるんだよ。

たとえば、こんな景色を見たとき。

機窓からの眺め

(BKK→NRT/2012)

見逃すのがもったいないような、夜と朝の境目に見入ってしまいます。
そしてこんなときは、「飛行機って最高だな」とか思うことすらどっかにふっ飛んでいて。
で、おてんとさまがどうやって出てくるのか、わけもなく見守ったりして。

機窓からの眺め

(BKK→NRT/2012)

「太陽ビーーーーーム!!」  ドゥデ・デ・デ・デ・デ・デ・デ・デ!(攻撃音)
「やられたぁ〜〜〜」(←竜子)
ってのは、やり過ぎだけど、でも太陽が目に突き刺さる。
機窓からの眺め

(BKK→NRT/2012)

「うお、誰よりも早い朝を迎えたんだ!」とか、心の中でガッツポーズしたり。

機窓からの眺め

(BKK→NRT/2012)

で、帰ってきた頃には「寝れない、寝れない、寝れないっ!!!」ってイラついていた時間すら笑い話になる。
気分サッパリ、元気イッパツ。飛行機って、滋養強壮の一種ですか?!
それともヤバいクスリかなにかですか?

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飛行機好きだな、って思うとき!

こんにちは、竜子です。

やっぱり、飛行機っていいですよね〜。なんで好きなのか、いろいろ理屈をこねるときがあるけれど、こればっかりはもう感覚的なものなのかもしれません。

たとえばね、リラックスするために機内に持ち込んだ本のはずなのに、本を開くのもイヤ! ってほどけっこうクタクタに疲れていたとするでしょ。「あぁ、しんど〜〜〜」ってな具合に完全に気力が失われてる状態。
でも、そんなうっとうしい気分から放たれて、ハッとするときがあるんだよ。

こんな景色を見たときとか。

機窓の風景

(NRT→BKK/2012.03)

こんなのを見つけたとき!!

機窓の風景

(NRT→BKK/2012.03)

写真はきれいじゃないけど、「うわ、飛行機って最高!」って思う。
でもって、飛行機から見る飛行機雲は、骨抜きモノだよ。

つぅーーーーーーーーーーーーーーっと。

機窓の風景

(BKK→NRT/2011.09)

クラッっとね。

機窓の風景

(BKK→NRT/2011.09)

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高度一万メートル、バーチャル飛行

「ご搭乗のみなさま、こんにちわ。本日もAirJapon、日本国航空にご搭乗いただき、誠にありがとうございます。
この飛行機は、特別チャーター便、日の出フライトでございます。飛行時間は12時間のところ、1分でのご案内を予定しております。
機長は、彦木大輔。わたくし、チーフパーサーのかわりに研修中の竜子でございます。どなたさまもお座席のベルトを腰の位置でしっかりとお締めください」

…FD機長にならって、スッチーになりきってみました。
なにぶん新人の、バカでドジでのろまな亀!(風間杜夫の口調で)…、ご不快な点は、お許しください。
というわけで、みなさまをお正月の、日の出フライトへご招待いたします。

「まもなく離陸となります。みなさまには特別にジャンプシートにお座りいただきますので、どうぞ足下にお気をつけてお坐りください。また、ただいま滑走路へと走行中のため、スタッフ一同着席にてご案内させていただきます。どうかご自身にて、いま一度、シートベルトの確認をお願いいたします」

それでは、いってらっしゃい〜。
日の出フライト:コックピット

そらの向こうに太陽の気配がやってきました。
日の出フライト:明けた空

あ、でました! 日の出。
ここは、アラスカ上空です。
日の出フライト:日がさす空

あっという間に、陽の光が「太陽」らしくなってきましたね。
日の出フライト:おてんとさま

もうちょっと高度を上げてみましょう!
日の出フライト:KLM

地球の弧がうっすらと見えるような気がしてきますね。
シベリア上空にまいりました。
日の出フライト:空へ

なんだか幻想的。
日の出フライト:幻想的な空

というわけで、あらためまして。
明けましておめでとうございます!
次の更新分より、本年の定期記事、事始めになります!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

みなさんにとっていい年になりますようにっ!!
やるっきゃない!(スチュワーデス物語の春やす子の口調で)

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